バナジウム含有量で比較!富士山の天然水ウォーターサーバーおすすめ3選
[公開日]2016/11/08[更新日]2017/07/19

富士山の天然水を選ぶ時にオススメの選び方は、希少なミネラル成分である「バナジウム」に注目することです。
バナジウムが含有しているミネラルウォーターは貴重な存在ですが、富士山麓が採水地の水には含有されています。しかし、その含有量はメーカーによって大きな差があるのです。
そこで、富士山の天然水を宅配しているウォーターサーバーに絞って比較してみました。最もおすすめなウォーターサーバーがどれなのかをお伝えします。
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バナジウムが多い富士山の天然水ウォーターサーバー3選
富士山の天然水に含有されている「バナジウム」の量はもちろん、毎日飲む水だからこそ、価格も評価対象にして比較してみました。


バナジウムの含有量が多いだけあって、富士山の水としては硬度は85mgと軟水とはいえ、少々高めです。

フレシャスはウォーターサーバーのデザインにこだわっており、便利で使い易い上に見た目もオシャレです。サーバーの開発に意欲的で、素晴らしいデザインのウォーターサーバーを次々に開発しています。
ともにグッドデザイン賞を受賞した「フレシャスデュオ」は、機能面でも外観にも優れたデザインで見ていると自宅に置きたくなりますよね。

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コストの低いRO水を扱うクリクラだからこそ、設定できた価格ではないでしょうか。
毎日、使えば使うだけお金がかかる品物だけに、単価が低いことは家計にとって、たいへん重要なことですよね。
バナジウムは1リットルあたり50μgということで、しっかり含有されています。バナジウムウォーターでない水を含めてもトップクラスに安い天然水ですから、そこを考慮するとたいへんお得ではないでしょうか。

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しかし、¥79/500mlと水の価格が高く、家計にはここがネックとなりそうです。
プレミアムウォーターの魅力の一つとして、サーバーのオシャレさが挙げられます。
積極的に他社とのコラボレーションを行い「amadana」や「cado」といった有名かつ個性的な家電メーカーとタッグを組み、他にないデザインのウォーターサーバーを世に送り出しています。
美容室などお客様がいらっしゃるようなサロンでは、こうしたデザイン性に優れたサーバーが良いですよね。

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赤ちゃんも飲める!富士山のバナジウム天然水を飲むメリット
バナジウムとは?
バナジウムとは野菜やエビやカニなどにも含まれるミネラルのひとつで、とても注目されています。バナジウムが含有されている水は、日本のどこででも採水できるわけではありません。
そこで富士山麓が採水地のミネラルウォーターは、この「バナジウム」にスポットを当てたPRや商品名が多く見られます。


バナジウムは富士山の天然水にしかないの?

しかし、富士山麓の水にだけ「バナジウム」が入っているわけではなく、採水地が九州の阿蘇山の水にもバナジウムが入っている商品があることを確認しています。
伊豆大島が採水地の水にも「バナジウム」が謳った商品があるようですね。
しかし「バナジウム」が入った天然水というのは、他地域には決して多くなく希少なことには変わりありません。

バナジウムの効果は?
さて「バナジウム」は、なぜここまで注目されるのでしょうか?それは、バナジウムの健康効果に関心が集まっているからです。
水に関する書籍を開いてみても、バナジウムの健康効果への言及がなされています。
「バナジウム」とは、野菜などにも含まれているミネラル(鉱物質)のひとつで、インスリンのように、体内で血糖値を下げる働きがあるとされています。
出典:日本天然水研究会「知識ゼロからのミネラルウォーター入門」
血糖値の気になる人には活用してほしい成分。糖代謝と脂質代謝をコントロールする役割を持っている。
出典:馬淵知子「天然水は自然の名医 コップ1杯からのミネラルウォーター活用術」
上述のとおり、書籍の中ではさまざまな健康効果があるのではないかと話題になっています。


富士山の天然水に放射能の危険性はないのか

富士山の地下はまるで超巨大なダム
富士山に降った雨水が何十年もの長い時間をかけて、ゆっくりとゆっくりとろ過されて、湧き出たのが富士山の湧水です。静岡県が発行するパンフレットでは、このように説明がなされています。
富士山には、年間22億トンの雨や雪が降り、蒸発散を考慮すると日量約533万トンの水が地下水として蓄えられていると考えられています。地下にしみ込んだ水は、長い時を経て、麓の何層にも重なった溶岩の隙間から地表に湧き出し、清らかな湧水として、また、井戸水として私たちの生活を潤しています。


富士山麓の水は超軟水だからおいしい!

富士山の地下の玄武岩層で、じっくりと濾過されているので超軟水であることが多いです。濾過されるのが、玄武岩層であることに起因して「バナジウム」が溶け込んでいることが多いです。
「バナジウムが150μg/l含有」などと謳われた市販のペットボトルの水もよく見かけます。健康効果が注目されているので、やはりバナジウムの含有量は消費者への訴求力があるのでしょう。
超軟水なので、非常に飲みやすく、常温でもスイスイ飲めるのが特徴です。赤ちゃんにも安心して使えます。かき氷を作るとふわふわの氷ができます。
ミネラル分の少ない軟水はごはんをふっくらと炊くことができるので、炊飯にも効果を発揮します。加えて、雑味がなく、味を抽出するのが得意です。ダシ取りにはうってつけなので、和食に最適な水と言えます。



当該メーカーは、その製造を委託していたメーカーのミネラルウォーターは全て回収すると発表したため、回収対象のボトルの数は740万本以上に及ぶということで話題になりました。
「富士山の水になにか異変が起こっているのか?」と気になったので、調べてみました。
回収騒ぎを起こした製造メーカーのウェブサイトに行くと、今回の回収騒ぎの原因となった発がん性物質「臭素酸」の説明がなされていました。
原水(地下水)より検出されたわけではなく、ミネラルウォーターのオゾン殺菌において反応したために生成されたものです。(中略)臭素酸とは、ミネラルウォーター等の殺菌を行う際に、副生成物として発生する物質です。原料となる水に含まれる臭素が、オゾン殺菌等により酸化されて生成します。
出典:富士ピュア株式会社
つまり、工場での殺菌の過程で発生した物質であり、富士山の地下に異変があって、原水から発がん性物質が検出されたわけではないということです。
基本的には国から認可を受けて飲料水を製造している工場というのは、ものすごく厳しい衛生管理がされており安全です。
今回の事件も実際に含まれたいた臭素酸の量は、成人が毎日25リットル以上飲んでやっと発がん性がある程度の量です。
それでもこれだけ大きな騒ぎになり「740万本以上の水を回収します」というのですから「日本はやはり安心して水が飲める国だなあ」と個人的には再認識させられました。
それほど厳しい水質基準が設けられている中で、厳重に管理されている日本の水はやはり安全ですね。


富士山の天然水はバナジウム豊富で健康サポートにもおすすめ
富士山の天然水を選ぶときには、富士山ならではの「バナジウム」に注目して選ぶことをお伝えしてきました。
現地の方や観光客の方が苦労しても汲みたいと思う水が、何もせずに自宅に届き、ウォーターサーバーで自由に飲めるという環境が自宅に作れるということは素晴らしいことではないでしょうか。
みなさまが富士山の天然水を活用して潤いのある毎日を送られることを心より祈っております。
《参考文献》
日本天然水研究会「知識ゼロからのミネラルウォーター入門」
馬淵知子「天然水は自然の名医 コップ1杯からのミネラルウォーター活用術」プレミアムウォーター