クレンジングを選ぶ7つのポイント 口コミやおすすめランキングでわからないこと

[公開日]2014/02/28[更新日]2017/03/22

クレンジングは特に選び方が重要です。自分にとってちょうどいいクレンジングを選ぶことは、実は難しい事。しかしクレンジングを制することは、経年劣化しない肌作りの鍵を手に入れることと言えるでしょう。何故なら、高い美容液やクリームでは敵わないほど、クレンジングで日々肌を劣化させていることもあるからです。

おすすめクレンジングの人気比較ランキング口コミ

メイクよりもメイク落としにこだわっている。このような考え方の人は、きっと肌が美しいはずです。メイクの力ではなく、内側から放たれる素の美しさが際立つでしょう。メイクに比べてどうしてもただ「面倒」なケアに位置付けられがちなクレンジングですが、だからこそクレンジングで損をしている人が少なくありません。

ベストなクレンジングを手に入れるには、いくつかの条件をクリアしなければいけません。一朝一夕には見つからないかもしれませんが、これを手始めに、クレンジングから始める美肌作りの効果を実感してください。クレンジング選びに必要なポイントを整理して、選択に役立つ情報をお届けします。

マイナスを0に近づけるという発想から始める


クレンジングはメイクという油分を落とす作業です。油分を落とすのは油分、そして本来混ざり合わない油と水を結び付け、すすぎ流すために、界面活性剤を必要とします。油分と界面活性剤、これは多くのクレンジング料で使用される主な成分ですが、必ずしも肌に優しいものではありません。時には肌へのダメージとなるリスクをはらんでいます。

リスクの1つは洗浄過多になることです。これは一時的なダメージだけでなく、美しい肌が生まれにくい悪循環を慢性的に作る可能性も含んでいます。もう1つは刺激です。こちらもクレンジング料の選び方によっては将来シミやシワの原因になることがあります。

クレンジングの性質上、こういったダメージを肌に蓄積しているケースは少なくありません。メイクをする以上、クレンジングは必要悪になりがちです。このマイナスをいかに0に近づけるか、という視点がクレンジング選びのポイントです。

クレンジングの危険性を理解する:洗浄過多


クレンジングに危険性・リスクがあるとはいえ、メイクを辞めるわけにはいきません。いったいどんな負担がかかるのか、きちんと理解するところから始めましょう。まず洗浄過多というリスクについて、これは肌が元々持っている天然の油分、「皮脂」を奪いすぎる事が発端となります。奪われた皮脂はすぐに回復しますし、基礎化粧品が皮脂の作る保護膜の代わりを果たしてくれます。

しかし問題は、皮脂が過剰に奪われるとともに、肌内部の成分まで流出することです。実は肌の潤いを保つために皮脂が果たしている役割は僅かに2%程。肌の潤いに大きな役割を担っているのは、「細胞間脂質」や「天然保湿因子」といった肌内部の角質層にある成分です。これらが皮脂と共に流出してしまうと、その回復に時間を要します。

「細胞間脂質」や「天然保湿因子」といった成分が果たす、肌本来の保湿機能以上に優れた美肌効果を持つものはありません。どんな優れた化粧品も、あくまでこれらの機能のサポートでしかないのです。美容に精通する人達はこの事をよく理解しています。だからクレンジングで損をしないよう、細心の注意を払うのです。

クレンジングの危険性を理解する:刺激


もう1つのリスク、刺激は、界面活性剤を必要とするクレンジングにおいて注意したいポイントです。界面活性剤は、物質の境界線に作用して溶け合わせたり、浸透させたり、分散させる力がある成分の総称です。界面活性剤というと肌に悪いというイメージがありますが、必ずしも全てが悪いわけではありません。

例えば牛乳、天然の界面活性剤が水分と油分を溶け合わせる働きをしています。同様の働きが、油で浮かせたメイク汚れを水で流す際に役立ちます。しかし界面活性剤の原料によっては、肌に好ましくない刺激を与えるものもあります。界面活性剤は肌への浸透力もあるため、そのダメージは肌内部まで及び、シミやシワの原因を作ります。

また含有量が多いと洗浄力が強くなり、洗浄過多のリスクも伴います。特に前述した肌本来が持つ保湿機能を守るため、元々保湿機能が弱い乾燥肌や敏感肌の人は、なるべく避けたい物質です。

落とし残しと洗浄過多、両方を防ぐには?


クレンジングという行為のリスクを理解した上で、次に問題になるのが洗浄力を弱めた際の落とし残しです。具体的には毛穴の詰まりや色素沈着といったリスクがあります。このジレンマを解消する手段が、クレンジングの使い分けです。落ちにくいマスカラと、マイルドに落としたいベースメイク、パーツ毎にクレンジング料を使い分ける方法です。

面倒な2度手間ですが、メイクの濃さが優先で肌は汚くてもかまわない、という方以外はこの方法がおすすめです。そのメリットは、不要な部分にまで強いクレンジング料を使うリスクを減らせることだけではありません。

1度でメイクを落とす為には、マスカラを浮かせてパンダ状態になった黒い部分を、顔全体に広げながら洗うことになりがちです。色素沈着のリスクはなるべく最小限に抑えるに越したことはありません。色素が沈着しやすいパーツは適切な洗浄力のクレンジングでそこだけを落とす、広げない、これも是非習慣にしたいクレンジングのポイントです。

クレンジングの洗浄力を測る基礎知識


メイクの落ちにくさに見合ったクレンジングを選ぶには、クレンジング料のタイプが1つの目安になります。タイプ毎に、油分や界面活性剤の量やバランスとそれによる洗浄力の傾向があります。また使用感によって、摩擦のリスクという視点も考えることができます。個々の製品の差はありますが、まずはタイプ毎の特徴を把握してみましょう。

今のクレンジングを改めて見直す視点にも活かしてください。洗浄力の面では、油分と界面活性剤の含有量やバランスという視点がポイントです。例え油分が少なくとも、ある程度メイクを落とすには界面活性剤の洗浄力を借りている場合があります。また、安価で洗浄力が強いタイプは、肌に良くない界面活性剤を使っている場合もあります。

洗浄力の強い拭き取りシートやオイルクレンジングタイプ
拭き取りシートタイプは便利で、ポイントメイクも落とす洗浄力もあるという長所があります。一方、水分が多く界面活性剤の力を多分に使っています。またアルコール分を使っているものが多く、刺激が強いという短所があります。拭き取り時にこする事がダメージになってしまうリスクもあります。

オイルクレンジングは油分の量も多く、ポイントメイクまで落とせる洗浄力が魅力です。一方クレンジングに使った油分の量も含めて、その後の洗顔で洗い流さなければいけません。その為の界面活性剤の含有量も多い傾向にあります。油分と界面活性剤両方が多い事で、洗浄力がダメージになりがちです。テクスチャーはスルッとしているため、肌への接触が強くなりやすいというリスクもあります。

バランス型の油性ジェルやクリームタイプ
ジェルクレンジングの中でも、メイクと溶けて乳液のような状態になる油性のジェルタイプは、油分と界面活性剤のバランスが程よく、洗浄力と肌の保護を両立しやすいという長所があります。短所はジェルをメイクに馴染ませる際に、きちんと乳化させられない場合です。洗い残しになる事や、馴染ませようとこすりすぎてダメージになる事があります。

クリームタイプも同様、その程良いバランスが長所で有るに加えて、テクスチャーが厚いので、こすりにくいというメリットがあります。一方、テクスチャーの重みの分、すすぎをしっかりしないと、汚れが残りやすくなってしまいます。またオイルクレンジング同様クレンジングを落とすための洗顔が強ければ、肌の潤いまで取り去ることになります。

優しい洗浄力のミルククレンジングや水性ジェルクレンジング
ミルククレンジングは油分や界面活性剤の配合量が少なく、肌に優しい洗浄力のものが多い事が特徴です。一方メイクの強さに対して誤った使い方をすると、落とし残し、もしくは強くこすって落とそうとすることが短所になる場合があります。その後の洗顔が過度になってしまうと、ミルククレンジングの長所が活かせません。

水性ジェルクレンジングも同様に油分や界面活性剤を控えめにしたものが多く、肌に優しい長所があります。しかし、やはりメイクが強さに見合った選び方をしていない場合は、ミルクタイプと同様のリスクがあります。また界面活性剤で洗浄力を強めにしているものは、その量や質に注意しなければいけません。

クレンジングのタイプ別特性を土台に具体的な商品選びへ


それぞれの特徴が掴めたら、その活かし方を考えながら選んでいきましょう。例えば、ポイントメイク落としにはどの程度の洗浄力が必要か。現在のクレンジングで十分落とせているなら、肌全体にはミルクやクリームなど、優しく落とすクレンジングへの切り替えを試してみることで、クレンジングのダメージを減らせる可能性があります。

個々の商品選びにおいては、どういったメイクを落とすことを想定しているか、使用している成分の刺激、保湿性への配慮などをチェックしてください。様々な口コミを見ても、使用しているメイクや肌質によって、やはり個人的な良し悪しは違います。実際に使用しながら自分の肌でベストを探す、という手間が必要かもしれません。

洗浄力はお試しで測る!美肌効果がわかるのは1ヶ月以上?


選択の1つのポイントである洗浄力は1度の使用でわかります。必要な洗浄力を満たしているかはサンプルなどのお試しで把握すると良いかもしれません。少なくともしっかり落とせる、という確認をし、逆に洗浄力や刺激が強すぎるなどの点は、使用後の肌のつっぱりなどである程度測れます。

実際に美肌へと繋がる正解を選んでいるかどうか、肌の変化を感じるためには1ヶ月程使用してみないと十分な実感や効果は得られないかもしれません。奪われていた「細胞間脂質」などが回復するのは数週間後、肌のターンオーバー周期は若々しい健康な肌の持ち主で28日程です。クレンジング習慣改善による肌への本質的な効果を得るために、おおよそ必要な時間の目安を予め知った上で試すと良いでしょう。

具体的なクレンジング選びの参考として、商品をいくつかご紹介します。最終的にはメイクと肌の調子に合わせて、臨機応変にクレンジングを変えられればベストです。そのために、様々な商品があることを知っておくことが必要です。ご紹介するのはほんの一握りですが、良いクレンジングへのアンテナを張って、まずは知る、試すということから始めてください。

肌への優しさを追求した商品で労わりのクレンジング

  • スキンケア_クレンジングミルク / テラクオーレ
    ダマスクローズ配合で肌を潤しながらミルククレンジング
    クレンジングミルク / テラクオーレ
    3.15
    クレンジング: 4.05
    保湿/乾燥: 2.25

    icon-check-square肌にやさしいミルククレンジング
    icon-check-squareダマスクローズを使用した肌を潤しながらメイクオフ
    icon-check-squareくすみ乾燥をケアするクレンジング

    価格種類内容
    1,296円(税抜)体験セットクレンジング

  • スキンケア_モイストゲルクレンジング / リ・ダーマラボ
    美容成分でやさしく洗い上げる保湿クレンジング
    モイストゲルクレンジング / リ・ダーマラボ
    3.10
    クレンジング: 4.65
    保湿/乾燥: 1.55

    icon-check-square42種類の美容保湿成分配合でしっとりした洗い心地
    icon-check-squareこんにゃくスクラブ入りで角質を落とし、黒ずみ毛穴を目立たせない
    icon-check-square1ステップにクレンジング、洗顔、保湿、毛穴、角質、マッサージの6役

    価格種類内容
    2,848円(税抜)本商品
    150g×2本
    クレンジング・洗顔

  • スキンケア_肌ナチュール リッチモイストクレンジング / コマースゲート
    バッチリメイクや毛穴の黒ずみも落とす
    肌ナチュール リッチモイストクレンジング / コマースゲート
    2.80
    クレンジング: 3.85
    保湿/乾燥: 1.75

    icon-check-square1つで6役を兼ねる炭酸美容液クレンジング
    icon-check-square53種の美容成分を配合し、もちもち潤う
    icon-check-square定期初回のみ割引とオールインワンゲルつき

    価格種類内容
    1,980円(税抜)本商品
    約1ヶ月分
    クレンジング


以下、上記含めたピックアップ商品の解説です。

「ホットクレンジングゲル/マナラ」3800円/200g
美容成分90.4%配合、低刺激のジェルタイプで、優しい洗浄力をお求めの方にお勧めの商品です。ヒアルロン酸などの保湿成分を配合し、潤いを損なわずクレンジングします。石油毛界面活性剤を始めとした刺激となる成分は使用していません。特徴は温感作用で洗浄力を上げている点。毛穴を開き、汚れを洗い落としやすい状態へ導きます。

「花綸肌潤"かりんきりん" エピソード3/プルラパン」 3800円/200g
W洗顔不要を目指した新しいタイプの洗顔料です。保湿剤とマンナンスフィアという優しいスクラブ剤、ハイドロジェルという吸着効果のある成分が洗浄力と保湿力の両立を実現する仕組みです。また、マンナンスフィアというコンニャクイモが原料の成分が毛穴ケアも行います。肌になじませマッサージしながら、スクラブの感触が無くなった時点で洗浄終了、すすぎをします。W洗顔を負担に感じる方、メイクの濃さより肌への優しさにこだわる方にお勧めです。石油系界面活性剤等刺激の強い成分は不使用です。

「モイストゲルクレンジング/リ・ダーマラボ」2848円/150g
洗浄による肌の保湿成分の損失、という課題解決のために開発されたドクターズコスメです。美容成分とこんにゃくスクラブで洗浄することで肌の潤いを守りながら洗います。他の保湿成分を使ったクレンジング商品との違いは、洗浄力の高さにもこだわっている点です。落ちにくいメイクも保湿をしながら、且つW洗顔無しで肌へのダメージを極力抑えて洗うというコンセプトの商品です。アレルギーテスト済みです。

ポイントメイクもなるべく負担無く落とす

「マスカラリムーバーエッセンス/キングダム」 1000円
マスカラと同じ形態の、コームタイプになったメイク落としです。落としたいまつ毛のマスカラだけをクレンジングすることができます。中でもポイントは、美容成分を多量に含んでいる事です。まつ毛を労わりながら、ウォータープルーフタイプのマスカラも落とせます。マスカラがなかなか落ちず目周りをこする方、まつ毛が減っている方、落とし残しで色素沈着の恐れがある方にお勧めです。

「デマキアンYL/クレ・ド・ポーボーテ」 125ml/4000円
ポイントメイク落としとしては高額な商品ですが、年齢が出やすい目元、口元への一歩進んだケアとしてご紹介する商品です。ポイントメイク落としは安価なものを、という方が多いですが、実の所年齢と共に最も気になるのが目元と口元です。このパーツがどんよりすると一気に老け顔に。高価なアイケア化粧品等を使用するのも1つですが、その前にそのパーツを老けさせない予防策をとってみてはどうでしょうか。乾燥しやすい目元、口元を明るい肌に導くために作られたリムーバーです。

臨機応変に使えるクレンジング料を持つ

「マイルドクレンジングオイル/ファンケル」 980円/60ml
落ちにくいメイクを素早く落とし、潤いにも配慮した商品。コストパフォーマンスも良く、支持され続けているオイルクレンジングです。前述のとおり、パーツ毎のメイク落としがお勧めですが、忙しい時、全体のメイクを濃くした時、など状況に併せて使い方を変えられるクレンジングを一本持っておくと重宝します。こすらず落とせるようにと考えられた商品なので、パーツメイク落としにも使いやすくなっています。

「バランシングクレンジングオイル/THREE」4000円/200ml
油で落とすなら上質な油で、という発想も美肌へのポイントです。天然の精油で落とすオイルクレンジングはいくつかありますが、天然由来の精油を88%使用したこのクレンジングは、落ちの良さとオイルの美肌効果、そして香りの良さでファンが絶えない商品です。ポイントメイクへの使用、落ちにくいベースメイク時のオフ、そして定期的なディープクレンジングとしても使用できます。香りの効果がクレンジングを楽しみに変えてくれます。


◇参考文献・WEBサイト一覧
厚生労働省 統合医療情報発信サイト
日本化粧品技術者会
日本抗加齢学会
公益社団法人 日本皮膚科学会
※本サイトの薬事法に対する考え方、商品ランキング・点数付けの根拠は「アンチエイジングの神様とは」をご確認ください。


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