人気のほうれい線クリーム6種を比較!コラーゲン配合は効き目がない?

[公開日]2018/10/10[更新日]2018/10/24

ほうれい線クリーム

「本当にほうれい線に効くクリームがほしい」
「マッサージしてるのに全然良くならない」
「自分でできるほうれい線を消す方法ってないの?」


こんな悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか?

ほうれい線は、頬の脂肪がのしかかっている状態で、解消するには真皮層のスキンケアと筋肉を鍛えなければなりません。

この記事ではほうれい線対策に効果的なクリームと、お金をかけずにできるエクササイズ方法を紹介します。

記事下で2018年最新のほうれい線対策クリームの比較評価をしているので、どれが効くか先に知りたい方はチェックしてみてください。

まずはほうれい線ケアのクリーム選びについて解説します。


《ガイド:弓削田典子》
化粧品メーカーにて商品企画からプロモーションまで経験。プチプラから高級コスメまで試してきた。


ほうれい線に効果的なクリームおすすめランキング

ほうれい線クリームは保湿力と肌のハリ・弾力を出す成分が重要です。特におすすめのクリームは以下のとおりです。

◆肌の弾力を実感しやすい濃厚なクリーム◆
アスタリフト
クリーム
◆B.Aシリーズ9万円が1万円で試せる限定セット◆
ポーラ
B.Aベーシックセット
◆保湿力が高いのに浸透力がありベタッとしない◆
アヤナス
クリームコンセントレート
◆もちっと肌の柔らかさが出るクリーム◆
ビーグレン
モイスチャーリッチクリーム
※商品名をクリックすると、該当の商品解説へジャンプすることができます。
おすすめのほうれい線対策クリーム詳細(下部へ)

ほうれい線って本当にクリームでケアできるの?


ほうれい線は加齢や紫外線などによって引き起こされますが、クリームでどこまでケアができるのでしょうか?

ほうれい線対策クリームに期待できること
・ほうれい線を徐々に目立たなくさせる
・ほうれい線の悪化を防ぐ
・肌にハリとツヤを与えて土台からふっくらさせる

ほうれい線対策クリームに期待できないこと
・短期間でほうれい線をケアする
・加齢によってできたたるみを元の状態に戻す
・二度とほうれい線ができない肌にする

ほうれい線は肌が大きなダメージを受けている状態なので、長期的なケアが必要になります。

ただ、ほうれい線に効果的なクリームを使い続けることで、徐々に肌にハリと弾力を与えることができるのです。

元メーカー員が解説!ほうれい線に効果的なクリームの選び方


ここからは、ほうれい線対策に効果的なクリームの選び方をご紹介します。
ほうれい線をしっかりケアしていくために、以下のようなクリームを選びましょう。

◆ほうれい線対策クリームの選び方
①うるおい力が高いもの
②コラーゲン以外のエイジングケア成分配合
③続けられる価格のもの

うるおい力が高いものを選ぶ
肌は乾燥するとコラーゲンなどの「肌の弾力を保つ働き」が正常に働かなくなってしまいます。

そのため、肌をしっかりうるおすことで、肌の土台から整えていくことでほうれい線を目立たなくすることができます。

◆おすすめ保湿成分
  • セラミド
    保湿成分の中で最もうるおい力が高い。特に、セラミド1など数字のついた「ヒト型セラミド」が高保湿。
  • ヒアルロン酸
    1gで6Lの水分を抱え込む保水力がある高保湿成分。
  • コラーゲン
    水分を抱え込み、長時間うるおいをキープする作用がある。
肌のうるおいが十分に保たれていると、エイジングケア成分が肌に行き渡りやすくなり、ほうれい線を効果的にケアすることができますよ。


コラーゲン以外のエイジングケア成分配合
化粧品に配合されているコラーゲンは、肌のコラーゲンがある「真皮層」までは浸透しないので、直接肌のハリにはなりません。

肌の土台に働きかけて「肌が自らハリを生み出す」ような力をサポートする成分が必要になります。

◆おすすめエイジングケア成分
ビタミンC誘導体・アスタキサンチン・ペプチド・レチノールなど

続けられる価格のものを選ぶ
ほうれい線は、肌の奥深くまでダメージが及んでいる状態なので、ほうれい線対策クリームを長期間コンスタントに使用していくことで、初めて効果を実感できるのです。

いくら高機能な成分がたくさん配合されていても高価すぎて続けられなければ意味がありません。自分にとって適正価格の化粧品を選びましょう。

肌にハリが出る!ほうれい線におすすめのクリームランキング


ほうれい線クリーム

※詳細な比較実験は下部へ

アスタリフト

しっとりするのに、ベタつきがない
エイジングケアクリームは、どれもこってりした使い心地で枕にベタッとつくようなものが多いのですが、アスタリフトのクリームはしっとりしますがベタつきは気になりません。

このような浸透力のあるクリームは珍しく、メイク前でも夜でも使いやすいクリームです。

プリッと弾力のある肌を実感しやすい
アスタリフトのクリームが良いのは、テクスチャーだけでなく、変化も実感しやすいところです。

ほうれい線と頬を気持ち多めにつけた翌朝は、肌がプリッとしており、肌の弾力を実感しやすいクリームです。使っていくうちに頬のハリが出てくるので、自然とほうれい線が目立たなくなってきますよ。

トライアルセットは公式サイトで買うと店頭より安く買える
トライアルセットはドラッグストアなどで購入すると1,500円(税抜)ですが、公式サイトなら500円割引の1,000円(税抜)で気軽に試せる価格です。

先行美容液・化粧水・美容液・クリームの4点セットなので、トライアルセットだけでも十分なほうれい線ケアが期待できます。

◆アスタリフトの口コミをチェック!
良い口コミ
・ほうれい線が目立たなくなってきた
・頬にハリが出てきた
・塗った直後からしっとりするので乾燥しない

悪い口コミ
・ベタつきが気になる
・ハリは出てきたけどほうれい線が薄くならない

✔️最安値情報
購入場所はドラッグストアなどのお店か公式サイトになりますが、公式サイトはWEB限定割引があるので一番安く購入できます。
アスタリフトの公式ページへ

【限定】9万円以上のポーラB.Aセットが1万円で試せる「B.Aベーシックセット」

ポーラ B.Aベーシックセット


ポーラのB.A一式が1万円で試せる(14日分)
「B.Aシリーズ」は世界トップクラスのポーラの開発力でつくられた"たるみ"や"ほうれい線"に効果が期待できる化粧品です。

特にB.Aクリームは濃厚なテクスチャで、肌の押し返す力を実感できます。2週間試してみましたが、鼻の横のほうれい線(溝)が浅くなりました。

B.Aシリーズはどれも決して安い価格ではなく、B.Aクリームは1,152円/g、ライン使いすると92,000円(税抜)もするので、10,000円で試せるこのベーシックセットはとてもお得です。(※2週間分ですが、実際には16日間使えたのでコスパも良いと思います)

B.Aベーシックセットの良い口コミ
・深い溝が目立たなくなった感じがする
・ほうれい線だけでなく、顔色もパッと明るくなった
・香りが心地いい
・高くて手を出せなかったが、お得に買えて嬉しい


B.Aベーシックセットの悪い口コミ
・気に入ったが、本商品が高い
・百貨店の化粧品コーナーのような香りが苦手だった

✔️最安値情報
B.Aベーシックセットは、公式オンラインストア限定です。公式オンラインストアで購入すると、無料サンプルも好きなものを2つ選べますよ。百貨店では購入できないので、ご注意ください。
公式サイトで購入

アヤナス

独自成分CVアルギネートがハリを与える
CVアルギネートは海藻由来の成分で、国際的な研究発表会で数々の賞を受賞している、ポーラ研究所によって開発されたものです。

肌の土台にしっかり働きかけることで、内側からみなぎるハリをもたらしてくれます。

さらに、「肌が自分でハリを生み出す力」をサポートしてくれるので、使うたびにハリ感がアップし、ほうれい線をしっかりケアしてくれるクリームです。

セラミドナノスフィア配合
保湿効果が最も高い成分のヒト型セラミドを小さくした「セラミドナノスフィア」が配合されています。

肌の隅々まで行き渡るので、乾燥でしぼんだ肌をふっくらした肌へと導いてくれます。

また、セラミドなのスフィアには肌のバリア機能を高める作用もあるので、ほうれい線の悪化も防ぐこともできる万能クリームです。

使っても返品できる保証がある心
初めての方でも試しやすいトライアルセットは、化粧水と美容液もセットで1,370円(税抜)です。成分の割には手頃な価格なうえ、もし肌に合わない場合は返金してもらえるので安心です。

◆アヤナスの口コミをチェック!
良い口コミ
・敏感肌だけどアヤナスだと全然肌荒れせず刺激も感じない
・かなり保湿力があり潤いが実感できる
・ほうれい線が目立たなくなりハリが出てきた

悪い口コミ
・膜を張ったような感じが苦手
・吹き出物ができた
・価格が高い

総評:敏感肌でほうれい線が気になる方向けのクリーム
特に敏感肌の人からの評価が高いので、敏感肌でほうれい線が気になる人にぴったりです。

膜を張ったように感じた人もいますが、水分を逃がさないフタができた証拠だと認識しましょう。

価格が高いという方もいましたが、世界レベルの技術力で開発されたCVアルギネートやセラミドなのスフィアなどが配合されていることを考えると妥当な価格だと考えます。

✔️最安値情報
アヤナスは通販限定で、最安値は公式ページです。公式ページ以外から購入すると返金保障などのサービスが受けられないので注意しましょう。
アヤナスの公式ページへ

ビーグレン

ポリアミン×アップレビティ
大豆の芽から抽出される成分「ポリアミン」は「赤ちゃん肌の要因」とも呼ばれており、肌のハリアップをサポートしてくれます。

また、ペプチドの1種「アップレビティ」も肌の土台に働きかけてくれるので、たるんだほうれい線をふっくらさせてくれます。

アクアエクストリームがバリア機能を高める
ほうれい線がある肌はバリア機能が低下していますが、植物エキスの1つであるアクアエクストリームにはバリア機能を整える作用があるので、ほうれい線対策にぴったりです。

ビーグレンのクリームは濃厚なテクスチャーなので、クリームの前に使用する化粧水や美容液の有効成分を包み込み、しっかり浸透させてくれる効果も期待できます。

365日返金保障で安心できる
ビーグレンの商品が肌に合わなかった場合は返金することができます。しかも、その保証期間は365日と他社と比べても圧倒的な長さです。

通販限定のクリームを買うとなると実際に商品を手に取って確かめることができないので、長期間のサポートサビースはうれしいポイントです。

総評:普通肌〜脂性肌の人で長年ほうれい線に悩んでいる人向けのクリーム
保湿力は1位のアヤナス、2位のアスタリフトに劣るものの、ほうれい線に良いエイジングケア成分は豊富に配合されているので、普通肌〜脂性肌の人でほうれい線をケアしたい人にぴったりです。

価格は高めではありますが、口コミをチェックするとほうれい線に対するスキンケア効果に満足している人が多かったので、長年ほうれい線に悩んでいる人におすすめできます。

✔️最安値情報
楽天やAmazonでも購入できますが転売品で定価より高くなっているケースがほとんどでした。また、公式サイト以外から購入すると「365日返金保障」の権利もなくなるので、初めての方は公式サイトから購入しましょう。
ビーグレンの公式ページへ

薬局やプチプラのほうれい線クリームは効果がある?


薬局で買えるようなプチプラほうれい線クリームの中には、何百円で買えるような安すぎるもクリームもありますが、実際効果はあるのでしょうか?成分を分析しました。

ニベアクリーム
ニベア

◆ほうれい線ケア:×
ネラルオイルやワセリンなど油性成分メインで作られているので、水分の蒸発を防ぐことはできますが、肌内部をうるおす効果に欠けます。
また、ハリや弾力に効果的なエイジングケア成分も配合されていないので、ほうれい線対策はできないクリームです。

ちふれ 濃厚保湿クリーム
ちふれクリーム ◆ほうれい線ケア:△
保湿成分としてヒアルロン酸やシャクヤクエキスなどが配合されていますが、その量は微量なので年齢肌にはうるおいが足りません。
また、肌にハリを与えてくれるような成分は配合されていないので、ほうれい線対策には向いていません

ドルックス ナイトクリーム(しっとり)
ドルックス ◆ほうれい線ケア:×
保湿成分は、ワセリンやパーム油など、肌表面で肌を保護する成分が中心です。ほうれい線ケアは肌内部もうるおす保湿成分が必要なので、ほうれい線をケアする力に欠けたクリームです。
また、これと言ってエイジングケア成分が配合されているわけでもないので、そもそもエイジングケア事態に向いていません。

セラコラ 保湿クリーム
セラコラ クリーム ◆ほうれい線ケア:△
3種るのセラミドと、浸透型コラーゲン配合されていて保湿力は十分あります。
乾燥からくる薄い小じわには有効ですが、肌の土台に働くようなエイジングケア成分は配合されていないので、根深いほうれい線対策としては向かないでしょう。

クラブホルモンクリーム
クラブクリーム ◆ほうれい線ケア:×
肌荒れに良いビタミンB6が配合されていますが、ほうれい線に働きかけるエイジングケア成分は配合されていませんでした。
あくまでも肌荒れに効果的なクリームであり、ほうれい線対策できるクリームではありません。

結論!プチプラほうれい線クリームにはエイジングケア成分配合は難しい
プチプラの人気クリームを5種類分析しましたが、どのプチプラクリームも直接ほうれい線へ働きかける成分は配合されていませんでした。

いくらプチプラで使い続けることができても、悩みの種であるほうれい線がケアできないのでは本末転倒です。

価格だけにこだわるのではなく、ほうれい線に効果的な成分が配合されている化粧品を選びましょう。

ほうれい線対策クリームをおすすめランキングを見る(ページ上部へ)

ほうれい線が悪化するNGケアに注意!クリームの正しい使い方は?


ほうれい線クリームを間違った方法で使ってしまうと、逆にほうれい線が深くなったり、肌を傷つけたりと逆効果になりかねません。

ここではやりがちなNGケアと正しいケア方法、さらにはほうれい線により働かせるための使い方をお伝えします。

やりがちなNGほうれい線ケア

NG:過剰なマッサージ
肌の土台でハリを作っているコラーゲンなど繊維はとてもデリケートです。

力強くマッサージをしてしまうと傷ついて破壊されてしまうので、逆にほうれい線が悪化してしまう危険性があります。

マッサージをするときは、できるだけ優しく、力や圧を入れないようにしましょう。

NG:パックを長時間行う
「パックは長時間した方が効きそう」と思いがちですが、これは決してしてはいけないスキンケアです。

水分は「より水分が多い方に移動する」性質があります。

そのため、必要以上の時間パックをすると、肌の水分がパックに移動し、奪われてしまうのです。
パックをするときは指定された時間をしっかり守りましょう。


NG:ペットボトル加えて口元を鍛える
ほうれい線を薄くするために「ペットボトルで口周りの筋肉を鍛える方法」がネットや口コミで広まっています。

その方法は、ペットボトルに少量の水を入れ、唇の力だけで咥えて左右に動かすというものです。

しかし、この方法で口周りの筋肉は鍛えることはできても、口をつぼめることによって唇の周りに細かい縦ジワができてしまう恐れがあります。
絶対にしてはいけないというわけではありませんが、毎日おこなうのではなく、週に1〜2回程度にしましょう。


正しいほうれい線クリームの使い方

ほうれい線対策クリームはうるおい力が高いものが多いので、間違った使い方をするとベタつきの原因になります。
正しい使い方で、効率的にほうれい線をケアしていきましょう。

クリームの使い方
  1. 化粧水、美容液、乳液の後に使用する
  2. クリームを手のひら全体で温め内側から外側へ優しく伸ばしていく
  3. そのまま10秒~20秒程度両手でハンドプレスする
  4. 場所を変えながら顔全体をハンドプレスしていく
  5. 手に残っているクリームを顎下から鎖骨に向かってなじませる
最後に口元に優しく押さえるようトントンと付け二度塗りをするとより効果的です。


ほうれい線を改善する表情筋エクササイズでハリ・弾力アップ


ほうれい線の原因の1つは「顔の筋肉=表情筋」の衰えです。

表情筋の力が低下すると、筋肉にくっついている皮膚も一緒に緩んでしまうのです。

ほうれい線対策のクリームに加えて、表情筋を鍛える方法を取り入れるとより効果的にほうれい線をケアすることができますよ。

表情筋エクササイズの方法
表情筋

①口を閉じたまま、舌を歯の表面に沿ってぐるりと回す
②まずは左に20回行う
③次に右に20回行う
★これを1セットとして1日3回行う
このエクササイズはほうれい線の他に、二重あごや顔のゆがみにも効果的ですよ。


ほうれい線の原因は加齢だけではない!


ほうれい線の原因の1つは加齢です。それは、年齢とともに肌内部の細胞が劣化したりするためです。ですが、それだけではありません。

ほうれい線の原因を正しく理解すると、日常でやるべき対策が分かるようになるので、しっかり理解しましょう。

ここからは肌理論に詳しい管理人の安藤さんから解説させていただきます!

こんにちは!「アンチエイジングの神様」管理人の安藤美和子です。ほうれい線は年齢のせいだけではありません。原因を知り、適切な対策をしていきましょう。


ほうれい線を作る3大原因

ほうれい線ができる3つの原因
①紫外線
②表情筋の衰え
③皮下脂肪の肥大化

紫外線がコラーゲンとエラスチンを破壊
ほうれい線 原因

紫外線を浴びると、ハリのみなもとである「コラーゲン」や「エラスチン」を壊す「破壊酵素」が発生してしまいます。

すると、コラーゲンとエラスチが作っている、ネット状の肌のハリを「破壊酵素と」いうハサミが切ってしまうので、ハリが保てずほうれい線ができるのです。
紫外線対策をしているかどうかで将来の肌が確実に変化します。日焼け止めを塗る、日傘をさすなどの簡単なことで良いので紫外線対策は毎日行いましょう。


表情筋の衰えで皮膚がゆるむ
肌のたるみ筋肉が緩むと筋肉にくっついている皮膚も一緒に緩みます。

そのため、顔にある筋肉「表情筋」を使わなければ皮膚に緩みが生じて、ほうれい線ができてしまうのです。
※表情筋を鍛える方法はページ上部の「ほうれい線を改善する表情筋エクササイズ」で紹介しているので、ぜひ実践してみてください。

皮下脂肪の重みでほうれい線ができる
肌の一番奥の層である皮下組織を作っているのが皮下脂肪です。
この皮下脂肪が増えると肌が重さに耐えられなくなり、肌がたるんでほうれい線ができてしまうのです。

また、急なダイエットによって痩せた場合も、膨らんだ風船から急に空気を抜いた状態のようにしぼむことになり、たるみやほうれい線が残ってしまいます。

ほうれい線を放置すると「たるみ」になるので早めの対策を!

ほうれい線は肌のハリがなくなっている状態です。
そんなほうれい線を放置すると肌のハリはどんどん失われ、やがて「頬のたるみ」となってしまいます。

肌は完全にたるんでしまうと化粧品でケアしていくのが難しくなってしまします。

ほうれい線が気になり出したらすぐに、ほうれい線に効果的な化粧品でケアを始めましょう。

クリームは「水」が大半を占める化粧水と違って美容成分が豊富なので、「ほうれい線対策に効果的なクリーム」をしっかり選ぶと、肌がたるむ前にしっかりケアすることができますよ。

ほうれい線は短期間で改善できない!継続したスキンケアが大事

肌にはターンオーバーという「肌が生まれ変わる周期」が決まっています。

ターンオーバー


この周期は正常な人で約28日(約1ヵ月)かかり、年齢とともにだんだん遅くなってしまいます。

また、ほうれい線ができてしまっているような肌は、すでにターンオーバーが遅くなっているので、1ヵ月や2ヵ月という短期間ではほうれい線を改善することはできません。
新しい化粧品を1ヵ月使ったけどほうれん線に効果がなかった!と言う人もいますが、それはごく当たり前のことなのです。


そのため、ほうれい線をしっかりケアしていくためには、継続したスキンケアが大切になります。

そして、このターンオーバーを正常にするためには、肌をうるおして上げることが大切になります。

だからこそ、ほうれい線対策にはエイジングケア効果だけでなく、保湿効果も必要なのです。

ほうれい線対策クリームおすすめランキングを見る(ページ上部へ)

ほうれい線を改善!毎日の習慣で若々しい肌を作る方法


生活習慣は肌に大きな影響を与えます。クリームでのスキンケアと一緒に生活習慣を見直すと、一早いほうれい線ケアができます。

ここでは、ほうれい線改善につながる生活習慣のポイントをご紹介します。

良質な睡眠をとる
若くてハリのある新しい肌細胞は寝ている間に作られます。

睡眠の質がよくなると成長ホルモンが活発になって肌の新陳代謝も活性化されるので、ほうれい線改善の近道となります。

◆睡眠の質を上げる方法
・寝る30分前にはテレビを消しスマホを見ない
・徐々に間接照明に切り替える
・6時間以上の睡眠を取る
この3つを意識すれば寝ている間に肌のターンオーバーを整え、ほうれい線をケアできます。ぜひ心掛けてみてくださいね。


ビタミンA・C・Eが豊富な食べ物を食べる
ほうれい線の予防に効果的な食べ物は「抗酸化作用」のあるビタミンA・C・Eを含むものです。

抗酸化作用は肌の「サビ」で肌老化の原因となる「活性酸素」を除去してくれる効果です。

ビタミンA・C・Eは抗酸化作用が高い食べ物であるうえ、一緒に食べると相乗効果がある食べ物です。

ビタミンA・C・Eがバランスよく含まれた以下の食べ物を意識して食べていきましょう。

◆ビタミンA・C・Eを含むおすすめの食べ物
・かぼちゃ
・ほうれん草
・赤パプリカ
・アーモンド
・ブロッコリー
ちなみにビタミンA・C・Eは「ビタミンエース(ACE)」と呼ばれるほど、美容効果が高い栄養素です。積極的に摂り入れてみてくださいね。


まとめ:ほうれい線クリームを正しく選んでハリ肌を作ろう!


「ほうれい線に良いクリーム」と謳っていても、中には肝心の「ハリ」に効果的な成分が配合されていない商品もあります。

ほうれい線は短期間で改善することはできませんが、

①保湿力が高いクリーム
②コラーゲン以外のエイジングケアを配合したクリーム
③続けられる価格のクリーム

このポイントを押さえたクリームをしっかりと選びましょう。そうすることで、ほうれい線知らずのハリのある肌に近づくことができますよ。

おすすめのほうれい線対策クリームランキングを見る(ページ上部へ)

※一部画像をアットコスメより引用しています
※ほうれい線対策とは肌にハリを与えること

◇参考文献
吉木伸子『スキンケア美容医学辞典』
吉木伸子・岡部美代治・小野真規子『正しいスキンケア事典』
朝田康夫『美容の医学 美容皮膚科学辞典』
鈴木 一成『化粧品成分用語事典2012』


参考:人気のほうれい線クリームを比較!ハリ・弾力にはどれが1番?


ほうれい線におすすめできるクリームとして、
・保湿力が高い
・エイジングケア成分配合

のポイントを満たしたものを厳選しました。

最後に、人気商品を比較し、どれが1番ほうれい線にお勧めできるのか調査した結果を紹介します。

若々しくふっくらとしたハリのある肌にうるおいは欠かせません。
そこで、どのクリームの保湿力が高いのかお餅を使って実験しました。

<実験内容>
ほうれい線クリーム

①お餅に各クリームを塗る
②30分後にお餅の乾燥具合をチェックする
※お餅と肌の構造は違うので参考程度にご覧ください。

実験詳細よりおすすめほうれい線対策クリームランキングを見る(ページ上部へ)

うるおい実験の結果
ほうれい線クリーム

実験の結果、アスタリフトとアヤナスは、最後までお餅にヒビが入らず、うるおいをキープしていました。ビーグレンはややヒビがあるものの、さほど目立たないので一定の保湿力が見込めるでしょう。

アンプルールやアテニアは目に見えてヒビが入り、乾燥していることが分かります。そして1番乾燥したのがポーラのRED B.Aでした。

保湿実験の結果と各商品のエイジングケア力を図にすると以下のようになります。

ほうれい線クリーム


ほうれい線対策クリーム比較ランキング
順位
総合評価
価格(税抜)
保湿&エイジングケア成分

エイジングケア成分と保湿成分のバランスが良く、効率的にほうれい線ケアができる

▼お試し
1,000円
▼本商品
5,000円

アスタキサンチン/リコピン3種のコラーゲン/スクワラン/ヒト型セラミド

独自成分CVアルギネートが徹底的にほうれい線をケア。保湿力も高く乾燥肌にも。

▼お試し
1,370円
▼本商品
5,500円

CVアルギネート/ビルベリー葉エキス/セラミド/ヒアルロン酸

やや保湿力に欠けるが2種のペプチドで土台からハリのある肌を作る

▼お試し
1,800円
▼本商品
7,000円

2種のペプチド/ポリアミン/アップレビティ/コラーゲン/ヒアルロン酸/スクワラン

肌のハリに効果的なペプチドが4種も配合されているが価格が高い

▼お試し
1,945円
▼本商品
12,000円

3種のセラミド/アルガンオイル

ほうれい線予防には良いが、今あるほうれい線をケアする力に欠ける

▼お試し
1,389円
▼本商品
4,00円

クインスシードエキス/コラーゲン/プラセンタエキス

ポーラ最高峰のエイジングケアライン。限定トライアルセットあり

▼お試し
10,000円

B.Aリキッド/EGクリアエキス/YACエキス


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