目立つしわは消せる?2つのしわタイプ別で異なる美容液対策
[公開日]2018/07/30

しわのタイプによって選ぶべき美容液は違う!
目元や口元にできるしわですが、このしわは段階によって原因や対策が異なります。まずは自分にできているしわを見分けることが大事です。
乾燥小じわ・深いしわの見分け方
浅いしわ
入浴時など濡れている時や手指でしわを広げると、しわが消えるる人深いしわ
濡れていたり手でしわを伸ばしても消えない人浅いしわ

目元によく見られる浅く薄いシワ。女性にとってはメイクのヨレやすさにもつながりますから、気になるところですよね。
浅いしわの原因は"乾燥"です。これは大人だけでなく、子供にも見られます。お肌の角質の水分が不足することによってできてしまいます。
このまま放っておくと、深く消えにくいシワへと進行する可能性もあるので、早めの対策が必要となってきます。
対策
朝晩のスキンケアでしっかりと保湿を行い、角質の水分量を上げることが大事です。保湿成分が配合された美容液を選びましょう。また、ただ保湿成分が配合されていれば良いわけではありません。保湿成分の中でも水分保持力が高いものを選ぶことがポイントです。以下は保湿成分を水分保持力の高い順にまとめたものです。

こんにちは!「アンチエイジングの神様」管理人の安藤美和子です。水分保持力度3や2の成分が含まれている美容液を選ぶと良いわよ。
深いしわ

深いしわができる原因は角質層の水分不足による乾燥ではなく、その奥にある真皮層にあります。
真皮層は、網目のように張りめぐらされたコラーゲン(繊維)と、コラーゲンの弾力を保つためのエラスチン、コラーゲンの編み目の隙間を埋めるヒアルロン酸、それらの源である繊維芽細胞で構成されています。
手で伸ばしても消えない深いしわは、真皮層のコラーゲン繊維が細くなって減少したり、コラーゲンを支えるエラスチンが過剰に発生して弾力が失われることでできます。これらは加齢が原因の一つでもあります。

それから、顔の動きに合わせてできる「表情じわ」も、若い肌なら表情が戻れば見えなくなるけど、年齢を重ねるにつれて、元に戻らなくなってしまうっていうのは経験したことがある人はわかるわよね。
表情じわも、コラーゲン線維の変性や断裂によって深いしわとなってしまうのよ。
表情じわも、コラーゲン線維の変性や断裂によって深いしわとなってしまうのよ。
対策
浅いしわのように角質層の水分量を上げる保湿ケアも大事ですが、まずはコラーゲンやエラスチンなど真皮層の働きをサポートするハリケア成分が配合されている美容液で対策しましょう。深いしわ対策でおすすめの成分
・ビタミンC誘導体・レチノール
・ナイアシン(ビタミンB3)

レチノールは刺激が強めだから、使い始めはカサつくこともあるわ。敏感肌の人は刺激が強いかもしれないから、ビタミンC誘導体の方が良いわね。
価格は続けやすさ重視で
しわは見た目印象に大きく関わるので、どうにか早く対応しなければと即効性のある化粧品を探し求めるのが女の性とも言えるでしょう。しかし、しわに対応したエイジングケア化粧品の効果は、1週間や2週間程度で現れることはありません。ターンオーバーのサイクルを考えると、少なくとも1ヶ月半以上の継続使用が必要となります。
そのため、どんなにいい化粧品でも高価すぎて途中で購入が追いつかなくなり、使用を中止してしまっては、効果も現れにくく、もったいないことになります。

エイジングケア化粧品は手頃なものから高価なものまで様々だけど、「価格が高い=効果が高い」ではないの。化粧品の値段には化粧品自体の成分や製造の費用だけではなく、容器代・パッケージ代、広告宣伝費など様々な費用が含まれているのよ。
1番大切なことは「続けていける価格か」ということです。「長く続けること」を目標とし、負担なく安心して使える美容液を選びましょう。
テクスチャーも自分好みのものを
肌質や好みによって好きなテクスチャーも違いますよね。美容液もテクスチャーは様々なので、自分好みのテクスチャーを選びましょう。
混合肌、脂性肌におすすめ
水溶性の成分の比率が高く、ベタつきの少ないさっぱりめのテクスチャー。化粧水のようにサラリとしていたりみずみずしいジェル状のものが◎乾燥肌・敏感肌におすすめ
脂溶性の成分の比率が高く、こってりめのテクスチャー。乳液やクリームのように伸びがよく、濃厚なものが◎
肌に実際塗ってみた時に、自分が心地良いと感じるものを選ぶことが大切だね
食べるコラーゲンはしわに効果なし!
コラーゲンドリンクやサプリなどがありますが、口から取り入れたコラーゲンが直接お肌のコラーゲンになることはありません。
口から摂取したコラーゲンは、胃腸でまずアミノ酸に分解されます。その後アミノ酸は体内で皮膚や筋肉などの組織につくり替えられるため、コラーゲンを摂取してもすぐにお肌に届けられるわけではないので要注意です。
しわにはセラミドやビタミンC誘導体!しわ別美容液比較
乾燥による浅いしわ
アンチエイジングの神様チームで厳選した浅いしわ対策におすすめの美容液を、角質層の水分を保つ成分の「水分保持力の高さ」「続けやすい価格か」の2つに注目してランキング付けしました。浅いしわ対策美容液の特徴

※価格は全て税別です。
エイジングケアもOKのアスタリフト

「先行美容液ジェリーアクアリスタ」は乾燥して水分が不足したお肌に、人の肌と同じ構造である「ヒト型ナノセラミド」「ヒト型ナノアシルセラミド」でうるおいを閉じ込めます。
化粧水後に使う美容液「エッセンスデスティニー」には、コラーゲンやローヤルゼリーなど水分保持力があり表皮の角層内を保湿する働きを持つ成分が配合されています。
その他に2つの美容液に配合されている共通する成分として、エイジングケアに定評のある、お肌のハリをサポートする「アスタキサンチン」や「リコピン」が配合されています。
単なる保湿だけでなくエイジングケアとしておすすめできる美容液といえます。
良い口コミの傾向
・さらりとしてベタつかない
・翌朝まで肌がしっとり
・リフトアップ効果を感じた
・翌朝まで肌がしっとり
・リフトアップ効果を感じた
悪い口コミの傾向
・なじみにくい
・ベタつく
・ニオイがきつい
・ベタつく
・ニオイがきつい
敏感肌にも◎ただしテクスチャーや香りが好みの分かれ道
エイジングケア化粧品としてなじみ深いアスタリフトですから、やはり保湿効果やハリ効果を感じた人は多かったようです。また、使い始めて肌に刺激を感じたという口コミは少なめだと感じました。敏感肌の人でも比較的使いやすいでしょう。ただし、悪い口コミで多かった「ベタつき」は、やはり保湿力の高いアスタリフトならでは。さっぱりした使い心地が好みだったり、脂性肌の人は「ジェリー アクアリスタ」を使った方がベタつきは気になりません。
また、ローズのニオイがしっかりとしますので、苦手な人は不快感を感じる可能性もあります。スキンケアで香りを重視している方は、本品購入前にトライアルセットで自分の好みに合っているのか試した方が良いでしょう。
アスタリフト公式サイトへ
コラーゲン減少による深いしわ
アンチエイジングの神様チームで厳選した深いしわ対策におすすめの美容液を、「すべての肌質に合ったコラーゲンケアができるか」「続けやすい価格か」の2つに注目してランキング付けしました。浅いしわ対策美容液の特徴

オールインワンでしわケアできるリペアジェル

リペアジェルは、石油由来の合成成分だけでなく、化粧品としては珍しく水や油分を一切使用していない100%植物由来成分・美容成分だけで作られた美容液です。
また、皮膚科医監修のもと臨床試験を行い、年齢肌への効果を検証し、その実績は医学誌にも掲載されています。
独自技術で、不安定なビタミンCをより安定させたビタミンC生命体が、コラーゲンの働きをサポートし、深いしわを目立ちにくくする効果が期待できます。
また、自社生産の無農薬栽培米を元にしたアミノ酸生命体を配合しています。アミノ酸はコラーゲンの元でもあり、浸透度の高い生命体として角層まで染み渡るらせてくれるので、保湿ケアもできます。
良い口コミの傾向
・なじみやすい
・キメが整った
・本当に1本でお手入れが済む
・キメが整った
・本当に1本でお手入れが済む
悪い口コミの傾向
・かゆみが出た
・特に効果を感じなかった
・価格が高い
・特に効果を感じなかった
・価格が高い
時短ケアしたい方には◎ただしテクスチャーや価格が評価の分かれ目
水を1滴も使わず、高濃度な美容成分を配合した美容液なだけあって、早い段階で保湿力やハリを感じる人が多いようです。また、美容液1本でお手入れができ時短ケアになるので、スキンケアに時間をかけられない方にはおすすめです。しかし、水が含まれていない濃厚さからベタつきを感じる人も多いです。リペアウォーター(化粧水)と併用して使うことでさっぱりとした使い心地へと変化しますが、そこに面倒さを感じる人やベタつきが気になる方には不向きです。
また、価格の高さがネックだという声も。オールインワン化粧品なので、化粧水・美容液・クリームなどそれぞれ購入する・塗る手間が省けるので、この価格を高いと捉えるか安いと捉えるかが評価の分かれ道です。
リペアジェル公式サイトへ
摩擦や紫外線はしわの大敵!美容液ケア以外でできる対策
ここでは美容液以外にできるケアについてご紹介します。日頃からできることなので、今日から実践していきましょう。
摩擦

摩擦によってもしわはできてしまいます。特に目元は他の部分と比べても皮膚が薄く、摩擦の影響を受けやすいです。以下の3つのことに気をつけましょう。
顔の水分は抑えるようにとる
洗顔後など顔の水分をふき取る時はタオルを顔にあてゴシゴシとこするのは摩擦=しわの元です。
タオルに水分を染み込ませるようにそっと抑え、ポンポンと拭きましょう。吸水性の高いタオルを使うとより○です。
洗顔後など顔の水分をふき取る時はタオルを顔にあてゴシゴシとこするのは摩擦=しわの元です。
タオルに水分を染み込ませるようにそっと抑え、ポンポンと拭きましょう。吸水性の高いタオルを使うとより○です。
ポイントメイクは専用リムーバー必須
アイメイクで目元を何度もなぞったり、メイクを落とす時にゴシゴシこするのは危険です。
皮膚の薄い目元や口元には専用のポイントメイクリムーバーを使い、コットンや綿棒で優しく丁寧に落としましょう。コットンや綿棒を、落としたい部分に置いて少しなじむのを待ってから落とすと、摩擦を最小限に抑えることができます。
アイメイクで目元を何度もなぞったり、メイクを落とす時にゴシゴシこするのは危険です。
皮膚の薄い目元や口元には専用のポイントメイクリムーバーを使い、コットンや綿棒で優しく丁寧に落としましょう。コットンや綿棒を、落としたい部分に置いて少しなじむのを待ってから落とすと、摩擦を最小限に抑えることができます。
コットンは滑らせて使用
化粧水等をパッティングする際、力の入れ過ぎや抑える回数に注意です。肌への刺激となってしまいます。コットンを使う場合は、大量に水分を含ませヒタヒタしたものも、パッティング後にコットンが毛羽立つほど少量なのも、どちらも肌への負担となります。
500円玉分くらいの量を目安にコットンに含ませてパッティングを行いましょう。パタパタと叩き込まず、スッと滑らせるようになじませます。乾いてきたら、その都度化粧水を足して摩擦を防ぎましょう。
化粧水等をパッティングする際、力の入れ過ぎや抑える回数に注意です。肌への刺激となってしまいます。コットンを使う場合は、大量に水分を含ませヒタヒタしたものも、パッティング後にコットンが毛羽立つほど少量なのも、どちらも肌への負担となります。
500円玉分くらいの量を目安にコットンに含ませてパッティングを行いましょう。パタパタと叩き込まず、スッと滑らせるようになじませます。乾いてきたら、その都度化粧水を足して摩擦を防ぎましょう。
紫外線対策

紫外線も肌に大きな影響を与えます。紫外線が真皮にまで到達すると、肌の弾力を保っているコラーゲンを傷つけ、しわの大きな原因となりえます。季節を問わず、1年中紫外線対策を意識しましょう。
目から入る紫外線に注意!外出時はUVカットメガネの着用を
角膜が紫外線を吸収すると、脳に「メラニンを作れ」という指令が出ます。いくら肌のUVケアを徹底していても、目が無防備だと紫外線対策は半減です。
外出時にはUVカット加工されたサングラスやメガネの着用を心がけましょう。
角膜が紫外線を吸収すると、脳に「メラニンを作れ」という指令が出ます。いくら肌のUVケアを徹底していても、目が無防備だと紫外線対策は半減です。
外出時にはUVカット加工されたサングラスやメガネの着用を心がけましょう。
パウダーファンデーションで紫外線カット◎
より確実に紫外線をカットするには、日焼け止めの上にパウダーファンデーションを重ねると効果的です。
ファンデーションの色粉は紫外線散乱剤と似ており、紫外線を反射させる力があります。パウダーファンデーションは特に日焼け止め効果をうたったものでなくてもOK!普通のファンデーションでもUVカット効果を発揮しますよ。
より確実に紫外線をカットするには、日焼け止めの上にパウダーファンデーションを重ねると効果的です。
ファンデーションの色粉は紫外線散乱剤と似ており、紫外線を反射させる力があります。パウダーファンデーションは特に日焼け止め効果をうたったものでなくてもOK!普通のファンデーションでもUVカット効果を発揮しますよ。
美容液でのしわ対策のまとめ
できてしまったしわは、段階に合った美容液を使い続けること、極力しわを増やさない生活習慣で、目立ちにくくすることはできます。
残念ながら美容液でも即効性は見込めないので、長期戦になることを覚悟する必要があります。まずは自分の肌に合い、なおかつ長く使い続けることが出来る美容液を見つけることが大事です。途中でケアを断念しては全てが水の泡となりますので、使い心地や価格等も自分が使いやすいものを見つけるようにしましょう。
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