バーテンダー直伝!ワインとコンビニおつまみのマリアージュ / 赤ワイン+ポテトチップスは相性抜群

[公開日]2016/10/10[更新日]2016/11/16

ワインマリアージュ
最近、スーパーやコンビニでも手軽に購入できるようになったワイン。ワインとチーズは定番ですが、ちょっとした知識があるとコンビニおつまみが最高の組み合わせになります。

この記事では、知っておくと宅飲みやパーティに役に立つ「ワインとおつまみのマリアージュ」をバーテンダーの筆者が解説していきます!

マリアージュとは「組み合わせ」のこと


マリアージュはフランス語で「婚礼」や「飲み物と料理の組み合わせがいいこと」を指します。後者は特にワインと料理の組み合わせを指して使われます。
こんにちは!「アンチエイジングの神様」管理人の安藤美和子です。
今回はバーテンダーに、ワインとおつまみの組み合わせについてを聞いてみたわ。ここでは、本場フランスやイタリアのメジャーなマリアージュの他に、日本ならではのマリアージュにも注目してみて!
わーい。ちょうど、手土産にワインを赤ワインをもらったんだけど、どうやって飲もうかって思ってたの。ありがとう安藤さん!グッドタイミング!!

ここでは、マリアージュを「飲み物と料理(おつまみ)の組み合わせ」としてとらえ、各ワインとのマリアージュについて解説していきます。

赤ワインのマリアージュは「フルボディ」と「ライトボディ」で違う


赤ワイン おつまみ 組み合わせ 赤ワインは豊富なポリフェノールを含み、女性の美容にもいいと評判の種類のワインです。ボトル一本あたり100〜200キロカロリーだから美容や健康、ダイエット中でも楽しめるお酒です。
そんな赤ワインは、大きく「フルボディ」と「ライトボディ」と呼ぶ2つに分けることができ、マリアージュに変化がでできます。

「ボディ」という言い方は、体系から来ており、フルボディは豊満な女性のイメージ、ライトボディはスレンダーな女性のイメージとして言い表す事があります。

赤ワインイメージ
コクがつよい「フルボディ」のマリアージュは「濃い味」
赤ワイン フルボディ バーテンダー 赤ワインの中でも、力強い味わいとコクが目立つタイプをフルボディと呼びます。フルボディの赤ワインは渋みがあるため、飲みにくいと感じる人が多いのも事実ですが、お肉と一緒に飲むことで、血中のコレステロール値を下げる効果を発揮します。

そのため、フランスやイタリアでは、コレステロールを下げる目的でよく愛飲され、肉との相性もいいため、「料理の味を引き立てるマリアージュ」として非常に好まれています。

そんなフルボディのワインには「脂っこいもの」「濃い目の味付け」のおつまみがマッチします。うまみが凝縮されたビーフジャーキーや濃い目のタレがついたステーキといった肉類はいいマリアージュです。
バーテンダーのおすすめマリアージュ
バーテンダー おすすめ ポテトチップス バーテンダーのおすすめは手軽に入手できる「塩味のポテトチップス」です。お店でもフルボディワインを提供するときにフィンガーフード(簡単に、片手でつまめる料理)としてポテトチップスを希望するお客さんも多かったです。「のり塩」や「コンソメ」といったポテトチップスもお好みで。

塩味とポテトのうまみが、渋みのきいたワインといいマリアージュになります。


フレッシュで飲みやすい「ライトボディ」のマリアージュは「ややさっぱり系」
フルボディと違って、フレッシュで軽めな味わいを持つワインをライトボディと呼びます。ライトボディはアルコール度数も低めで飲みやすいので、赤ワインを初めて飲む人や、ワインが苦手な人でも飲みやすいタイプです。
ライトボディ 魚料理 渋みが少なく飲みやすいため、濃い味の料理と一緒に飲んでしまうと料理の味に負けてしまい、風味を楽しめなくなるので、フルボディと比べて比較的「薄味のさっぱりした料理」とマリアージュされることがあります。中でも、魚料理や野菜料理といったさっぱりした料理との相性は抜群です。

バーテンダーのおすすめマリアージュ
赤ワイン ライトボディ バーニャカウダ バーテンダーおすすめのマリアージュは温野菜のバーニャカウダです。バーニャカウダソースに温かい野菜を付けて食べるため、ガーリックやアンチョビの香りが立ち、ライトボディのワインの香りといいマリアージュを生み出します。


赤ワインは肉と相性は◎

赤ワインといったら肉料理だよね!なんであんなにマッチするんだろ?
赤ワインは、総じてお肉との相性がいいのよ。特に牛肉は肉のうまみ成分と赤ワインが持つタンニンやポリフェノールといった渋み成分が、相乗効果を発揮しておいしさを強く感じるの。
まさに、ワインとお肉のマリアージュ(婚礼)だね!
ポリフェノールは、血中のコレステロール抑制の効果もあるから、まさに一石二鳥!でも、食べすぎ・飲みすぎには注意よ。

赤ワインは牛肉以外の豚肉・鶏肉でも合わせることはできますが、その際にはできるだけ「濃い味」にすることが赤ワインと合わせる際のポイントになります。

例えば、コンビニやスーパーで売ってあるような「豚バラ」「鶏肉」に「マジックソルト」をかけてさっと焼く。特にハーブの香りが立つと、赤ワインによくマッチし、肉のうまみとワインの味わいがより一層楽しめます。厚切りのお肉であれば、よりおいしく感じられます。

コンビニ繋がりで、「牛筋煮込み」もおすすめです。既製品であれば、缶詰などで販売されているのでコンビニでも変えます。あの甘辛いタレが赤ワインによく合います。ちょっとオシャレにしたければ、小さく切って「チーズ」の上に乗せていただくというのもオススメします。

白ワインは辛口か甘口でマリアージュが決まる


白ワイン 甘口 辛口 白ワインは、発酵すればするほど辛口でキリッとした飲み口のワインになります。その発酵を途中で止めると、甘口のフルーティーなワインになります。辛口か甘口かでマリアージュも変わってきます。詳しく見ていきましょう。

辛口白ワインには「鶏肉」「白身魚」「甲殻類」
辛口の白ワインは鶏肉や魚の持つ独特の臭みを消す効果があるので、やや香りに癖のあるおつまみでも合わせやすいのが特徴です。この特徴はフランス料理やイタリア料理でも、材料の臭み消しとして使われています。

バーテンダーのおすすめマリアージュ
白ワイン アサリの酒蒸し バーテンダーがおすすめする手軽に入手できるマリアージュとしては、「あさりの酒蒸し」や「貝の水煮」です。特に、酒蒸しは白ワインを使って蒸すこので、臭みも消えて食べやすく、白ワイン同士の風味がいいマリアージュを生み出します。

コンビニで売ってあるような魚介類のおつまみ缶詰は、水煮系をチョイスすると白ワインの味を邪魔せずに楽しむことができます。


甘口白ワインは「フルーツ」などのデザートと
甘口でフルーティーな白ワインはデザート感覚でいただくものが多いため、食後のデザートと一緒に出てくることがあります。ホテルやリゾートでは、デザートワインとして楽しまれることもあり、女性に非常に人気が高いワインです。

そのため、甘いもの。フルーツなどとの相性が非常によく、意外なところではチョコレートと一緒にいただくというマリアージュもあります。中でも「生チョコレート」や「ミルクチョコレート」が特にいいマリアージュです。

バーテンダーのおすすめマリアージュ
バーテンダーの筆者がおすすめする組み合わせは、デザート感覚で楽しめる市販されているフルーツフレーバーのチーズ(ラズベリーやマンゴーの入ったチーズ)やフルーツリキュールの入った生チョコです。

甘みのあるフルーティーな白ワインと、別の甘みを口にすることで、風味を楽しむことができます。やや酸味がある白ワインには、酸味のある柑橘系のフルーツを合わせるという方法もあります。

辛口と甘口でわけるチーズの種類

白ワイン チーズ 白ワインは総じてチーズとの相性が抜群ですが、辛口に合うものと甘口にあうもので分類することができます。辛口白ワインには発酵が進んでいるチーズが合い、甘口にはフレッシュチーズが合います。

分からない場合には、チーズとワインの産地をみて、同じ産地のものを選ぶのも一つの手です。
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ロゼワインとのマリアージュは「フレッシュチーズ」と「醤油」


ロゼワインは寝かせて飲むのではなく、フレッシュさを味わうワインです。色や風味から、非常に飲みやすく女性に人気が高いワインといえばロゼ!という人も多いのではないでしょうか。

そんなロゼワインはフレッシュ感が強くさっぱりしたワインのため、味が強い料理やおつまみとの相性はよくありません。

バーテンダーのおすすめマリアージュ
バーテンダーのおすすめマリアージュはさっぱりとした「フレッシュチーズ」です。チーズは熟成が進みすぎるとクセと味が濃くなる傾向があるので、リコッタチーズなどのさっぱりしたタイプがおすすめのチーズです。

また、ロゼワインは意外なところで日本の調味料である「醤油」との相性が抜群なので、お刺身や醤油でソテーした肉なども試してほしいマリアージュです。

醤油をロゼの風味と合わせるには、刺身醤油や薄口の醤油を使ったものが好ましく、特にお刺身は鯛などの味が強くない淡白な魚だといいマリアージュになります。オリーブオイルでいただくカルパッチョなども代表的なマリアージュです。

スパークリングワイン


スパークリングワイン シャンパン 組み合わせ 結婚式などのお祝いごとや、記念日などでよく飲まれるようになったワインです。スパークリングワインとシャンパンを混同しがちですが、実は2つは大きく異なり、フランスのシャンパーニュ地方で作られ、基準を満たしたもののみがシャンパン。それ以外の炭酸系のワインをスパークリングワインと呼びます。
へ〜、ボク知らなかった!シャンパーニュだからシャンパンなんだね。今度デートする時に女の子に教えてあげよっと。

白ワイン 生ハム そんなスパークリングワインですが、バーテンダーのおすすめマリアージュは何といっても「生ハム」です。最近ではスーパーなどでも比較的簡単に購入できるようになったので、ぜひ試してもらいたいマリアージュの一つです。

生ハムの油分と塩味が、スパークリングワインの炭酸と非常に相性がよく、ちょっとしたご褒美タイムに、優雅なディナーなどでもおすすめです。生ハムはメロンと一緒にして、塩気とジューシーな果汁を口の中で楽しんでから、スパークリングワインを飲むとより一層おいしさが増します。
白ワイン レアチーズケーキ もう一つのおすすめは「レアチーズケーキ」です。これも比較的簡単に購入できるようになり、コンビニなどでも購入できます。濃厚なタイプの方が、スパークリングワインとの相性がよく、デザート感覚で楽しむことができます。
バーテンダーの知恵「クリームチーズ」と「クッキー」
レアチーズケーキが欲しいのにない!というときに、クリームチーズをクッキーにのせて食べるという方法があります。市販のケーキが入手できなかった時でも、この2つさえ手に入れば、口の中で疑似チーズケーキの味を再現できます。

クリームチーズ以外の甘いチーズ(フルーツフレーバーなど)でもスパークリングワインには合うのでお試しあれ。


和食のマリアージュには「日本産ワイン」


国産ワイン 日本食 ワインといえば、フランス産やイタリア産が有名ですが、日本国内で生産されたワインも流行の兆しを見せています。日本産ワインは100年以上前から生産を続けているワイナリーもあるのですが、あまり有名ではありませんでした。

近年、日本の国産ワインは、ワインの国際コンクールで金賞を受賞するものが増え、世界的に認められるワインになっています。日本国内でもワインのコンクールは頻繁に開かれるようになったので、徐々に知られていくようになりました。

日本産ワインの特徴は、日本人の味覚に合う、日本の和食に合うワインが多いのが一つの特徴です。醤油・味噌・だしといった日本ならではの調味料との相性がよく、和食とのマリアージュが素晴らしいという評価を得ています。

種類も豊富で、赤・白はもちろん、ロゼやスパークリングなどの国産ワインも増えつつあります。有名なワイナリーは九州は大分の「安心院」、長野県の「小布施ワイナリー」などがあり、生産量は山梨県の甲州が最も多く、大手企業などのワイナリーも集中しています。

ワインとのマリアージュは「調味料」に注目


ここで紹介したマリアージュはほんの一部で、代表的なものを紹介しています。味覚の個人差などから実際には合わないと感じる人もいるので注意が必要です。

また、赤ワインには肉、白ワインには魚と、よく言われていますが、料理の味付けによっては赤ワインでも魚が合う場合や白ワインでもお肉が合う場合があります。料理の材料よりも「調味料」に注目すれば、どれがいいマリアージュとなるのかを判断しやすくなります。

胡椒やステーキソースなどのガッツリした濃い味には、濃厚や辛口のはっきりした味わいのワインを。レモンやゆずといったさわやかな味わいには、さっぱりとしたフレッシュ感のあるワインをマリアージュするのがいい例です。

同じように、デザートといっしょに飲むワインはフルーティーで甘みのあるタイプであれば間違いはありません。特に、フルーツと一緒に飲むワインは「フルーツワイン」がぴったりです。季節によってイチゴやマンゴーなどの旬のワインが出ていますので、時期ならではのワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。


◇参考文献・WEBサイト一覧
厚生労働省 統合医療情報発信サイト
日本化粧品技術者会
日本抗加齢学会
公益社団法人 日本皮膚科学会
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