脇の黒ずみの原因・NG行動を解説|元メーカー員推奨の改善策もご紹介!

[公開日]2017/04/25

脇 黒ずみ 原因 黒ずみを解消するためには、黒ずみの原因を取り除くことが大切です。

ですが、脇は顔と違って紫外線を浴びることもありませんし、酷使する部位でもないのに、なぜ黒ずむのでしょうか?

実は、何気ない普段の行動が黒ずみを作っていました。NG行動をしていないかチェックして、適切に対策をしていきましょう!

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《ガイド:弓削田典子》
化粧品メーカーにて商品企画やプロモーションを担当。脇の黒ずみを指摘されたことがあり、あらゆるケアを試してきた。


脇の黒ずみの原因って何?


脇の黒ずみの原因は大きく2つあります。

脇の黒ずみの原因
①メラニン色素の沈着
②毛穴に詰まった汚れ・皮脂

この2つだけ見るとピンとこないかもしれませんが、実は何気ない日常行動が、この2つの原因を作り出していることがほとんどです。

では、これから詳しく解説していきますね。

黒ずみの原因1:メラニン色素の沈着


脇の黒ずみの正体は「メラニン色素」です。顔にできるシミと同じ色素ですね。

メラニン色素はどんな人の肌にもあるものですが、過剰に生み出されて沈着してしまうと黒ずみとして残ってしまいます。

では、メラニンはなぜ過剰に生み出されるのでしょうか?それは、ズバリ「刺激」です。
脇 黒ずみ 原因
肌は刺激を受けると「肌を守らなきゃ!」と盾のようにガードを張ります。この「ガード」こそが、メラニン色素なのです。

簡単に言うと、「黒いカーテンで刺激をシャットアウトしている」というイメージです。

本来であれば、このメラニン色素は肌のターンオーバーと一緒に垢となって剥がれ落ちるものです。しかし、刺激を受け続けて弱った肌はターンオーバーが乱れているので、メラニンは垢として排出されず、肌に残ってしまいます。

脇 黒ずみ 原因
さらに、脇は肌が薄くてデリケート。ちょっとした刺激でもメラニンが発生しやすいので、黒ずみやすい部位でもあります。

メラニン色素が増える日常行動

「脇の黒ずみ=メラニン色素」ですが、普段の習慣が刺激となってメラニンを誘発しています。

脇毛処理の刺激
脇の黒ずみの原因の大部分は、脇毛の自己処理によるダメージです。カミソリの刃は皮膚が薄い脇に大きな刺激を与え、メラニンをたくさん発生させてしまいます。

しかも、脇はくぼんでいて剃りにくいので、同じ場所を何度も剃りがちです。剃れば剃るほどメラニン色素が作られ、脇の黒ずみとなってしまいます。

ちなみに、1番大きな刺激になる自己処理は「毛抜き」です。毛抜きを使うと毛根から引っ張られるので、肌の奥深くから傷ついてしまいます。
さらに、毛抜きで処理をするとムダ毛が埋没しやすくなります。この埋没毛があると脇がさらに黒く見えるので要注意です。

衣服の擦れによる摩擦
腕は体の中でもよく動かす部位ですが、動く度に脇と洋服がこすれますよね。この時に受ける刺激が摩擦刺激です。

摩擦刺激は小さな刺激ですが、何度も繰り返されることで徐々にダメージが蓄積されてしまいます。その結果、メラニン色素が活発になってしまうのです。

間違ったお手入れ
黒ずみをとろうとゴシゴシ洗っていませんか?あるいは、汗をかいた時に臭いが気になるからとゴシゴシ拭いていませんか?

この「ゴシゴシ」も摩擦刺激の1つです。衣服のこすれと同様に、小さなダメージが積み重なることでメラニンが蓄積され、やがて大きな黒ずみとなってしまいます。

保湿ケアをしていない
乾燥もメラニンを増やしてしまうきっかけです。

肌には「バリア機能」といい、外的刺激から肌を守る機能があります。

紫外線を受けても肌が火傷しなかったり、お風呂に入った時にお湯が全て肌に吸収されないのも、このバリア機能のおかげです。

このバリア機能が正常に働くためには、「肌が潤っていること」が条件になります。つまり、肌が乾燥すると刺激をダイレクトに受けてしまい、メラニンが生まれやすくなるのです。
脇は汗をかきやすいので乾燥していることに気づきにくい部位ですが、皮膚が薄いので実はとても乾燥しやすい場所です。

妊娠・ストレスなどによるホルモンの乱れ
女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があります。

この2つのうち「黄体ホルモン」が多く分泌されると、メラニン色素の分泌量も増えてしまうのです。

増える原因は主に、妊娠・過度なストレス・不規則な生活・更年期が挙げられます。

また、女性ホルモンが低下し始める30代以降の女性もバランスが崩れやすい状態なので、30代を境に脇の黒ずみが濃くなる場合も多い傾向です。
妊娠すると脇だけではなくバストトップや陰部が黒ずんでしまうのも、このホルモンの影響だったのです。


黒ずみの原因2:毛穴に詰まった汚れ


脇の黒ずみ=メラニンだと説明しましたが、脇の毛穴に汚れが詰まった結果、毛穴が黒ずんで見えていることがあります。

脇 黒ずみ 原因

脇は汗腺が多いので汗をかきやすい場所であり、皮脂の分泌も多い部位。その分、毛穴に汚れが詰まりやすく、その汚れが黒ずみとして見がちです。

しかも、毛穴に汚れが詰まっていること自体も刺激になるので、メラニン色素が発生するきっかけも作ってしまいます。

脇の毛穴に汚れ詰まる日常行動

脇の毛穴汚れは汗や皮脂だけではありません。次のようなことも毛穴詰まりの原因になるので注意しましょう。

制汗剤
スプレータイプの制汗剤は粉を噴射することで汗を抑えますが、実はこの粉が毛穴詰まりの原因になっています。

制汗剤を使うと汗が止まってサッパリと感じるのは、制汗剤の粉が毛穴に入り込んで汗を抑えているためです。

制汗剤を常用することで毛穴に粉が詰まり、結果的に黒ずみになってしまうわけです。

もちろん、シートタイプもスプレータイプと同様に、粉が毛穴を塞ぐので黒ずみの原因になります。

汗を放置している
汗をかく時は一緒に皮脂も分泌されるので、汗を放置してしまうと皮脂が毛穴に詰まり、黒ずみとなって表れてしまいます。

さらに、毛穴に詰まった皮脂を放置すると時間とともに酸化し、肌にダメージを与えてしまいます。

また、ターンオーバーを乱してしまう点でも、黒ずみ悪化につながるので注意が必要です。

脇がしっかり洗えていない
顔と同じくらい丁寧に脇を洗えている人はどれだけいるでしょうか。

例えば、顔のパーツの中でも毛穴が気になる部位として「鼻」がありますが、脇は毛穴が多いので鼻以上に汚れが詰まりやすい場所です。

パパッと洗うだけでは汚れが落ちきらないため、実は、汚れが落ちているようで落ちていないことが多いのです。

脇は薄くてデリケートなので黒ずみやすい!


皮膚は体の部位によって厚さが異なりますが、脇は体の中でも皮膚が薄いのでダメージを受けやすい部分です。

また、ほとんどの女性は脇毛を剃っている、あるいは脱毛しているかと思いますが、実は脇毛には、洋服や腕を動かすことで生じる摩擦刺激を和らげる「クッション機能」があります。

脇毛を剃ること自体も刺激になりますが、脇毛がないこともまた、摩擦刺激の原因なのです。

番外編:脱毛で脇が黒ずむのはなぜ?


「脱毛したら脇が黒ずんでしまった…」という声をよく聞きますが、これは「原因①メラニン色素」に当てはまります。

脇脱毛の施術前には自己処理をしてサロン・クリニックに通いますが、その施術前の自己処理ダメージがメラニンを誘発してしまった、というメカニズムです。

また、脱毛後は肌が非常に乾燥しやすい状態なので、いつも以上に保湿ケアが重要になります。

そのため、しっかり保湿ができていなかった人は、普段以上にダメージを受けたせいで黒ずみができたと考えらえます。
脱毛後の肌はいつも以上にデリケートです。脇の黒ずみができやすいので、アフターフォローをしっかりする必要があります。


脇の黒ずみを改善する方法


ここからは、脇の黒ずみを改善する方法をご紹介していきます。

短期間で黒ずみを消すことはできませんが、毎日ケアをしていくことで徐々に改善していくことができますよ。

まずはチェック!脇の黒ずみ進行度から見る対策方法


脇の黒ずみ解消方法は、自分の脇の黒ずみがどれだけ進行しているかで変わってきます。以下の図を見ながらチェックしてみましょう!

脇 黒ずみ
毛穴が黒い
黒ずみ進行度:初期
毛穴に汚れが詰まっているだけなので、詰まっているものを取り除くセルフケアで解消できます。
ただし、放置すると肌の刺激になるので早めの対策が必要です。

全体的に灰色みがある黒ずみ
黒ずみ進行度:初期
メラニンが定着している状態です。
黒ずみの度合いは非常に悪いわけではなく、セルフケアで改善できるレベルです。

全体的に灰色み+赤い部分がある
黒ずみ進行度:中期
メラニン色素の定着に加え、肌が炎症を起こしている状態です。
肌が弱っているので、極力刺激を与えずに炎症を抑えていく必要があります。まだセルフケアで改善できるレベルです。

全体的に青黒い・真っ黒になっている
黒ずみ進行度:末期
メラニン色素が完全に定着している状態です。
セルフケアだけで改善することは厳しいので、美容皮膚科でのレーザー治療などが必要になります。ただし、クリニック治療でキレイになっても、日々のケアを怠るとまた黒ずむので、セルフケアの継続も大切です。

脇の黒ずみ改善方法①
セルフケアで薄くする


セルフケアのポイントは、脇の黒ずみの原因である、
①メラニン色素・毛穴つまりを作らないこと
②メラニン色素・毛穴つまりを取り除くこと

の2つです。

具体的な対策方法をこれからご紹介します。

正しい自己処理方法でダメージを減らす

脇毛処理をすること自体が黒ずみの原因といえど、「剃らない!」なんてことはできませんよね。

そこで実践すべきは「正しい方法」で剃ることです。正しい自己処理だと肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

正しい脇毛処理の方法
①カミソリより電気シェーバーを使う
脇毛処理
電動シェーバーだと刃が直接肌に当たらないので、カミソリよりもダメージを抑えることができます。ただ、すぐ買えるものではないので、カミソリを使う人は「安全カミソリ」を選びましょう。

②シェービングフォームを塗る
何も塗らずに剃ると肌表面まで削り取ってしまいます。シェービングフォームを使用して、刺激を抑えましょう。持っていない方は、乾いた脇に保湿クリームやワセリンを塗って剃ると◎。

③毛の流れに沿って1回だけ剃る
脇毛はあちこちから生えているので何度も剃りがちです。また、よく剃れるからと毛の流れに逆らって剃る人もいますが、これらは全て皮膚を傷める原因なので剃るのは1回だけにしましょう。

制汗剤の使用を避けて汗はやさしく拭く


制汗スプレーや制汗シートを多用すると、その粉が毛穴に詰まります。汗をかいたら、まずはタオルで優しく「ぽんぽん」と押さえましょう。

汗の臭いが気になる場合は、ミョウバン水がおすすめです。市販でも売っていますし、ミョウバン50gと水1500mLを混ぜて1日放置すれば、手作りのミョウバン水を作ることもできますよ。

脇だけではなく、足、靴、体臭にも使えるのでおすすめです。

また、脇汗の対策法方は制汗剤以外にも以下のようなものあるので、取り入れていきましょう。

日常での脇汗対策
・汗脇パッドをつける
・吸収性、通気性に優れたインナーを着る
・汗をかいたら水ですすぐ
・生活習慣を正して、臭いのないサラサラした汗をかける体を作る
・臭いの原因になる、ジャンクフードや肉類、動物性タンパク質、しょうが、ネギなどを食べ過ぎない
・ひんやり感が欲しい時は保冷剤を活用する

美白アイテムでメラニンを薄くする

黒ずみの原因はメラニンなので、メラニンに効く美白成分が配合されているクリームは効果的で、おすすめです。

ただし、一般的なボディクリームは保湿効果がメインなので、黒ずみ専用に作られた美白クリームを使いましょう。

使うものによっては効果がないものがあるので、購入する時は以下の3つのポイントを押さえてください。

美白効果が高い成分を選ぶ
美白成分の種類はいくつもありますが、それぞれ少しずつ働きが違います。

効果的な美白成分は、「メラニンを還元して消す力がある美白成分」です。また、「メラニンの発生を抑える美白成分」も合わせて取り入れると良いでしょう。

以下の成分はメラニン色素を還元したり、メラニン生成を抑えるものです。購入前にはこれらが含まれているかチェックしてください。
◆おすすめ成分
ビタミンC誘導体・ハイドロキノン・トラネキサム酸・トレチノイン・プラセンタ

保湿力が高いものを選ぶ
保湿成分は保湿力が高い順に、「①水分を挟む②水分を抱え込む③水分をつかむ」の3タイプに分けられます。

皮膚が薄い脇は水分をキープする力がないので、「③水分を挟むタイプ」か「②水分を抱え込むタイプ」のものがおすすめです。
◆おすすめ成分
セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、スフィンゴ脂質、ステアリン酸コレステロール、エラスチン

低刺激のもの
脇の皮膚は薄くてデリケートです。刺激になり得るものは極力避け、できる限り肌に優しいものを使いましょう。
◆避けたい成分
アルコール(エタノール)、着色料、香料

おすすめの脇の美白クリームについて知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

エステ員おすすめの脇の黒ずみクリーム5選と効果比較

◆ニベアは黒ずみケアができないので注意!

「脇の黒ずみにニベアが効く」との噂がありますが、ニベアには美白成分が配合されていないので、黒ずみを改善できません。あくまでも保湿アイテムとして取り入れてください。


正しい方法で保湿をする

どんなに美白効果が高いクリームや、保湿力のあるクリームを使っても、使い方を間違うと効果も半減してしまいます。

また、肌をこするなど、間違った使い方は刺激の原因です。黒ずみを改善するために、正しい使い方で保湿をしましょう!

脇の正しい保湿方法
①使用量を守る
脇 黒ずみ 保湿
使用量より少ないと効果は最大限発揮されず、逆に多すぎるとベタつきの原因です。多く使えば効果が上がるわけではないので、使用量は必ず守りましょう。

商品によって使用量は変わりますが、両脇で10円玉程度の場合が多いようです。

②手の平で温める
脇 黒ずみ 保湿
手のひらで人肌に温めることで肌なじみがよくなります。また、手に広げることで塗りムラがなくなり、脇の黒ずみを隅々までケアすることができます。

③優しくなじませる
脇 黒ずみ 保湿
塗る時に力が入ると摩擦刺激になるので、優しくなじませるように広げましょう。間違ってもゴシゴシ強く「塗り込む」のはNGです。

正しい洗い方で洗う

毛穴の汚れが黒ずみに見えている場合は、脇を丁寧に洗うことも大切です。

毛穴の汚れを落とそうとゴシゴシするのではなく、あくまでも「優しく」洗うことがポイントになります。

洗う時は、たっぷりと泡立てた石鹸・ボディソープを手に乗せ、タオルを使わずに手でなで洗いをしましょう。

汗をたくさんかいた日は、泡をたっぷり乗せて2分ほど泡パックするのもおすすめです。

もちろん、最後は泡が残らないようにしっかりすすぎましょう。

黒ずみに効果的な栄養を摂る

黒ずみに良い栄養素をとり、体の内側からメラニンをなくしていくことも効果的な対策方法です。

また、ホルモンバランスの乱れもメラニンが増えるきっかけなので、ホルモンを整えるような食品も一緒に摂りましょう。

ビタミンC
高い抗酸化力があり、メラニン色素を還元して、黒ずみを薄くする力があります。美白ケアには欠かせない栄養素です。

ただし、ビタミンCは体内に摂り溜めができないので、1日の中で数回に分けて摂るようにしましょう。
◆食品
パプリカ(赤・黄)、菜の花、ブロッコリー、ゴーヤ、ピーマン、豆苗、キウイ、カブの葉、いちご、さやえんどうなど

ビタミンA
ビタミンAには新陳代謝を促して、黒ずみの原因であるメラニンを排出させる作用があります。

また、ビタミンCの効果を高める役割もあるので、ビタミンCと一緒に摂るとさらに効果的です。
◆食品
鶏レバー、うなぎ、モロヘイヤ、人参、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、小松菜、ニラ、大根の葉など

イソフラボン
女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンを摂ることで、ホルモンバランスの乱れによる黒ずみ対策ができます。

また、イソフラボンは抗酸化力もあり、肌のターンオーバーを整える効果もあります。
◆食品
大豆、納豆、豆腐、味噌、油揚げ、豆乳、きな粉など
食事による対策は、直接肌をケアするわけではないので即効力はありませんが、皮膚の基礎をしっかりと固め、じっくりと黒ずみを改善してくれます。


質の高い睡眠を最低でも6時間とる

脇の黒ずみ 生活習慣
22時〜2時が肌のシンデレラタイムと呼ばれ、この間に睡眠をとることが良い言われています。しかし、現代ではなかなか難しいのが現実です。

そこで、寝るのが少し遅くなっても気をつけて欲しいのが、睡眠の質です。

どんなにたくさん寝ても睡眠の質が悪いと血行が悪くなり、肌に栄養が行き渡りません。

また、肌細胞が回復するには6時間かかると言われているので、最低でも6時間は寝るように心がけましょう。

睡眠の質を高める方法
寝る前にスマートフォンを見ない
スマートフォンのブルーライトが眠りの質を下げてしまいます。電気を消したら携帯は見ないようにしましょう。

寝る2時間前は食事をとらない
睡眠中は消化器官も休む時間です。寝る前に食事を摂ると、睡眠中も消化活動が行われ、内臓機能が疲弊してしまいます。すると、肌に栄養が行き渡らなくなるのです。

寝る前のカフェインは控える
コーヒーや紅茶、緑茶に含まれるカフェインは脳を刺激して覚醒させます。20時以降は控えるようにしましょう。逆に、眠気を誘うホットミルクやカモミールはおすすめです。

下着の締めつけを避ける
きつい下着やインナーをきて寝ると血行が悪くなってしまいます。靴下もNGです。寝るときはナイトブラかキャミソール、ゆったりとしたパジャマを着ましょう。

枕の高さは7cmがベスト
仰向きに寝た時に、正しく立った時と同じ首のカーブになるのが、体に合う枕です。首の後ろに当たる部分が7cmであるのが理想だと言われています(女性の場合)。

脇の黒ずみ改善方法②皮膚科・美容皮膚科で治療をする


重度の黒ずみなど、セルフケアだけで改善することが難しい時は、皮膚科など医療機関の手を借りるのも1つの解決策です。

治療方法は様々ありますが、一般的には「塗り薬による治療」「レーザー治療」「ケミカルピーリング」の3つがあります。

塗り薬「ハイドロキノン」「トレチチノイン」などによる治療


皮膚科では薬局では買えないような、美白効果の高い薬を処方してもらえます。

使用する塗り薬は、「ハイドロキノン」「トレチノイン」の場合がほとんどです。

ハイドロキノン
「肌の漂白剤」と呼ばれるほど強力な美白効果があります。

あまりの効果の高さから肌に使える濃度が決められているほどです。医師の指導の元だと市販品よりも高い濃度のものを使うことができます。
トレチノイン
肌のターンオーバーを促し、皮膚再生を急速に進める効果があります。メラニンが沈着した古い肌細胞を排出する目的で使われます。

肌の新陳代謝を正常に整えるので、皮脂の分泌が抑えられ、毛穴の開きを改善する効果がある塗り薬です。

2つとも効果が非常に高い薬です。

相場としては、皮膚科受診の場合、2週間分でハイドロキノンは1,500円〜3,000円、トレチノインは2,000円~3,000円程度だと言われています。
美容皮膚科になるともう少し値段は上がるので、一般皮膚科をおすすめします。


レーザーによる黒ずみ治療

レーザー治療とは、特殊な器械で発生させた光を黒ずみに照射して治療する方法です。シミ治療にも用いられています。

正常な皮膚の部分は傷をつけず、黒ずみ部分のメラニン色素を破壊してくれるので、安心して受けることができます。

どの治療よりも高い効果がありますが、1回で改善することはできないので複数回の通院が必要です。

費用は1回1万円ほどで、これを5〜6回程度行うので合計で10万近くかかるのが一般的です。

ケミカルピーリング

脇の毛穴に汚れが詰まって黒ずんでいる場合には、ケミカルピーリング治療が行われます。

これは、一種の「酸」を塗ることで肌表面の角質を剥がし、新しい皮膚の再生を促す治療です。

市販のピーリングよりもパワーが強いピーリング剤で治療ができ、数回に分けて徐々に黒ずみを薄くしていくことになります。

費用は1回5,000円程度で、だいたい5〜6回ほど治療を受けます。

結論:原因を理解して正しい黒ずみケアをしよう!


どんな黒ずみでも普段からのセルフケアが大切!


黒ずみができる原因である「メラニン色素」「毛穴詰まり」についてご理解できましたでしょうか。

原因について正しく理解できれば、おのずと改善方法も見えてきます。

普段から黒ずみを作らないような生活を心がけ、しっかり対策をしていきましょう!

◇参考文献
吉木伸子『スキンケア美容医学辞典』
吉木伸子・岡部美代治・小野真規子『正しいスキンケア事典』
朝田康夫『美容の医学 美容皮膚科学辞典』


◇参考文献・WEBサイト一覧
厚生労働省 統合医療情報発信サイト
日本化粧品技術者会
日本抗加齢学会
公益社団法人 日本皮膚科学会
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