40代の肌悩みを解消する化粧水!プチプラ・人気ブランドを調査!オススメは?
[公開日]2017/10/13[更新日]2018/02/20
「40代だから高い化粧水を使ったほうが良いのかな…?」
と思っていませんか?ですが、価格が高ければ効果があるというわけではありません。
大切なのは「40代の肌に必要な美容成分が配合されているか」です。
「高いだけで効果のない化粧水だった…」と後悔しないためにも、ポイントを押さえて化粧水を選ぶ必要があるのです。
今回は40代の肌悩みを解消する化粧水の選び方と化粧水のおすすめランキングをご紹介いたします。
40代の方にオススメの化粧水ランキングへ
目次
- 40代の肌の特徴と化粧水ケアのポイント
- 40代の肌悩みを解消!化粧水の選び方
- 40代の肌悩みTOP3!シワ・シミ・毛穴に効果的な化粧水はどれ?
- 40代のシワケアにおすすめ!ハリつやアップ化粧水ランキング
- シミやくすみに効果的!40代の美白化粧水ランキング
- 毛穴・肌荒れに効果的な40代化粧水ランキング
- 40代に人気のブランド&プチプラ化粧水は効果なし?
- 化粧水が浸透しにくい40代の肌は「お手入れ方法」にコツが必要
- 40代の肌とオーガニック化粧水の相性は?
- 40代の肌にオールインワンゲルはダメ!本格ケアならラインで使おう
- エイジングケア化粧水は価格が高いほうが効果的なの?
- 40代は化粧水を見直す時に「保湿クリーム・乳液」も見直すべき?
- 40代は乾燥肌が激増!シミ・シワ悪化の原因と化粧水ケア
- 40代の肌は体の中からエイジングケア!生活や食事のポイント
- まとめ:40代は化粧水の見直しで肌が見違えるくらいキレイになる!
《ガイド:川上麻里佳》
エステティシャン、スポーツインストラクターを経て、美容ダイエットの企画編集を担当。
エステティシャン、スポーツインストラクターを経て、美容ダイエットの企画編集を担当。
40代の肌の特徴と化粧水ケアのポイント
40代の肌には「40代ならではの特徴」があり、その特徴に合わせた化粧水を使う必要があります。
40代の肌は美肌を保つ細胞が足りていない
40代の肌は20代の肌と比べると、ヒアルロン酸やコラーゲンといった、「美肌を保つための肌細胞」が大幅に減少している状態です。そのうち、ヒアルロン酸は40代後半から減り始めるので、40代でどのようなケアをするかでその後の肌が大きく変わってきます。
また、「女性ホルモン」も年齢を重ねるとともに減少するため、40代はホルモンバランスの崩れによる肌荒れも引き起こされがちです。
さらに、40年以上もの間浴び続けてきた「紫外線」の影響がシミとなって現れ始める年代でもあります。
40代の肌に必要なスキンケアのとは?
肌のトラブルが気になりだす40代の肌に必要なスキンケアは、「保湿ケア」と「シミやシワなど解消したい悩みに応じたケア」です。肌にたっぷりのうるおいを与えつつ、シミやシワなど年齢肌の悩みをケアできるエイジングケア化粧水を選ぶことがポイントです。
40代の肌悩みを解消!化粧水の選び方
化粧水はうるおいを与えたり、次に使うスキンケアアイテムの効果を高めたりする役割がありますが、「価格が高い化粧水だから、より効果がある」ということはありません。
化粧水は値段や評判だけで選ばずに、以下の3点を軸に選びましょう。
40代が選ぶべき化粧水のポイント
①保湿力が高い成分が配合されている
②エイジングケア成分が配合されている
③続けて使える価格
①保湿力が高い成分が配合されている
②エイジングケア成分が配合されている
③続けて使える価格
保湿力が高い成分を配合
40代は肌のヒアルロン酸が減少し始める年代なので、保湿ケアをしっかり行うことが大切です。肌がしっかりうるおうと肌表面のキメが整い、ふっくらした若々しい美肌を作ることができます。
美肌を作る上で取り入れたいのは、保湿成分の中で最も保湿効果が高い「セラミド」の含まれた化粧水です。ただ、セラミドが配合されていれば良いか?と聞かれるとそうではありません。
セラミドだけでなく、「コラーゲン」「グリセリン」などの保湿成分もバランスよく配合されていると、さらなる保湿効果が期待でき、乾きがちな40代の肌をしっかりうるおすことができます。
保湿成分がバランスよく配合されている化粧水は、40代の乾燥した肌をうるおいで満たして、シミやシワなど様々な肌トラブルをケアできますよ。
エイジングケア成分が配合されている
シミやシワの悩みが増える40代のスキンケアにはエイジングケア成分が欠かせません。しかし、エイジングケア成分といっても様々な種類があるため、肌の悩みに合わせて成分を選ぶ必要があります。
◆シワケアにおすすめの成分
肌にハリとうるおいを与える成分
⇒セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸など
◆シミ・美白ケアにおすすめの成分
メラニン色素に働きかける成分
⇒ビタミンC誘導体・プラセンタエキスなど
◆毛穴・肌荒れにおすすめの成分
炎症を抑える成分や皮脂をコントロールする成分
⇒サリチル酸・アラントイン・ダマスクローズなど
肌にハリとうるおいを与える成分
⇒セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸など
◆シミ・美白ケアにおすすめの成分
メラニン色素に働きかける成分
⇒ビタミンC誘導体・プラセンタエキスなど
◆毛穴・肌荒れにおすすめの成分
炎症を抑える成分や皮脂をコントロールする成分
⇒サリチル酸・アラントイン・ダマスクローズなど
続けて使える価格
「価格が高いからといって効果的な化粧水とは限らない」ということは事実ですが、効果的な化粧水は少々割高になっているのも事実です。というのも、肌への効果が高い成分は「原価」が高いためです。
しかし、高すぎるものは続けることが難しいので、「適切な価格でなおかつ継続して使えるか」を軸に選びましょう。
目安の最低価格は3,000円以上です。上限は個人の予算にもよりますが、1万円を超える化粧水は7,000円の化粧水と比べて成分の良し悪しに多くのもので大差はないため、必要以上に高いものを選ぶ意味はありません。
40代の肌悩みTOP3!シワ・シミ・毛穴に効果的な化粧水はどれ?
ここからは、上記で紹介した「40代にオススメの化粧水の選び方」を押さえている化粧水をピックアップしました。
シワ対策におすすめの化粧水比較ランキング(ページ下部へ)
シミ対策におすすめの比較ランキング(ページ下部へ)
毛穴・肌荒れ対策におすすめの比較ランキング(ページ下部へ)
40代のシワケアにおすすめ!ハリつやアップ化粧水ランキング
40代におすすめのシワ対策化粧水を選ぶポイントである
・保湿力が高い
・ハリケア成分配合(セラミド、コラーゲンなど)
・継続して使える価格
を満たした化粧水を比較し、ランキングをつけました。
商品名 | 総合評価 | 保湿成分+ハリケア成分 | 価格(税別) |
---|---|---|---|
高保湿成分を配合で、肌の内側からふっくらハリをアップ | セラミド2/ビルベリー葉エキス/ローズマリーエキスなど | お試し 1,371円 (10日間) 本商品 5,000円 (125ml) |
|
肌の奥までうるおいを届けてハリを出す | ヒアルロン酸Na/コラーゲン/リン酸アスコルビルMgなど | お試し 1,000円 (5日間) 本商品 3,800円 (130ml) |
|
効果的だが上位2商品と比べ価格が高く本格的なシワケア向け | コラーゲン/プラセンタ/アルガニアスピノサ芽細胞エキスなど | お試し 1,945円 (7日間) 本商品 6,000円 (120ml) |
「アンプルール」はハリケアに効果的な成分をたっぷり配合されていますが、価格が高いため、予算に余裕があって本格的なハリケアをしたい人向けの化粧水です。
「アスタリフト」は、お手頃な価格設定なうえにハリケア成分も十分に配合されています。
ただ、肌への刺激となる成分「DPG」などが配合されているため、肌が弱い人にはオススメできません。
「アヤナス」は、高保湿成分セラミドを配合されているだけでなく、ビルベリー葉エキスなどの肌を内側からふっくらさせる成分が豊富に配合されています。
さらに、肌に優しい成分をたくさん配合されているので、40代のデリケートな肌にもぴったりです。良心的な価格設定のため、初めてのハリケア化粧水としてもオススメできます。
セラミド配合で高保湿ケアができる
アヤナスの化粧水には「セラミド」が配合されています。セラミドは保湿成分の中でもっとも保湿効果が高く、肌の内側をうるおいで満たしてくれます。
肌の内側がうるおうと、肌がふっくらとハリを取り戻し、ゆるんだ頬に弾力を与えてくれます。
40代のハリケアに「セラミド」は必要不可欠なので、セラミドが配合されている点は高評価です。
化粧水のベースとなる成分から肌に優しい
アヤナスの化粧水には「プロパンジオール」という肌に優しいベース成分が使われています。化粧水のベース成分には「DPG」「PG」「BG」などがありますが、中でも「プロパンジオール」は肌への優しさに長けており、肌が敏感な人でも安心して使える成分です。
肌は40代をすぎると不安定になりがちで、化粧水に含まれる成分が刺激となり、肌トラブルが引き起こることも少なくありません。
その点、アヤナスは肌への優しさを考慮されており、40代にぴったりの化粧水だと言えます。
本商品は4,500円
40代にオススメできる化粧水の相場は、必要な成分を考えると3,000円〜7,000円ですが、アヤナスは40代に必要な美容成分をたっぷり配合されているにもかかわらず4,500円(税別)です。プチプラ化粧水と比べると確かに高く感じますが、配合されている成分から見ると妥当な金額でしょう。
さらに、はじめて購入する人にはトライアルセットの用意がされており、1,371円(税別)で10日分のケアができます。
このトライアルセットは化粧水の他に、美容液・保湿クリーム・アイクリームのセット内容です。アヤナスの化粧品をフルラインで使って、10日間しっかりハリケアできます。
アヤナスの良い口コミ
・肌にハリが出てきたのを実感している
・美容液のような化粧水で肌がぷるぷるになります
・敏感肌ですが問題なく使えています
悪い口コミ
・肌に合わなくて残念です
・価格が高いため継続して使うのが難しい
・肌にハリが出てきたのを実感している
・美容液のような化粧水で肌がぷるぷるになります
・敏感肌ですが問題なく使えています
悪い口コミ
・肌に合わなくて残念です
・価格が高いため継続して使うのが難しい
アヤナスは40代からの本格的なハリケアにオススメ
アヤナスの化粧水は良い口コミばかりでした。中でも「肌がうるおってハリが出てきた」という内容が特に多くあげられています。
一方の悪い口コミでは「肌に合わずに残念」という内容がいくつかありましたが、化粧水と肌の相性は使ってみなければ分かりません。
実際に敏感肌でも問題なく使えていますと言う口コミも目立っていたため、まずはトライアルセットで試してみると良いでしょう。
アヤナスのトライアルセットを使った人の中には、「本商品の4,500円が高くて続けるのが難しい…」という人もいました。しかし4,500円という価格は、ハリケアに必要な美容成分がたっぷり配合されている化粧水の中では決して高い金額ではありません。
アヤナスは妥当な価格で本格的なハリケアがしたい人にぴったりの化粧水です。
トライアルセットの最安値情報
公式ページ:1,371円(税別)楽天市場:取り扱いなし
アマゾン:取り扱いなし
アヤナスのトライアルセットの取り扱いは公式ページのみでした。
公式ページからの注文ではコンビニ支払いなども選べ、クレジットカードを使わずに購入できます。
さらに送料や手数料が無料なのに加えて、30日間の返金保証付きです。万が一、肌に合わなかった時でも安心ですね。
アヤナス公式ページへ
シミやくすみに効果的!40代の美白化粧水ランキング
40代の美白ケアに効果的な化粧水である
・保湿力が高い
・美白成分配合(ビタミンC誘導体、アルブチンなど)
・継続して使える価格
のポイントを押さえたものを厳選し、比較したランキングは以下の通りです。
商品名 | 総合評価 | 美白ケア成分 | 保湿成分 | 価格 (税抜) |
---|---|---|---|---|
美白成分・保湿成分のバランスが良いうえに購入しやすい価格で良心的。 | アルブチン | コラーゲン・トリペプチド F/コラーゲン/アスタキサンチンなど | お試し 1,000円 (5日間) 本商品 3,800円 (130ml) |
|
肌が弱い人でも使える美白化粧水。くすみケア向き。 | ビタミンC誘導体 | 白様雪®/アミノコンプレックス/ウォータリーモイスチャー | お試し 1,371 (10日間) 本商品 4,500円 (125ml) |
|
美白成分配合だが保湿力が低め | 4MSK/グリチルリチン酸ジカリウム | コラーゲン | お試し 1,000円 本商品 4,000円 (25ml) |
「エリクシールホワイト」は美白効果はあるものの、保湿効果が低いので乾燥しがちな40代の肌にはうるおいが足りないでしょう。
「サエル」は敏感肌でも使える肌に優しい美白化粧水で、40代のくすみケアに向いています。
「アスタリフトホワイト」は良心的な価格ながら、配合されている成分は効果的なものばかりです。継続してしっかりと美白ケアしたい人へオススメです。
美白成分アルブチン配合でシミケア
アスタリフトホワイトには美白成分としてアルブチンが配合されています。アルブチンには高い美白効果があるものの、ハイドロキノンなどの他の美白成分のように刺激が強くありません。そのため美白成分で肌荒れしたことがある人にもオススメできます。
アスタリフトホワイトにはアルブチンがたっぷり配合されており、40代の肌に根付いたシミにしっかり働き、透明感のある肌を作ってくれます。美白ケアとしてしっかり働きます。
ナノ化の技術で肌の奥に美容成分を届ける
どれほど美容成分がたっぷり配合された化粧水でも、肌の奥に浸透しなければ意味がありません。アスタリフトホワイトの製造元である富士フィルムは、成分のナノ化技術の高さに定評があり、世界から注目されています。
その技術力を駆使して作られた化粧水は、肌にスッと浸透して、肌の必要な箇所に美容成分を届けます。
40代の肌は乾燥して硬くなっているため、成分がナノ化された化粧水で浸透を促せるのは高評価です。
本商品は3,800円と良心的な価格
アスタリフトホワイトの本商品は3,800円(税別)で、一般的な美白対応のエイジングケア化粧水と比べると低価格です。美白成分のアルブチンだけでなく、美肌成分のアスタキサンチン、肌荒れをケアするグリチルリチン酸ジカリウムなども配合されていますが、3,800円(税別)とかなり良心的な価格設定です。
さらに、アスタリフトホワイトでは初回限定のトライアルセットが用意されており5日分を1,000円(税別)で試せます。
40代は肌のバランスが不安定なので、肌への刺激が強い美白ケアは特に慎重におこなう必要があります。
まずは1,000円(税別)と手頃な価格で試しやすいのはうれしいポイントです。
アスタリフトホワイトの良い口コミ
・肌が少しずつ明るくなるのを感じています
・香りがよくてリラックスできる
・肌がキレイになったねと言われるようになりました
アスタリフトホワイトの悪い口コミ
・ベタつきが気になる
・ポンプタイプが使いづらい
・肌が少しずつ明るくなるのを感じています
・香りがよくてリラックスできる
・肌がキレイになったねと言われるようになりました
アスタリフトホワイトの悪い口コミ
・ベタつきが気になる
・ポンプタイプが使いづらい
アスタリフトホワイトは「保湿+美白」のケアがしたい人にオススメ
アスタリフトホワイトの口コミは「肌が明るくなった」という声だけでなく「肌自体がキレイになった」と満足している人が多く見受けられました。これは、美白成分の他にも美容成分がたっぷり配合されているためでしょう。
一方の悪い口コミには、「ベタつきが気になる」という内容がありました。
アスタリフトホワイトは、美白ケアだけでなく美容成分がたっぷり配合されており、一般的な美白化粧水より保湿が期待できる分ベタつきを感じやすい傾向にあるようです。
しかし、40代の肌は美白ケアと保湿ケアの両方が欠かせません。
アスタリフトホワイトは美白も保湿も同時にケアできるため、40代の肌にとって理想的な美白化粧水と言えるでしょう。
初回のお試しは1,000円(税別)ですので、気に入って使えるか一度試してみてください。
トライアルセットの最安値情報
公式ページ:1,000円(税別)楽天市場:取り扱いなし
アマゾン:2,680円(税別)
トライセットの最安値は公式ページからの購入です。
アマゾンは第三者の転売で割高なのでご注意ください。なお、トライアルセットは店頭での購入も可能ですが、1,500円(税別)と公式ページよりも割高です。
アスタリフトホワイト公式ページへ
毛穴・肌荒れに効果的な40代化粧水ランキング
40代の毛穴・肌荒れケアに効果的な化粧水選びには3つのポイントがあります。
・保湿力があるか?
・肌荒れケア成分が配合されている(サルチル酸、ダマスクローズなど)
・継続して使える価格
この3つのポイントを押さえている化粧水をランキング化した表は以下の通りです。
商品名 | 総合評価 | 肌荒れケア成分 | 保湿成分 | 価格 (税抜) |
---|---|---|---|---|
更年期手前でゆらぎがちな40代の肌トラブルまでもケア | ダマスクローズウォーター | コラーゲン/ヒアルロン酸 | お試し 6,800円 (本商品3点セット) 本商品 6,300円 (100ml) |
|
大人ニキビを中心とした肌荒れを徹底的にケアする | サリチル酸/アラントイン/塩酸ピリドキシン | リピジュア/ビタミンE | お試し 1,500円 (7日間) 本商品 3,000円 (135ml) |
|
肌荒れを防ぎながら肌にうるおいを与える | グリチルリチル酸ジリウム/納豆エキス/オウゴンエキス | ベントナイト/ヒアルロン酸/カミツレエキス | お試し 1,710円 (7日間) 本商品 3,515円 (120ml) |
「ビーグレン」は肌のバリア機能を高める保湿成分も配合されているので、刺激に強い肌を作ってくれます。ただし、今起きている肌荒れにアプローチする働きは弱めです。
「ノブAC」は毛穴ケアやニキビの原因に働きかける成分が豊富なので、肌荒れの中でも特に大人ニキビケアに向いているでしょう。
「ラミューテ」はやや価格が高めですが、ダマスクローズウォーター配合なので40代の女性ならではの肌トラブルをケアします。
「これまでの肌荒れケアでは悩みが解消されない」という人にラミューテはオススメです。
ダマスクローズウォーター配合で健やかな肌に導く
ラミューテの化粧水に配合されるダマスクローズウォーターは、古代から「美肌の水」として女性に重宝されてきました。このダマスクローズウォーターには、炎症を抑える働きがあるため肌荒れのケアにぴったりです。
他にも、余分な皮脂を抑える働きや、肌を清潔な状態に保つ働きがあるため、40代のニキビケアとしても有用です。
ナノ化された保湿成分が肌をうるおす
ラミューテの化粧水には、浸透度を高めるためにナノ化された「ヒアルロン酸」「コラーゲン」が配合されており、肌のすみずみまでうるおいで満たし、荒れた肌にツヤとうるおいを与えてくれます。40代の乾燥した肌にスーッと浸透して、肌トラブルに負けない強い肌へと導きます。
洗顔・化粧水・美容液のセットが60%オフ
ラミューテは化粧水の単品価格が6,300円(税別)と高めの価格設定ですが、高い保湿力と40代ならではの肌荒れに良い成分が豊富に配合されているので、価格相応の結果が得られるでしょう。また、初回のみ「洗顔料・化粧水・美容液」の通常11,700円(税別)のセットが6,800円(税別)で購入できます。他のトライアルセットに比べて高額ですが、180日間の返金保証があるので、肌との相性をじっくり確認することが可能です。
ラミューテの良い口コミ
・肌トラブルに悩まなくなりました
・使い心地がよくて本当に気に入っている
・涙型たれた毛穴が気にならなくなりました
ラミューテの悪い口コミ
・頑固なニキビが消えることはありませんでした
・残念ですが肌に合いませんでした
・肌トラブルに悩まなくなりました
・使い心地がよくて本当に気に入っている
・涙型たれた毛穴が気にならなくなりました
ラミューテの悪い口コミ
・頑固なニキビが消えることはありませんでした
・残念ですが肌に合いませんでした
ラミューテは大人の肌荒れも毛穴もケアしたい人にオススメ
ラミューテの口コミはほとんどが良い内容でした。良い口コミの中でも特に、「肌トラブルが減った」「毛穴が目立たなくなった」といった内容が目立ちました。
これはラミューテの化粧水にたっぷり配合されている「ダマスクローズウォーター」の働きでしょう。
一方の悪い口コミは「頑固なニキビが消えなかった」「肌に合わなかった」といった内容です。
ラミューテは効果的な化粧水ですが、ニキビの治療はできません。あくまでも健やかな状態へじっくりと導くためのアイテムです。
使い続けることでニキビに悩まない肌へと導いてくれるので、根気よく使っていきましょう。
肌に合わないという口コミがありますが、どの化粧水であっても使ってみなければ肌との相性は分かりません。
ラミューテは初回購入であれば180日間の返金保証があるため、一度ラミューテを使って相性を確かめてみることをオススメします。
ラミューテ初回購入の最安値情報
公式ページ:6,800円(税別)楽天市場:取り扱いなし
アマゾン:取り扱いなし
ラミューテの取り扱いは公式ページのみです。
もし今後、楽天市場やアマゾンで販売があったとしても第三者の転売なので180日間の返金保証サービスはついていません。
初回購入の割引があるとはいえ他の化粧水よりも高額であるため、公式ページから購入が安心できてオススメです。
ラミューテ公式ページへ
40代に人気のブランド&プチプラ化粧水は効果なし?
40代からも人気を集めるブランド化粧水やプチプラ化粧水には、年代に合わせたスキンケアができる実力があるのでしょうか。
40代に人気のブランドやドラッグストアのプチプラ化粧水の成分を調査しました。
40代に人気の化粧水ブランドに効果はあるか?
まずは人気のブランド化粧水を成分調査です。オルビスユー モイストアップローション 2,800円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
保湿成分はヒアルロン酸やグリコシルトレハロースとごく一般的で高い保湿効果は見込めない。うるおいが不足している40代の肌には不向き。 |
雪肌精 エンリッチ 5,000円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
保湿成分やエイジングケア成分が乏しいだけでなく、肌への刺激が強いアルコール「エタノール」が配合されているので敏感肌には使えない。 |
アリュー ローション 7,000円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
肌に刺激を与えるエタノールの配合量が多く、敏感な40代の肌には不向き。 |
エビータ ディープモイスチャー ジェリーローション 1,800円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
肌への刺激が強いエタノールやDPGの配合量が多く、乾燥してバリア機能が落ちた40代にはオススメできない。 |
エリクシールシュペリエル リフトモイスト ローション W 3,000円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
保湿成分は配合されているが、エタノールや香料といった肌への刺激になる成分が多い。 |
ファンケル アクティブコンディショニング EX 1,700円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
肌に優しいイメージがあるが、刺激が強いDPG配合なのでマイナス評価。40代の肌をケアする成分も少なめ。 |
ドラッグストアのプチプラ化粧水は40代の肌もケアできる?
続いてドラッグストアの安い化粧水を調査しました。無印良品 敏感肌用・高保湿タイプ 648円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
40代の肌には美容成分が物足りない。肌への刺激があるDPGが配合されているのもマイナス評価。 |
ちふれ しっとりタイプ 550円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
保湿成分もエイジングケア成分も不足している。さらにアルコール配合で肌への刺激が懸念される。 |
極潤α ハリ化粧水 1,000円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
3Dヒアルロン酸をはじめ、保湿成分がたっぷり配合されているが、肌に刺激を与えるDPGが配合されている。 |
キュレル 化粧水 III とてもしっとり 1,800円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
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シンプルで低刺激な配合だが、これといって肌をケアする成分の配合はない。 |
ナチュリエ ハトムギ化粧水 650円(税別)
40代の肌との相性 | 総合評価 |
---|---|
シンプルな配合で目立った美肌成分の配合がない。さらにエタノール配合で肌への刺激が強め。 |
結論:40代の肌は「配合成分」を見極めて化粧水を選ぶのが大切
人気のブランド化粧水やプチプラ化粧水を調査しましたが、40代の肌トラブルをしっかりケアできるような化粧水はありませんでした。40代の肌トラブルは、これまでのダメージが蓄積した結果です。簡単に解消することができないからこそ、人気や話題性で選ばずに「成分には何が使われているのか」を見極める必要があります。
40代の肌に効果的な化粧水については「40代にオススメの化粧水ランキング」でまとめているので、自分の肌悩みに合わせてご参照ください。(ページ上部へ)
化粧水が浸透しにくい40代の肌は「お手入れ方法」にコツが必要
40代の肌は乾燥が原因で硬くなっており、化粧水の浸透がよくありません。
しかし、工夫をプラスするだけで、化粧水がグンっと浸透するコツがあるのでご紹介します。
化粧水は正しく使うことで、その化粧水が持つ働きを引き出します。ぜひ実践してみてください。
自分にあった化粧水を選んでも正しく使えなければ意味がありません。この機会におさらいしておきましょう。
化粧水の基本的な使い方
まずは基本的な化粧水の使い方です。①洗顔をする
②水気を十分に拭き取る
③化粧水をメーカーの規定量手にとる
④手のひらで軽くなじませる
⑤肌に伸ばす
②水気を十分に拭き取る
③化粧水をメーカーの規定量手にとる
④手のひらで軽くなじませる
⑤肌に伸ばす
化粧水を肌になじませる時には、パッティングをして叩いたり、皮膚が動くような強い力でなじませないように注意してください。
40代の肌で化粧水の働きを引き出す使い方
続いて、化粧水の働きを引き出す方法をご紹介します。化粧水は必ず「手」で塗る
化粧水はコットンで塗っているという人は要注意です。美容カウンターやエステサロンではコットンを使用するため、コットンのほうが肌に良いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実はそれは間違いです。
美容カウンターやエステサロンでコットンを使うのは、お客様の洋服などを濡らすといったトラブルを回避するためです。
コットン繊維は肌に小さな傷をつける恐れがあります。40代は肌のバリア機能が低下しており、少しでも肌ダメージを軽減するためにも化粧水は必ず「手」で塗りましょう。
化粧水は2度塗りで肌をうるおいで満たす
手を使って化粧水をなじませる時には、どうしても塗りムラができてしまいます。顔全体をしっかりケアするためにも化粧水は2度塗りをして、顔の隅々までしっかり行き渡るようにお手入れをしましょう。
化粧水を塗ったあとはハンドプレスで浸透させる
ハンドプレスとは、手のひら全体で顔をつつみこみ、優しく圧力を加えて化粧水の浸透をサポートする方法のことです。ハンドプレスには美容成分の浸透を促すほかに、手の温度により血流をよくする働き、手で圧を加えることによるマッサージ効果も期待できます。
化粧水を塗ったあとはハンドプレスを3〜5秒ほどおこない、美容成分が肌に浸透するのをサポートしましょう。
ハンドプレスは圧をかけすぎずに優しくおこないましょう。顔を手のひらで軽くつつみ無」程度で十分です。
40代の肌とオーガニック化粧水の相性は?
オーガニック化粧水は「肌に優しいイメージ」があり、幅広い世代に人気があるアイテムですが、オーガニック化粧水には以下のような特徴があります。
オーガニック化粧水のメリット
・肌が本来持つ働きをサポートする
・化学的な成分があまり使われていない
・植物の力でスキンケアする
オーガニック化粧水のデメリット
・スキンケア効果を実感するのに時間がかかる
・肌が乾燥を感じやすい
・肌が本来持つ働きをサポートする
・化学的な成分があまり使われていない
・植物の力でスキンケアする
オーガニック化粧水のデメリット
・スキンケア効果を実感するのに時間がかかる
・肌が乾燥を感じやすい
結論から申し上げると、40代の肌にオーガニック化粧水は向いていません。
オーガニック化粧水は肌が本来持つ力を「じっくり」引き出す化粧水なので、肌悩みがケアできた後に使うことは効果的でも、今ある肌悩みをすぐにケアしたい40代の肌には向いていません。
40代であれば、オーガニック化粧品よりもスキンケア効果を実感しやすい医薬部外品などの化粧水でケアをするようにしましょう。
40代の肌にオールインワンゲルはダメ!本格ケアならラインで使おう
オールインワンゲルはワンステップでスキンケアが完了できるため、忙しい40代の方々にも重宝されているアイテムです。
しかし、オールインワンゲルでスキンケアを済ませるよりも、化粧水・乳液・美容液・保湿クリームをフルラインで使ったほうが効果的なスキンケアができます。
オールインワンゲルは1つで全てのスキンケアを補えるアイテムだと言われています。ただし、実際には1つのアイテムに配合できる美容成分の量には限界があります。
オールインワンゲルには化粧水・乳液・美容液・保湿クリームの機能を果たす成分の配合が、それぞれのアイテムの合計よりも少なくなってしまい、十分なスキンケアができないオールインワンゲルが多く存在するのです。
40代の肌を本気でスキンケアしたい人は、化粧水をはじめとしたライン使いで肌をお手入れしましょう。
ただ、どうしても忙しくてスキンケアに時間をかけられない人はオールインワンゲルを見極めて使いましょう。40代でも使えるオールインワンゲルは「高機能なオールインワンゲルの見抜き方とオススメ12選」で解説をしています。
エイジングケア化粧水は価格が高いほうが効果的なの?
「高価な化粧水のほうがエイジングケアに効果がありそうだな…」と思っていませんか?
たしかに、エイジングケア成分をたっぷり配合されて作られた化粧水はドラッグストアの安い化粧水と比べて値段が高くなる傾向があります。
しかし、高額で販売されている化粧水であっても、美容成分がほとんど配合されていない高い化粧水もあるので要注意です。
上記の「40代化粧水の選び方」でも解説しているように、自分のスキンケアに必要な成分が配合されているか?を見極める必要があります。
値段ではなく、常に「どんな成分が使われているか」「その成分は自分の肌に必要か」を第一に考えると、効果のない化粧水を選ぶリスクをゼロに近づけることができます。
40代は化粧水を見直す時に「保湿クリーム・乳液」も見直すべき?
化粧水は肌にうるおいを与えたり、次に使う化粧品の浸透を促したりする働きがありますが、保湿クリームや乳液には補給した美容成分を肌に閉じ込める働きあります。
化粧水のみのスキンケアでは40代の肌を健やかに保つことはできません。
化粧水と合わせて保湿クリームや乳液を使うことを想定して化粧品会社はそれぞれのアイテムを作っています。
そのため、特にこだわりがない限りは化粧水と保湿クリームや乳液は同じブランドでそろえるのがオススメです。
同じブランドでそろえることで、化粧水だけでは足りていない成分を保湿クリームや乳液でしっかり補うことができるのです。
今回「40代にオススメの化粧水ランキング」で紹介しているブランドは、保湿クリームや乳液がセットになったトライアルセットがあります。
化粧品をトータルで見直すことで、これまで解決しなかった肌悩みが簡単に気にならなくなることもあります。
今使っている化粧品のスキンケアに満足していない人は、一度トライアルセットを使ってみましょう。
40代は乾燥肌が激増!シミ・シワ悪化の原因と化粧水ケア
40代は肌がもともと持っているうるおい量が減ったことも実感しやすく、乾燥肌になりやすいという特徴があります。
また、肌のうるおい以外にも、コラーゲンなど美肌を保つために必要な成分が減少し始める年代です。では、具体的にはどのような変化が出てくるのでしょうか?
ここからは肌の構造に詳しい安藤さんに解説をしてもらいます。安藤さん、お願いします。
こんにちは!「アンチエイジングの神様」管理人の安藤美和子です。40代の肌について解説をしますね。
40代で起こる肌の変化
肌のうるおいが減少
40代の肌はうるおいを保つために必要な「セラミド」「NMF」「ヒアルロン酸」などの保湿成分が減少します。これらのうるおい成分は、実は30代から急激に減少し始めて、40代になると肌トラブルを引き起こすほどのうるおい不足になっています。
「うるおい不足」から連想する肌トラブルといえば「肌の乾燥」ですが、うるおい不足は他にもシミ・シワ・くすみ・肌荒れなどさまざまな肌トラブルの原因なのです。
肌トラブルをケアするために必要なのは「セラミド」「NMF」「ヒアルロン酸」などを化粧品で補うスキンケアです。
コラーゲンの減少
コラーゲンは肌のハリを守るために欠かせない細胞ですが、年齢を重ねるに連れて減少します。その量は40代になると20代の約半分になるほどです。
しかも、コラーゲンの量は加齢だけでなく、紫外線などの外からの刺激でも減ってしまいます。そのため、今以上にコラーゲンを減らさないためには、「外的刺激に強い肌を作る」ことが大切になります。
刺激に強い肌=バリア機能が高い肌であるためには、「角質層がうるおっていること」が必須条件です。化粧水でたっぷりのうるおい成分を補うようにしましょう。
女性ホルモンの減少
女性は40〜50代の間で女性ホルモンのバランスが急激に変化すると言われています。女性ホルモンは肌のハリツヤやキメを守るために必要なホルモンで、そのバランスが崩れると男性ホルモンが優位にたってしまい皮脂の量が急激に増え、肌荒れなどのトラブルを引き起こされてしまいます。
40代から肌の調子が悪くなった、40代から大きなポツポツと吹き出物やニキビが肌にできるようになったという人はホルモンのバランスが崩れている可能性があります。
そのため、「女性ホルモンが崩れたとしても、それに負けない強い肌」を作っておきましょう。これも上記のポイントで解説しているように、肌をうるおいで満たしておくことが大切です。
化粧水を見直せば40代の肌をサポートできる
40代の肌にはさまざまな変化が起こりますが、変化に対応するためには「肌をうるおいで満たしていること」が重要です。肌がうるおっていると、今ある肌トラブルをケアできるだけでなく、さまざまな肌トラブルを予防できます。
肌をうるおわせるのにぴったりのアイテムは化粧水ですので、まずは化粧水を見直して40代の変化に負けない肌へと導きましょう。
40代の肌は体の中からエイジングケア!生活や食事のポイント
40代に突入すると化粧品でのケアだけでなく、生活や食事を見直すことも大切です。
生活や食事を見直すと、「みるみる肌がキレイになった!」なんて経験は多くの女性が持っています。この機会に「美肌の生活ポイント」を確認しておきましょう。
40代は心身ともに息抜きをしよう
リラックスする習慣を身につける
40代は家事や育児、仕事など、何かと忙しい年代なので、ストレスが溜まっている方も多いかと思いますす。ストレスを溜め込むと自律神経が優位になって全身の血管を収縮させ、血行不良になってしまいます。
血流が悪くなると、肌へ必要な栄養が届きにくくなるので自分がリラックスできる習慣を作ることが欠かせません。ストレスは溜めるのではなく、その都度しっかり解消しましょう。
オススメのリラックス方法
・お風呂につかる・読書に集中する
・深呼吸するなど
適度な運動を心がける
適度な運動は美肌効果をもたらします。汗をかくことで硬くなった角質を柔らかくしたり、血流がよくなることで肌に健康な栄養が運ばれやすくなったりします。
そうは言っても、40代はなかなか運動に踏み出せない人も多くいますよね。
そのような方は自宅でのストレッチや1駅歩いてみるなど、できそうなことからはじめてみましょう。
適度な運動は美肌以外にも、健康的な体作りとしてもオススメですよ。
40代の食事は「うるおい+美肌成分」を積極的に!
セラミドは食べ物からも摂取
食べ物に含まれるセラミドには、肌のターンオーバーを促進し、肌のバリア機能を高める効果があります。肌をうるおす効果もあるので、乾燥しやすい40代は積極的に摂りたい栄養素です。食材:こんにゃく、大豆、ヨーグルトなど
ビタミンEで抗酸化ケア
ビタミンEはコラーゲンを破壊する活性酸素を除去する働きがあります。活性酸素は紫外線や乱れた食生活など日常的に発生する物ですが、毎日ビタミンEを取り入れることで活性酸素の悪影響から肌を守ることができます。食材:穀類/豆類/魚介類など
まとめ:40代は化粧水の見直しで肌が見違えるくらいキレイになる!
40代の肌はまず「化粧水」を見直すことでみるみるキレイに導くことができます。
化粧水を選ぶときは3つのポイント
①保湿力が高い成分を配合
②エイジングケア成分を配合
③続けて使える価格
を軸に、成分を見極めて選ぶとより効果的に肌の悩みを解消できます。②エイジングケア成分を配合
③続けて使える価格
40代でスキンケアの土台である化粧水を見直すことで、50代・60代になった時には肌が見違えることでしょう。
この機会に化粧水を見直してキレイな肌をキープしていただければ幸いです。
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※美白とは、メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※画像の一部をアットコスメより引用
▼参考文献
添畑修『敏感肌の診療』
吉木伸子『スキンケア美容医学辞典』
朝田康夫『美容の医学 美容皮膚科学辞典』
鈴木一成『化粧品成分用語辞典2012』