導入美容液を使うならこれ!おすすめの導入美容液と自分にあった選び方とは

導入美容液

「自分にあった導入美容液ってどうやって選べばいいの?」
「最近肌の乾燥やごわつきが気になるけど、今使っている導入美容液って本当に効果があるの?」

導入美容液の役割は、肌の角質をやわらかくして肌を整えることです。

肌の調子が整うと、化粧のノリもぐっと上がります。

このページでは導入美容液のオススメや、自分にあった導入美容液の選び方を紹介していきます。

導入美容液のおすすめ人気ランキングへ



《ガイド:役所菜々》
ホワイトボックス図書館の美容書籍担当。化粧品・コスメの企画編集を行う。


導入美容液とは化粧水の前につける美容液


導入美容液とは、化粧水や乳液の前につける美容液のことです。

導入美容液を使うと肌の角質がやわらかくなり、化粧品の肌への浸透がよくなるので、スキンケア化粧品などに含まれる美容成分が肌の奥へ届きやすくなります。

せっかくスキンケアをしても、肌表面の角質層が厚いとそれだけ肌へ美容成分が届かなくなるのです。

導入美容液には整肌成分が配合されていて、美容成分を届きやすくサポートしてくれます。

導入美容液は「先行美容液」「ブースター」「プレ美容液」とも呼ばれることもあります。

肌の乾燥やごわつきが気になる人におすすめ

スキンケア成分の浸透をサポートしてくれる導入美容液は、肌の乾燥やごわつきなどの悩みを持った人に特におすすめです。

導入美容液の使用をおすすめする人
・肌の乾燥が気になる人
・肌にごわつきを感じる人
・年齢が上がるにつれて、化粧のノリが悪いと感じるようになった人

人の肌は約1ヶ月間で生まれ変わり、古い角質が剥がれ落ちる仕組みになっています。

肌に乾燥やごわつきを感じる人の肌は、生まれ変わりがうまくいかず、古い角質が皮膚の表面に残ったままになっているのです。

あわせて年齢を重ねるにつれて、肌の生まれ変わりの周期に時間がかかってしまいます。

導入美容液は必要?導入美容液にできることとできないこと

導入美容液は、正しい効果を知っておくと選びやすくなります。

導入美容液に期待できることとできないことをまとめたので、参考にしてください。

 導入美容液に期待できること
・肌のごわつきをとる
・肌表面の角質を取り除き、後から付けるスキンケアアイテムの成分の浸透をよくする
・水分の通り道を作り、肌にうるおいを与えるサポートをする

 導入美容液に期待できないこと
・導入美容液だけを使用しただけでのスキンケア効果
・すぐに肌表面の角質を取り除く

導入美容液は乾燥・ごわつき肌のケア成分配合のものがおすすめ


自分にあった導入美容液を選ぶポイントは3つあります。

基本的に、導入美容液を選ぶときは、自分が抱えている肌の悩みをケアできる成分が配合されているかを基準にすると良いでしょう。

保湿ケアがしっかりできるかどうか
肌の乾燥やごわつき、加齢による角質肥厚に効果的なのが保湿ケアです。

保湿成分を含んだ導入美容液を使うことで、しっとりもちもちした肌にし、肌のターンオーバーのサポートしてくれます。

保湿をサポートする成分
・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン

エイジングケアがしっかりできるかどうか
年齢を重ねると、肌の角質が硬くなり美容液などの浸透が悪くなります。

エイジングケアしてくれる成分が配合された導入美容液を選ぶことで、肌を若々しく整うようサポートしてくれます。

エイジングケアをサポートする成分
・ビタミンC誘導体
・アスタキサンチン
・フラーレン

最低でも3ヶ月は使い続けられるか
導入美容液を選ぶときは、ずっと使い続けられるかどうかも大切なポイントです。

なぜなら、導入美容液などの美容液は長期的に使い続けることで効果を発揮するからです。

美容液などを使い始めて肌に効果が現れるまで、人にもよりますが最低でも3ヶ月はかかります。

ずっと使い続けられるかの基準
・使い心地(テクスチャーなど)
・値段
・肌への刺激の有無
・香り

アルコール成分が多く配合されている導入美容液に注意
導入美容液の中には、多めにアルコール成分が配合されているものもあります。

少量ならば問題ないのですが、多くの量が配合されているものを使うと、敏感肌の人は導入美容液に肌が負けてしまい、新たな肌トラブルにつながるかもしれません。

美容液の配合量は、商品の成分表示でおおよその量を確認することができます。

成分表示の上にかかれている成分ほど配合量が多くなっているので、上の方にエタノールなどのアルコールが書いてある成分などは注意しましょう。

また、顔にニキビや吹きでものができて赤くなっているときは、導入美容液を使用するのは控えましょう。

皮膚の炎症を抑えることを優先してください。

おすすめ導入美容液ランキング


今回は、人気の導入美容液やプチプラ、韓国コスメもあわせて、5種類をピックアップして比較しました。

導入美容液 比較表
 
総合評価
エイジングケア力
保湿力



多くのエイジングケア・保湿成分で、潤いのある肌に

ビタミンC誘導体
アスタキサンチン

セラミド
コラーゲン
2位
コスメデコルテ
モイスチュアリポソーム

モイスチュアリポソーム 導入美容液

植物性保湿成分で肌が潤う。エイジングケア力が弱め

トコフェロール
ホップエキス

ヒアルロン酸Na
マツエキス
3位
コーセー
ワンバイコーセー

ワンバイコーセー 導入美容液

保湿成分をつくるサポート。肌に刺激になる成分が多いのが△

トコフェロール

ライスパワーNo.11
4位
エチュードハウス
モイストフルCL ファースト美容液

エチュードハウス モイストフルCL ファースト美容液 導入美容液


エタノールが肌に刺激になることも


バオバブ果実エキス

加水分解コラーゲン
5位
無印良品
導入液

無印良品 導入液 導入美容液

乾燥しやすくなる。敏感肌にはおすすめできない

コメヌカエキス

ツバキ種子エキス、ヒアルロン酸Na

※画像は公式サイトから引用

ジェリーアクアリスタ 導入美容液
引用:アスタリフト公式サイト

保湿成分が豊富に含まれている
ジェリーアクアリスタの導入美容液には、潤いを長時間キープするのに効果的なセラミド3種のコラーゲンが配合されています。

導入美容液はジェル状で、肌につけると吸い込まれるように浸透し、ごわついた肌を潤してくれます。

みずみずしくハリのある肌をサポートしてくれる導入美容液です。

導入美容液を使うほうが肌の水分量が増加するか実験
導入美容液 実験結果
結果は、導入美容液をつけたほうが水分量の増加率が大きくなりました。

注目してもらいたいのは水分の増加量で、導入美容液をつけると約18%も水分量が増加しています。

実験レポートへ

配合成分の「アスタキサンチン」にはアンチエイジングをサポートする効果も
ジェリーアクアリスタの導入美容液の色である赤色は、天然由来成分のアスタキサンチンの色です。

アスタキサンチンには、エイジングケア化粧品として有名な成分で、肌にハリを与えてくれます。

肌にとって強い味方の「ビタミンC誘導体」も配合
ジェリーアクアリスタに含まれる「ビタミンC誘導体」は、肌のターンオーバーをサポートする役割があるので、肌表面の古い角質を落とし若々しい肌に導いてくれます

他にも、透き通るような肌にしたり、コラーゲンをつくるサポートをしてくれたりと様々なことに役立つのです。

また、肌のつっぱりやベタつきを抑えてくれる役割もあります。

導入美容液の入ったトライアルセットが1,000円で買える
導入美容液 アスタリフトホワイト
ジェリーアクアリスタの導入美容液(商品表示は先行美容液)が入ったトライアルセットは、公式サイトから1,000円(税抜き)で購入することができます。

導入美容液の他に美白化粧水や美白クリームなど入っており、お肌のケアを効果的に行えます。

迷っている人はまずトライアルセットで試してみると良いでしょう。

トライアルセットの中身(1,000円/5日分)
・先行美容液(導入美容液)
・美白化粧水
・美白美容液
・美白クリーム

アスタリフトアクアリスタの公式ホームページへ

試した人の口コミをチェック
 良い口コミの傾向
・肌に吸い込まれるように浸透するのがわかった
・その後の化粧品の浸透や化粧のノリが良くなった
・肌がもちもちした

 悪い口コミの傾向
・赤色が肌に沈着しそうで使うのをやめた
・ベタつきを感じた

この導入美容液がおすすめな人
つけたあとにしっとりと潤うので、肌をしっとりさせもちもちにしたいという人におすすめです。

色が気になる人もいるようでしたが、天然由来成分アスタキサンチンの色で有害な成分ではないので、安心して使えます。

アスタリフトアクアリスタの公式ホームページへ

おすすめ導入美容液「アスタリフト」のうるおい効果を比較してみた


導入美容液を使うとどれだけその後つける化粧品の浸透をサポートできるのか、実際に導入美容液をつけて実験してみました。

アレルギー体質のせいか、一年中乾燥肌なのが悩みです。
化粧品を選ぶときは肌に刺激がないかを最優先しています。


導入美容液 アクアリスタ 実験 腕の説明
実験方法
手に近い方の腕には「化粧水のみ」、手から遠い方の腕には「導入美容液+化粧水」を塗る。

つける前とつけた後の肌の水分量の違いを調べる。

つける前
導入美容液 実験前
つけた後
導入美容液 実験結果

使用後のしっとり感がくせになりそうな導入美容液

導入美容液をつけると、肌の水分量が約18%も増加しています。

ただ化粧水をつけるだけでは約13%の増加でした。

導入美容液を塗るのと塗らないのでは、その後の水分量に約5%の差が出ることがわかりました。

私は初めて導入美容液を使いましたが、肌に導入美容液がすっと浸透する感覚があり、塗った後の肌の表面がもちもちすることに驚きました。

導入美容液を使うと、化粧水を手でパッティングする前から浸透するのが感じられ、一度使うと手放せなくなりそうです。

使う前は肌に刺激がないかも心配していましたが、ジェリーアクアリスタをつけても刺激はありませんでした。敏感肌の人にとっても使いやすい導入美容液だと思います。

アスタリフトアクアリスタの公式ホームページへ

プチプラ導入美容液は成分に注意


導入美容液には、ドラッグストアなどで販売しているプチプラのものがあります。

そして韓国製の導入美容液もよく見かけるようになりました。

他のものと比べ値段が安いけれど、実際に効果はあるのでしょうか。

クチコミなどが有名で人気のプチプラ商品と韓国コスメの導入美容液を、配合成分に注目して紹介します。

導入液/無印良品 1,195円

無印導入液 導入美容液
引用:無印良品

無印良品から販売されている導入液は、岩手県釜石の天然水を使用しており、潤い成分は5種類の植物エキスとアンズ果汁を配合されています。

ネットなどで話題になり店頭で売り切れ続出の導入美容液ですが、合成界面活性剤が数種類配合されています。

合成界面活性剤は肌のバリア機能を壊すので、肌の表面から水分を蒸発させてしまうのです。

使い続けると、肌が敏感になったり乾燥したりして、新たな肌トラブルを引き起こす原因になることもあります。

モイストフルCL ファースト美容液/エチュードハウス 1,945円

エチュードハウス 導入美容液
引用:エチュードハウス

話題の韓国コスメの中でも有名な、エチュードハウスの導入美容液です。

加水分解コラーゲンをはじめ、多くの保湿成分が配合されていて、この後につける化粧水などの浸透をサポートしてくれます。

ただし、エタノールの配合量が他の導入美容液に比べると多く、人によっては肌荒れを起こすこともあります。

導入美容液はアルコールの配合量が少ないもののほうが、肌への刺激も少ないでしょう。

導入美容液は安い・はやりだけの理由で選ばない

魅力的に映るプチプラ商品や韓国コスメとそうでない商品には、以下のような違いがあります。

配合されている成分の数
プチプラ商品とそうでない商品では、商品に配合されている成分数が違います。

商品に記載されている成分表示に注目すると、プチプラ商品や韓国のコスメは、配合されている成分数がそうでない商品に比べて少ないことが多いです。

プチプラ商品や韓国のコスメは配合成分数を最低限のシンプルなつくりにして、値段を下げているのです。

配合されている成分の濃度や純度
ヒアルロン酸を配合している美容液でも、純度の低いヒアルロン酸を使えば、その分コストをかけずに導入美容液を作ることができます。

純度が低いということは、それだけ不純物が多く含まれているということなので、人によっては肌荒れを起こす場合もあります。

以上のデメリットを考えると、最初に肌につける導入美容液は、プチプラや韓国コスメ以外で購入するほうがおすすめです。

導入美容液の使う順番や種類を詳しく解説


導入美容液をいざ使おうと思っても、今まで使ったことがなく、よくわからないという人もいるでしょう。

ここでは、正しい導入美容液の種類や使い方について、わかりやすくまとめていきます。

導入美容液を使う前に一度読んでみてください。

導入美容液を使うのは化粧水の前、洗顔の後

導入美容液 つける順番
導入美容液を使うタイミングは、化粧水をつける前です。

導入美容液には、肌の角質をやわらかくして、その後につける美容液を浸透させやすくする働きがあります。

そのため、他の美容液を付ける前に使うことで、より美容成分を肌に浸透させることができます。

導入美容液のタイプは4つ!それぞれのメリットは

導入美容液と言っても4タイプあり、商品によって形状が異なります。

・ローションタイプ
・ジェルタイプ
・ミストタイプ
・拭き取りタイプ

各タイプの特徴は、下の表で確認してみてください。

タイプごとにどんな人に向いているかもまとめているので、導入美容液を選ぶ時に見てみてくださいね。

 
オススメな人
使い方
ローションタイプ
化粧水のようにさっぱりしたテクスチャーが好きな人
手で肌に優しく押さえつけながらなじませる
ジェルタイプ
しっとりとしたテクスチャーが好きな人
手で肌に優しく押さえつけながらなじませる
ミストタイプ
手軽に使いたい人
肌に吹きかける。冷蔵庫に入れて冷やすとひんやり気持ちよく使える
拭き取りタイプ
肌荒れしにくい人
手軽にケアしたい人
コットンに染み込ませて拭く


導入美容液を使うときは適量を守って肌に優しく

導入美容液を効果的に肌に使うためのポイントを紹介します。

適量を守って使う
導入美容液に限らずですが、化粧品は多すぎても少なすぎても効果を発揮しにくくなります。

特に、使用量が少なすぎると肌をこする原因にもなるので、商品の注意書きに書いてある量を正しく守って使いましょう。

肌をこすらないようにする
肌につけるときに、ついゴシゴシこすってしまう人もいるようですが、これは肌へ刺激になります。

手のひらで優しくおさえるようにつけましょう。

その後のスキンケアを必ずやる
導入美容液をつけただけでは、スキンケアは終わりません。

導入美容液はあくまで、その後に使う化粧品の浸透をサポートするものです。

必ず化粧水や乳液など、その後のスキンケアをしっかり行ってください。

導入美容液と普通の美容液の違い


導入美容液は角質をやわらかくする役割がありますが、他の美容液にその効果はありません。

そのため、すでに美容液を持っていても、導入美容液として代用することはできません。

また、導入美容液は素肌に直接使うので、美容液と比べると肌に刺激の少ない成分が使われています。

 導入美容液美容液
美容液の役割角質をやわらかくして肌を整え、あとに使う化粧品の肌への浸透をサポートする。美白や保湿などの美容成分を肌に与える。肌に美容液が浸透しやすい状態に使うと効果的。
肌につける順番洗顔したあと化粧水や乳液をつけたあと


導入美容液のおすすめ人気ランキングへ

導入美容液で乾燥・ごわつきのない肌へ


導入美容液を使うことで、肌が柔らかくなり化粧品の浸透が良くなります。

自分の肌に合うもの・合わないものがあるので、使うか迷っている人はトライアルセットから試してみてください。

肌の乾燥をケアして、今以上の美肌を手に入れましょう。

◇参考文献
吉木伸子・岡部美代治・小野真規子『正しいスキンケア事典』
朝田康夫『美容の医学 美容皮膚科学辞典』
高瀬聡子・細川モモ『いちばんわかるスキンケアの教科書』
小西さやか『コスメの教科書』
鈴木一成『化粧品成分用語事典2012』
小澤王春『自分で調べて採点できる化粧品毒性判定時点』


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