エステ員が解説|シミに効く化粧品と偽美白化粧品の見分け方

[公開日]2018/10/16

シミに効く化粧品 調査
「本当にシミに効く化粧品はどれなの?」
「美白化粧品を使っているのにシミが消えない」
「プチプラでシミに効果的な美白化粧品が知りたい」


本当にシミに効く化粧品を探している方へ、効果が期待できる美白化粧品の選び方を解説します。

巷には"シミに効くように見せかけているだけの化粧品"が溢れているのでニセモノを選ばないように注意してくださいね。

◆シミケア美白化粧品ランキング◆
1位 アスタリフトホワイト
美白有効成分2種類配合、浸透力◯
2位 サエル
肌が弱い人でも本格美白できる
3位 リペアジェル
水を一滴も使わない濃厚ビタミンC配合
4位 オバジ
高濃度ビタミンC配合、シワケアにも
5位 SK-II
ピテラが肌の透明感アップに
6位 ケシミン
プチプラ定番美白コスメ
7位 ちふれ
パシャパシャ使えるプチプラ化粧水
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先にシミにおすすめの美白美容液ランキングを見る


最新美白情報2018!
2018年、シミに関する研究から、下半身の筋肉量が多い人ほど顔のシミができにくく毛穴も目立ちにくい肌質であることがわかってきました。参考元:美と筋肉 ~筋肉に秘められた美肌作用

※美白とは、メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
《ガイド:川上麻里佳》
エステティシャンを経て、美容の企画編集を担当。これまで100種類以上の美白化粧品を試した。


「シミに効く化粧品」と「効かない化粧品」の違い


シミに効く化粧品 効かない化粧品
「美白化粧品って、シミを消してくれるんじゃないの?」と思っている方も多いのですが、実はほとんどの美白化粧品には「シミ予防成分」しか配合されていません。

つまり、シミに効く化粧品を使っていないから消えないのです。

<2種類の美白化粧品>
1. シミをできにくくする(シミ予防)
カモミラET、プラセンタエキス、アルブチン、トラネキサム酸など

2. 今あるシミに働きかける(シミケア)
ハイドロキノン、ビタミンC誘導体、4MSK、リノール酸など

具体的にどんな美白化粧品がシミに効くのか見ていきましょう。

シミに効かない化粧品の特徴
・できたシミを薄くする成分が配合されていない
・保湿力が低い
・肌刺激になる成分が多く配合されている

保湿力と美白力を別物と考える方もいますが、実は美白効果を実感するためには必要不可欠です。

乾燥した肌は「角質を分厚くする」「ターンオーバーが乱れる」「キメが乱れくすむ」など、色白肌とはかけ離れた「どんより肌」の原因になります。

また、エタノールなど肌への刺激成分が多く配合されていると、肌が荒れてしまい、どんなに有効な美白成分が配合されていても使い続けることができません。

更に、肌への刺激はシミの原因であるメラニン細胞を活性化させる原因にもなるので注意が必要なのです。

一方で、シミに効く化粧品には以下のような特徴があります。

シミに効く化粧品の特徴
・できたシミに効く美白成分が配合されている
・肌を内側からうるおす保湿成分が配合されている
・肌に優しく低刺激で、継続して使用できる

当たり前のことを言っているようですが、この条件を満たしシミに効く美白化粧品選びができている人はほとんどいないのです。

化粧水、クリーム、美容液?どのアイテムを選ぶべきか
もし1つだけしか買えないとしたら、美白美容液を購入することをおすすめします。美容液は美容成分を豊富に配合することができるからです。

シミにおすすめの美白美容液ランキングはこちらへ

安くてもシミに効果的な美白美容液の選び方


シミに効く化粧品 美白美容液
ここでは、効果的な美白美容液を選ぶ重要なポイントを3つに絞り、紹介していきますね。

美白美容液を選ぶポイント
1 できたシミに働く美白成分を配合
2 肌を内側から潤す保湿成分を配合
3 肌との相性を確かめる


3つのポイントを抑えて正しく選んでいきましょう。

できたシミに働く美白成分を配合
美白成分の中でも「できたシミに効く成分」が配合されている美白美容液を選びましょう。

できたシミに効くおすすめ成分
・ハイドロキノン
・ビタミンC誘導体
・4MSK
・リノール酸など

できたシミに働く成分は「メラニン排泄型」と「メラニン還元型」の2つに分類できます。

1. メラニン排泄型
4MSK,リノール酸など
シミ部分の停滞したターンオーバーをケアすることで、効率よくメラニンに働きかけシミを薄くする

2. メラニン還元型
ビタミンC誘導体,ハイドロキノン
メラニン色素に働きかけて黒色を薄くする

中でも効果的なのは「メラニン還元型」のハイドロキノンとビタミンC誘導体です。

ただし、ハイドロキノンは肌への刺激が強いため、刺激の少ないビタミンC誘導体をおすすめします。

肌を内側から潤す保湿成分を配合
できたシミをケアしたい場合は、保湿力があるかも重要なポイントです。

肌表面を潤す保湿ではなく、肌の内側にうるおいを与えられる保湿成分が配合されていると、より効果的にケアできます。

おすすめの保湿成分
セラミド
ヒアルロン酸
コラーゲンなど

最もおすすめなのはセラミドです。セラミドには、湿度が0%になっても肌内部のうるおいをキープする高い保水力があります。

ヒアルロン酸・コラーゲンと比べても、その保水力はずば抜けているのです。

肌の乾燥によって起こること
「ターンオーバーを停滞させる」
「外的刺激に弱くなる」
「キメが乱れてくすむ」
「角質が肥厚し美容液の浸透を悪くする」

肌が乾燥していては、せっかくの美容成分も効果的に働きにくくなるのです。

「シミを消したい」という方にとって、保湿は欠かせないポイントになります。


肌との相性を確かめる
ハイドロキノンやビタミンC誘導体がおすすめと紹介しましたが、肌への刺激が強い成分でもあるので、肌の状態によってはヒリヒリしたり赤くなることがあります。

シミ対策は長期的に渡るため、肌との相性が良いことが何より大切です。本商品を買う前にトライアルセットがあると良いでしょう。

まずは、1週間程度使用して、肌への負担がないかを確かめてから本商品を購入しましょう。

エステ員が選ぶ!シミ対策の美白美容液ランキング


シミに効く化粧品

韓国コスメ・ドラッグストアの市販コスメ・デパートコスメ・通販コスメなど、様々な場所で売られている美白美容液を片っ端から調査した結果をランキングにまとめました。

その中からおすすめのシミ対策化粧品3つをお伝えします。

***調査方法***
①選ぶポイントを抑えているか
②実際に使用する
(私の肌で試した結果なので参考程度にご覧ください。)

おすすめ美白美容液ランキング

商品名
総合評価
価格
ハリ成分

ビタミンC誘導体が高浸透、透明感を実感しやすく保湿力も◎

お試し
1,000円 / 5日分

ビタミンC誘導体、アルブチン、AMA+、グリチルリチン酸2K

敏感肌の美白ケアに。シミの予防と対策両方できる美容液

お試し
1,370円 / 10日分

アルブチン、ムラサキシキブエキス、グリチルリチン酸2K

高濃度なビタミンC配合、同時にハリケアもできる

お試し
1,900円 / 14日分

ビタミンC生命体、アミノ酸生命体

過剰なメラニン抑制で地黒の根本美白ができる

現品
12,000円
※100日分

ビタミンC誘導体、ルシノール、m-Aクリアエキス
※価格は税抜

本商品:7,560円/30ml 定期割:6,804円/30ml
トライアル:1,080円/7日分(先行美容液.化粧水.美容液.クリーム)

美白しながら潤いも与える
美白成分には「ビタミンC誘導体」を配合しており、シミへのアプローチをかけることができます。

保湿成分は「コラーゲン」「アスタキサンチン」を配合しています。

これらの成分は「ナノ化」されており、肌内部のうるおいが必要な部分にしっかり働きかけることができるのです。

肌が明るくなるのを実感しやすい
アスタリフトホワイト使用感
1週間のトライアルセットを使用したところ、肌が明るくなった実感があります。

シミを薄くするには、さらに継続した使用が求められますが、1週間でここまでの変化を感じられるならシミへの効果も期待できる!といったところです。

乾燥肌で試しましたが、刺激に感じることもなく、むしろ保湿力も充分感じられました。
アスタリフトホワイト保湿力
アスタリフトホワイトを詳しく知りたい方はコチラ

アスタリフトホワイト公式ページへ
アスタリフトの効果検証レビュー

サエル 美白化粧品

本商品:7,020円/30ml 会員割:6,318円/30ml
トライアル:1,370円/10日分(化粧水.美容液.クリーム)

敏感肌でも使用できる美白美容液
前半で解説したように、美白成分は刺激が強いため敏感肌の方は手が出しにくいデメリットがあります。

しかし、サエルの美白美容液は「敏感肌を研究して」作られている、数少ない敏感肌用の美白美容液です。

というのも、サエルはポーラグループのディセンシアというブランドの商品です。ポーラの世界レベルの技術力を駆使して作られており、安心できます。

サラッとしていて使いやすい
サエル 美白化粧品
サエルの美容液はサラッとしており、肌にグングン浸透していくのが実感できます。

敏感肌の方でも使用できるほど緩やかに作用するので、長期戦にはなりますが美白効果が期待できます。

サエルを詳しく知りたい方はコチラ
サエル公式ページへ
サエル効果検証レビュー

リペアジェル

本商品:16,200円/32ml
トライアル:1,980円/14日分(美容液/リペアウォーター)

100%美容成分で濃密ケアができる
リペアジェルは水を一切使用せずに100%美容成分で作られた美容液です。

配合成分には美白成分「ビタミンC生命体」、保湿成分「アミノ酸生命体」などが配合されており、効果的に美白ケアすることができます。
濃密でピンポイントケアが可能
リペアジェル
リペアジェルは蜂蜜のようなテクスチャーなので、顔全体に使用することはもちろん、気になるシミにピンポイントで乗せることもできます。

肌にしっかり密着してくれるので、長時間しっかりケアすることができるのです。

リペアジェルを詳しく知りたい方はコチラ
リペアジェル公式ページへ
リペアジェルの効果検証レビュー

何をしてもダメだった方限定
本気のシミ対策は「ホワイトショットSXS

ポーラ ホワイトショットSXS

ホワイトショットSXSは、美白成分研究に定評のあるポーラの最高峰のラインナップの集中美白ケア美容液です。

紫外線だけでなく、ストレスや加齢によって濃くなるシミ対策もできる新成分を配合しているので、年齢とともにシミが消えにくくなっている方の本気のシミケアにおすすめします。

ランキングに含めていないのは、高価であるため上記のような美白化粧品で満足いく効果が得られなかった場合に、候補に入れて欲しいからです。

ホワイトショットSXS公式サイトへ


ドラッグストアや韓国のプチプラ美白化粧品は効果的か?


効果的な美容液を選ぶ方法をお伝えしてきましたが、ドラッグストや韓国で人気の美白美容液は効果的か調査しました。

韓国コスメで美白ケアできる?

海外旅行 持ち物

韓国コスメは安くて高品質なイメージがあり、「BBクリーム」や「ティント」などユニークなものが多いので一度は使ってみたいと思うのではないでしょうか。

しかし、韓国コスメは世界的な化粧品の研究力を競う大会で、韓国はまだまだ結果が出せておらず、日本製のコスメには研究力が劣ると思って良いでしょう。

ユニーク=効果的ではないということを覚えておきましょう。

ドラッグストアのプチプラ美容液は有用?

ケシミン デリケートゾーン

ドラッグストアで販売されている有名なプチプラ美容液には「ちふれ」や「ケシミン」などがあります。

これらの成分を調査してみると、使われている成分は△で効果はイマイチです。

ちふれ
2つの美白有効成分が配合されていますが、その他の成分がお粗末です。

ケシミン
ケシミンに使用されている美白有効成分「L-アスコルビン酸 2-グルコシド」は、美白効果が疑われている成分です。ケシミンという名前から効果的なアイテムに見えますが、期待度は低めです。

アットコスメで人気のオバジやSKIIは?

プチプラではありませんが、10,000円以内で購入のできる「オバジ」や「SKII」の美容液も調査してみました。

オバジ
高濃度で美白成分が配合されているので、刺激が強く敏感肌の方には不向きです。普通肌の方でも刺激に感じることがあるほどなので、注意しましょう。

SKII
美白効果はほとんで期待できない。肌を整える効果は期待できるが、それにしては価格が高すぎます。

「人気だから」で選ばずに、成分をしっかりチェックして選ぶことが重要です。


シミには化粧水より「美白美容液」が効果的


シミの種類 シミに効く化粧品

シミに効く化粧品の特徴を紹介しましたが、数あるスキンケア化粧品の中からどの美白ケア化粧品を選べば良いか迷うかと思います。

もちろん、スキンケアアイテムをラインで買い換える方法が最も効果的ですが、全て買い替えることは難しいものです。
私自身、月にかけられる美容代は5,000円程度です…


そこでオススメなのが美白成分の配合量が多い「美白美容液」の見直しです。

美白美容液でシミケアするメリット
・スキンケアアイテムの中で美容成分が最も豊富
・肌なじみが良く、効果的に働きかけてくれる

正直、化粧水やクリームは低刺激なものであれば、プチプラなどの安い化粧品でも大丈夫です。

それは、化粧品アイテムが持つそれぞれの役割を見ていけば納得できます。

スキンケアアイテムの役割
化粧水→洗顔後の肌を整え、他アイテムの効果を高める
美容液→肌に必要な美容成分を届ける
クリーム→肌を保護する/水分の蒸発を防ぐ

プチプラ化粧水であれば、無印良品やハトムギ化粧水など低刺激なものがおすすめです。

クリームはニベアクリームなどで代用しても良いでしょう。
美容液は高いイメージをお持ちの方も多いのですが、そんなことはありませんよ。


美容液に期待できる美白効果
・肌を明るくする
・シミを薄くする
・くすみをなくす

巷には、美白効果がないにもかかわず、巧妙な宣伝やパッケージで「シミが消えそう」と思わせている美容液が数多く存在します。

そのような美容液に騙されずに、効果的なものを選ぶことで「シミに効く化粧品」と出会うことができるのです。

シミにおすすめの美白美容液ランキングを見る

シミ対策にオールインワンゲルはおすすめしません!

オールインワンゲルにも「美白ケア」が可能なものが販売されています。

化粧水からクリーム・パックまで1つでこなしてくれるので、子育て中の主婦の方からも絶大な支持がありますが、シミ対策としてはおすすめできません。

なぜなら、いろいろな成分を配合しているがゆえに、一つ一つの美容効果が低くなるというデメリットがあるからです。

本気でシミ・美白ケアをしたいのであれば、美白成分が高配合されている美白美容液を使いましょう。

シミに効く美白美容液の効果的な使い方


化粧水 使い方
しみをケアする美容液を選んだ後は正しく使用することが重要です。

今回は、手持ちのアイテムと合わせて美白美容液を使用する際の有効な使い方を紹介します。

間違ったケアは肌に刺激を与え、しみを濃くする可能性もあるのでご注意くださいね。

洗顔のポイント
①しっかり泡立てる
→手を裏返しても落ちないくらいの泡が理想的

②顔と手の間で泡を転がす
→泡に汚れを吸着させる
⚠︎手で肌を擦ると刺激になるので要注意!

③ぬるま湯ですすぐ
→30〜35度程度のぬるま湯がベスト
⚠︎高温、冷水ともに肌への刺激!

化粧水のポイント
①ぎゅーぎゅーっと浸透させる
→3秒程度停止しながら塗布するのがベスト
⚠︎パシャパシャ叩くようにつけると肌の刺激!

②最低2度塗りがおすすめ
→1度目の水分が乾いてから2回目を塗布
⚠︎1度では肌全体に浸透しづらい!

美容液のポイント
①気になる部分には重ね塗り
→重ねることでしっかり美容成分を届ける

クリームのポイント
①均一になるように薄く塗る
→厚く塗りすぎると、水分と油分のバランスが崩れて肌荒れの原因になる

注意点
美白ケアは1年中が基本です。

「夏だけ」などの期間限定ケアでは意味がいので覚えておきましょう!

シミに効く美白化粧品は「白斑」ができてしまう?


白斑とはメラノサイトの機能が停止することで、肌の一部が白く脱色してしまう症状のことです。

カネボウ独自の「ロドデノール」という美白成分を配合した化粧品を使っていた20,000人以上の人が白斑被害にあっていたという事件です。

誰もがシミを消したいと思うものですが、美白効果が高い分、危険や副作用のリスクが高くなることもあります。

■白斑被害から身を守るためのポイント
・「海外製品」は避ける
・ネットの情報を過信しない(口コミ、ランキングなど)
・販売実績を確認する

アンチエイジングの神様では、安全性が確認されている化粧品を紹介しています。

しかし、他サイトを見ると「ハイドロキノンは海外から輸入したほうが効果的」という恐ろしい情報も飛び交っています。

自分の肌は自分でしか守れないので、選ぶ美容液は信頼できるか、正しい知識で見分ける必要があります。

ハイドロキノンは白斑の危険性があるの?
現在被害の報告はありませんが、高濃度のものを長期間使用すると白斑になる可能性がある。と指摘する科学者の方もいます。

化粧品で配合して良い量は、国によって「2%まで」と定められており、それ以上になる場合は医師の診断が必要になるほど危険性が高くなるので注意しましょう。

※美白とは、メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

美白化粧品が効かないシミも!原因と6つの種類


ここまでは美白美容液がおすすめ!と解説してきましたが、ここからはしみができる原因と美白美容液が働く仕組みについて解説していきます。
原因と仕組みについては肌構造に詳しい安藤さんにしてもらいますね。安藤さん、お願いします。

こんにちは!「アンチエイジングの神様」管理人の安藤美和子です。しみの原因と、美容液が働く仕組みについて解説していきますね。


シミには6種類ある

まず、シミには6種類あり特徴が異なります。
シミタイプ
特徴
原因
美白美容液での対策

炎症性色素沈着
肌が炎症を起こし、茶色から黒く跡になる
ニキビや虫刺されの炎症や傷が色素沈着

老人性色素斑
シミの中でもっとも多い種類
紫外線のケア不足

脂漏性角化症
皮膚の表面がイボのように膨らみをともなって淡褐色〜黒色になる
紫外線に当たったり放っておくと大きくなる

レーザー治療が必要

肝斑
眼の下に左右対称に近い形でぼんやりと現われる
ホルモンバランスの乱れ

ソバカス
目の下にできる細かな色素斑
遺伝だが、紫外線で増える

花弁状色素斑
強烈に日焼けすることで顔・首・肩・腕などに現われる
強烈な紫外線

レーザー治療


30代以上の方が悩んでいるシミで最も多いのが「老人性色素斑」です。

40代以上になると「肝斑」に悩む方も増えてきます。

どちらもメラニン色素の過剰に蓄積してしまうことが原因なので、上記で紹介した美白美容液を継続して使用すると改善が期待できます。

シミにおすすめの美白美容液ランキング

美白化粧品でケアできるのは"表皮のシミ"まで

しかし、気をつけておかなければならないことがあります。

実は、美白化粧品が効果的に働くのは「表皮」までです。

表皮よりも深い「真皮」にまでメラニン色素が積み重ねっていると、ケアが非常に困難になります。

ですので、シミケアは気づいたらすぐに取り組む!むしろ、肌に現れていなくても「肌の中で待機しているメラニン色素が大量にいる」と知り、事前に対策をすることが重要です。

■表皮のシミ
ケアできるシミ
■真皮のシミ
ケアできないシミ
化粧品にはケアできる限界があります!早めの対策が重要ですよ!


30代,40代で正しくケアしないと50代以降はシミだらけに…

では、いつからシミケアに取り組むのが良いのでしょうか。

シミケアに「何歳から始めましょう」というものはありませんが、できるだけ早い段階でケアを始めるのが重要です。

30,40代の肌の変化
30代を過ぎると、肌は徐々に機能が低下し始めます。その結果、弾力がなくなったり、透明感が失われるのです。

また、ターンオーバーの周期も20代の頃が「約28日」なのと比べると、「約40日」と倍近く遅くなり、肌の悩みが改善されにくくなります。

更に、40代に入るとターンオーバーの周期は約55日になると言われています。

つまり、いくらシミケアを頑張っても、その結果が肌表面に現れるまでに約55日必要なのです。

年齢を重ねるごとに、悪化しやすく治りにくくなるのを自分自身で実感しているかもしれませんが、30代以降の肌老化は凄まじい速さです。

ですので、30代以上の方は今すぐにケアを始めることをおすすめいたします。

もちろん、20代も油断は禁物ですよ!

早めのケアで30代、40代、50代になった時の肌にぐんっと差をつけましょう。

シミにおすすめの美白美容液ランキングをもう一度見る

これ以上シミを濃くしないための美白方法


スキンケア

これまでできてしまったシミの対策を解説してきましたが、何より重要なのはそもそも「シミを作らない・増やさないこと」です。

ここからは、シミを予防する方法を紹介しますね。

実は、日常生活にちょっとした工夫をするだけでシミを作らないようにすることができます。

シミを作らないとっておきの対策方法

サングラスで目からの紫外線をカット
実は、目から紫外線を取り入れることで肌にシミができてしまいます。

太陽がまぶしい時だけでもサングラスを着用するのがおすすめです。

しかし、UV加工されていないサングラスは、逆に目に紫外線を沢山取り入れてしまうので要注意です!必ずUV加工されているサングラスを選びましょう。

日焼け止めは5月から使おう
5月の紫外線は、6,7,8月に劣らないほど大量に降り注いでいます。

5月はそこまで太陽がギラギラしている日も少ないため、まだ大丈夫と思ってしまいがちですが、油断禁物です。

もちろん、一番理想的なのは年中日焼け止めを使用する方法ですが、なかなか継続するのが難しいですよね。ですので、せめて5月からの3ヶ月間は日焼け止めの使用を頑張りましょう。

睡眠・食生活のポイント

睡眠は「時間」ではなく「質の高さ」が大切
綺麗でありたい!と願う年代の方々は仕事や家事が忙しく、まとまった睡眠時間を確保するのが難しい方も多いのではないでしょうか?

しかし、綺麗なお肌は寝ている間に作られています。もちろん、シミを排泄するのも寝ている間です。

そこで、おすすめしたいのが睡眠の「質」を上げる方法です。

もちろんまとまった睡眠時間を確保するのに越したことはないのですが、睡眠の質を上げることで短い睡眠時間でも元気な肌細胞を育むことができます。

■睡眠時間の質を上げる方法
・寝る2時間前の食事は避ける
・寝る直前の入浴は避ける(理想は1時間前までに終える)
・過度な飲酒を避ける
・締め付けのないパジャマを選ぶ
・体にあった寝具に変える

食事のポイント
シミ・美白ケアでおすすめなのがビタミンCが豊富な食材です。

■ビタミンCの働き
・シミの原因であるメラニンを排泄する
・血行を促進し、肌に豊富な栄養を届けるなど

おすすめのビタミンC食材
パプリカ、菜の花、ブロッコリー、カリフラワー、ピーマン、ジャガイモなど


シミに効くはウソ?レーザー治療しても再発する


これまで美白美容液がオススメと紹介してきましたが、効果的に消す方法を考えた時にレーザー治療を思い浮かべる方もいます。

しかし、レーザー治療でシミを消したとしても、その後のケアを正しくおこなわなければシミは何度でもできるのです。

皮膚科の治療は高い+シミが再発することがある

レーザー治療相場は一回10,000円ほどです。高いクリニックだと1回30,000円ほど必要な場合もあります。

更に、レーザー治療の費用にプラスして、カウンセリング費で10,000円程度必要です。

また、レーザー治療でも1度でシミを失くすことはできません。多くの方は5回程度の治療を行っています。

ここまでの「クリニックに行く手間」「高い費用」をつぎ込んだとしても、その後のケアが正しくなければシミは何度でもできるのです。

そこでまずは、効果的な美白美容液を使用して、しっかりケアしていくことが何より賢い方法だと言えます。

<参考>皮膚科で出来てしまったシミを治療する方法


それでもレーザー治療について知っておきたい方のために、皮膚科でシミを治療する方法を紹介させていただきます。参考程度にご覧ください。

皮膚科治療のメリット・デメリット

「シミを消すなら皮膚科が良い!」と、思われがちですが、皮膚科の治療にもデメリットがあります。

事前に、メリットと合わせてデメリットまで知っておくことで後悔なく治療を開始できますので、確認しておきましょう。

■皮膚科治療のメリット
・短期間でシミを消せる
・医師の指導のもと治療するので安心

■皮膚科で治療するデメリット
・高い費用が必要
・短期間ではあるが5回程度の治療が必要
・病院に行く手間がかかる
・シミを生涯できなくするようにすることは不可能
・副作用でシミが濃く見えることがある
・肌あれを起こす可能性もゼロではない
・効果を感じない方もいる

大きなメリットがある一方、細々したデメリットがたくさんあることを知っておきましょう。

皮膚科治療の方法と費用

皮膚科には「一般皮膚科」「美容皮膚科」の2種類あるのですが、今回は主にシミ治療として通うことの多い「美容皮膚科」の治療内容と費用を紹介します。

■治療内容
・塗り薬の処方
・レーザー治療
・ピーリング

治療内容は大きく3つに分けられます。

「年齢とともに気になりだしたシミ」や「化粧品ではケアできないシミ」を消したい場合はレーザー治療が一般的です。

■レーザー治療の費用
カウンセリング:10,000円前後
レーザー照射1回:5,000円〜30,000円前後

美容皮膚科は、クリニックで値段がまったく異なります。

レーザー照射治療であれば、1回10,000円前後で治療できるクリニックが良心的でしょう。

もちろん、美容皮膚科でシミを消したとしても、それ以降美白美容液を使用したケアが必要不可欠です。

この機会に、自分にあった美白美容液を見つけておきましょう。
効果的な美白美容液の選び方に戻る

シミに効く化粧品は美白成分の見極めが大切


シミに効果的にアプローチをかけたいのであれば、美白美容液を正しく選ばなければなりません。

今回、紹介したポイントを抑えて、ご自身にあったアイテムをお使いくださいね。

シミは何より早い段階でのケアが重要ですので、この機会に効果的なスキンケアを始めてください。

※美白とは、メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※本記事内の口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

◆参考文献
吉木伸子『スキンケア美容医学辞典』
朝田 康夫『美容の医学 美容皮膚科学辞典』
鈴木 一成『化粧品成分用語事典2012』
高瀬聡子/細川モモ『いちばんわかるスキンケアの教科書』


※本サイトの薬事法に対する考え方、商品ランキング・点数付けの根拠は「アンチエイジングの神様とは」をご確認ください。


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