知っていますか?色・形状・目的別正しいコンシーラーの選び方

[公開日]2018/07/15[更新日]2019/01/14

コンシーラーの選び方 コンシーラーはプロですら使いこなすのが最も難しいメイク道具のひとつです。

うまく使いこなせるとシミやクマがなかったかのように肌の統一感をつくりだせますが、多くの場合、問題は使い方よりも選び方にあります。

選び方を失敗すると、シミやクマを隠すどころか不自然なメイクになってしまいます。

ではどれを選んだら良いのか。今回は、元化粧品メーカー員である筆者がクマ、シミ、ニキビ、そばかすを上手にカバーするコンシーラーの選び方を形状・目的別に分けてお伝えします。

先におすすめのコンシーラーを見る


《ガイド:弓削田典子》
化粧品メーカーにて商品開発からプロモーションまで経験、裏側を知るものとして美容・健康ジャンルの企画編集を担当。


【重要】コンシーラーの色選び!ひとつ目は肌色に近いベージュを


リキッドやクリーム、スティックタイプなどコンシーラーには様々な形状がありますが、形状よりも重要なのが色選びです。

コンシーラーは、主に「イエローベージュ系」「ライトベージュ系」「ダークベージュ系」の3色で構成されており、カバーしたい肌悩みは色白や色黒問わず、この3色を使い分けることで解消できます。

▼コンシーラー色別 カバーできる肌悩み▼
コンシーラー選び方 コンシーラーの形状は、使いやすく調整しやすいクリームやスティックタイプの方が初めて買う方や、どれを買おうか迷っている場合はぴったりです。

目元に使うコンシーラーの色選び

目の下 コンシーラー選び方目元周りは、皮膚が薄い・よく動くため、メイク崩れも起きやすくヨレやすい部分です。一般的には、目元に使うコンシーラーは筆やチップに液体がつくリキッドタイプが良いと言われています。

ただ、使ってみた方はわかると思いますが、リキッドタイプは、使いこなす難易度が高いコンシーラーです。手を汚さずに済みますが、カバー力があまりなく、明るい色を選んでしまいがちです。

その結果、多くつけすぎて目の周りだけ白く浮いてしまうような失敗をします。とはいっても、目元は顔の中でもクマやシミなどカバーしたい部分No.1なので、失敗しないコンシーラーの色選びをおこないましょう。
青クマ
青クマは、色白の方や疲れが溜まっている時に出やすいクマです。マッサージや睡眠によって、改善は期待できますが、すぐに元通りになるわけではないので、コンシーラーを使ってカバーすることが最短で解決する方法になります。
色味:ライトベージュ(ファンデーションと同系色)、イエローベージュ
形状:クリームタイプかスティックタイプのコンシーラー

茶グマ(茶クマ)
茶クマは、摩擦や色素沈着が原因です。色素沈着対策は、時間がかかりますが美白ケアが有力候補になります。

明るい色をのせると、白さだけが引き立つので、ファンデーションの色よりも地肌の色を目安に選ぶと良いでしょう。
色味:ライトベージュ(ファンデーションと同系色)とダークベーシュを混ぜあわせる
形状:クリームタイプかスティックタイプのコンシーラー

黒グマ(黒クマ)
黒いクマは、たるみや皮膚の菲薄化が原因です。黒いクマは、肌のトーンよりもワントーン明るいパール系のコンシーラーが適しています。

クマを隠そうとするよりも、明るい色によって光を反射させるようにすると目元が華やかになります。
色味:ライトベージュ、パール系、ファンデーションと同等の明るさ、もしくは1トーン明るめ
形状:リキッドタイプかアイシャドウでも代用可能
涙袋をメイクでつくるイメージですると、目元がふっくらするし、若々しくも見えるわ。

クマ対策については別記事で詳細解説しています。
目の下のクマを消す3つの方法 原因と解消法

シミ
シミの根本的な対策には、美白ケアや紫外線対策が必須です。

目元から頬にかけてできやすいシミ・そばかすには、ライトベージュとダークベーシュを混ぜあわせて、使用するファンデーションよりも1トーンほど暗めの色にするとよいでしょう。シミは、パレットコンシーラーやスティックタイプ、ペンシルタイプを選びましょう。
色味:ライトベージュ+ダークベーシュを混ぜあわせてファンデーションよりも1トーン暗い色
形状:クリームタイプのパレットコンシーラー、スティックタイプ、ペンシルタイプ
シミ・そばかす対策については別記事で詳細解説しています。
6つのシミのタイプ別対策と美白化粧品ランキング

顔・小鼻の赤みに使うコンシーラー選び

顔の赤みを抑えるには、赤みが気になる部分に対して化粧下地の色をブルーやグリーン系を使いましょう

それでも気になる場合や小鼻に対しては、ライトベージュ(ファンデーションと同じトーンくらいかやや明るい)とダークベージュ(ファンデーションよりも1〜2トーン暗め)を混ぜ、薄く広くつけていくイメージで肌にのせます。
色味:イエローベージュ+ダークベーシュを混ぜる
形状:クリームタイプ、リキッドタイプのコンシーラー

ニキビ/ニキビ跡に使うコンシーラー選び

ぷくっと盛り上がっているニキビは、潰さないようにチップやブラシ、綿棒を使い、被せるようにしてのせましょう。ニキビより一回りほど大きくつけ、肌との境目をブラシや指でなじませましょう。

「ニキビにコンシーラーをつけたら、毛穴をふさいで悪化するのでは?」と思う人もいるでしょう。

でも赤く腫れたようなニキビは、すでに毛穴がふさがれており、外から塗ったものは中にはいりません。よって、何をつけてもニキビはよくも悪くもなりません。

出典:スキンケア美容医学事典 / 吉木 伸子著

色味:イエローベージュ+ダークベーシュを混ぜ、色味が消える
形状:ピンポイントで使えるクリームタイプ、スティックタイプのコンシーラー
ニキビ肌で気をつけるべきは、コンシーラーで悪化させないということよりも、化粧下地の使い方のほうね。化粧下地は、顔全体に薄くつけたり、油分が少ないものを使うといった工夫のほうが大切。


ほくろを隠すコンシーラー選び

ほくろは、コンシーラーで消すことはできません。ただし、目立たなくすることはできます。ほくろカバーには、水分多めのリキッドよりも硬めのスティックやパレットコンシーラーを選びましょう。

コンシーラーをのせた場所は、ぼかし過ぎないようにするのがキレイに目立たなくさせるコツです。
色味:イエローベージュ+ダークベーシュを混ぜ、色味が消える
形状:パレット、スティックタイプのコンシーラー

1本あると便利!カバー力の高いおすすめコンシーラー


どんな目的のために使うのか、どんな形状のものが良いかわかったところで、実際にはどんなコンシーラーがあるのか。

ここでは、アンチエイジングの神様チームで評価し、上位にランクインしたスティックタイプ、クリームタイプ、リキッドタイプのコンシーラーを紹介します。

形状/タイプ
価格(税別)
カバー力
スティックタイプ

マナラリキッドBBバー

2,720円 / 35g
★★★★★
カバー高い / ぼかしすぎに注意

1,980円 / 13ml
★★★☆☆
明るすぎると色が浮くので注意

3,500円 / 30ml
★★★★☆
油分が多くヨレやすいので、パウダー必須

特徴からわかるコンシーラー選びのポイント

コンシーラー選び方

コンシーラー選びでは、色選びを除外すると、以下の2点で選ぶことができます。
広範囲に使うのか、ピンポイントで使うのか
どれくらいのカバー力が必要なのか

広範囲に使うのか、ピンポイントで使うのか
広範囲に使うのであれば、伸ばしやすいクリームタイプか筆のリキッドタイプが使いやすいでしょう。ピンポイントに数か所ニキビやシミをカバーしたい場合は、カバー力に優れたスティックタイプがおすすめです。

スティックタイプも伸びがよいマナラのBBリキッドバーなどは、ピンポイントにも広範囲カバーにも使えます。

どれくらいのカバー力が必要なのか
リキッド、クリーム、スティックタイプ、どれくらいのカバー力が必要かによって選ぶ形状が異なります。

しっかり色素沈着したシミやニキビ跡、そばかすをカバーしたい場合は、カバー力のあるスティックタイプをおすすめしますが、肌をカバーするよりも明るく見せたいのであれば、リキッドタイプを選びましょう。

コンシーラーの価格目安は?
価格の目安としては3,000円〜6,000円。コンシーラーは、ひとつでファンデーションの倍以上持つから、長く使えるわ。


ミネラルコンシーラーの公式サイトへ

シミ・ニキビのカバーにはヨレにくいスティックタイプを選ぶ


コンシーラーを買って、後悔する理由は3つあります。"形状が適していない、色選びに失敗している、使い方を間違えている"です。

コンシーラーは、リキッドタイプからスティックタイプまであり、色もさまざまです。その中から、自分が必要とするコンシーラーを選ぶのは至難の業とも言えます。

一方で、味方につけるとニキビやクマ、しみ・そばかすといったコンプレックスをピンポイントでカバーでき、あると便利なコスメです。

コンシーラーの種類
カバー力
特徴
リキッドタイプ
リキッドタイプ
・液状のコンシーラー
肌馴染み、塗りやすさ◎
・カバー力に欠ける
・筆ペンタイプ、チップタイプ
・ハイライトとして使える
コンシーラークリームタイプ
クリームタイプ
初心者でも使いやすい
・リキッドよりも固い
・クマやそばかすなど広範囲に
・チューブ、チップ、パレットタイプ
・色を混ぜて使える
コンシーラースティックタイプ
スティックタイプ
しみやニキビ/ニキビ跡などしっかりとカバーしたい箇所に
・伸びはあまりよくないがカバー力は高い
コンシーラーペンシルタイプ
ペンシルタイプ
・スティックタイプよりもさらに固い、油分が少なめの鉛筆タイプ
ピンポイントにカバーしたい箇所に
※今回の記事では、使いやすいリキッド、クリーム、スティックタイプのコンシーラー3つについて比較していきます。

カバー力を求める

カバー力を求める場合に、一番必要なのは硬さです。水分が少ないスティックタイプが適しています。ブラシでつけると厚みが出ます。
1位 スティック
2位 クリーム
3位 リキッド
こんにちは!「アンチエイジングの神様」管理人の安藤美和子です。カバー力を求めると、乾燥肌の人はつけたところが乾燥してカピカピになりやすいから、メイク前のスキンケアを怠らないようにすること。メイク直しの際は崩れた部分を落としてから必要であれば再度付け直すこと!


目元に使う

目元はヨレやすい部分なので、厚塗しないためにクリームかリキッドタイプを薄く薄くつけていくことが大切です。ブラシよりもチップや指でつけるとよれにくく、フィット性が高まります。
1位 クリーム
2位 リキッド
3位 スティック

ニキビ/ニキビ跡

ニキビやニキビ跡は、リキッドではあまりカバー力が期待できないので、硬さとピンポイントに使えるスティックタイプが適しています。

ぼかすときはブラシか指で境目をポンポンとなじませます。ニキビ部分はのせるだけで極力触らないようにするのがポイントです。
1位 スティック
2位 クリーム
3位 リキッド

口コミより自分の肌色でコンシーラーを選ばないと失敗する


コンシーラー選び方 失敗ここでは、よくあるコンシーラー選びで失敗する理由をお伝えします。はじめてコンシーラーを買ってみようという方だけでなく、これまでにコンシーラーを買って失敗した方も、次こそ失敗しないために知っておいていただきたい内容です。
失敗1:コンシーラーの色選びを知らない
コンシーラー選びは、肌色より暗いものを選んだほうがいいと言われます。コンシーラーの色選びで、肌色より暗いものを選んだほうがいいというのは間違ってはいません。

しかし、カバーしたい部分によって、色選びが異なることも知っておきましょう。クマ、シミ、ニキビ/ニキビ跡、ハイライトの目的別に下部で色選びのコツを解説しています。

失敗2:コンシーラーの口コミ評価はあてにならない
コンシーラーは、化粧品の中で最も失敗しやすい化粧品のひとつです。そのため、口コミ評価では失敗した方の評価はひどく、肌にあっていたり、正しく使えた方にとっては、同じ商品でも高評価になっています。

肌の色は、十人いれば十人全員違います。また、肌の状態や肌の悩みも異なるでしょう。隠したい肌トラブルや色の選び方を知り、失敗しないコンシーラーの選び方を身につけましょう。

失敗3:使い方を間違えている
コンシーラーは、肌につけて伸ばしますが、伸ばし過ぎるとカバー力は低下します。たとえば、ニキビを隠したい場合、ニキビの上に肌色に近いコンシーラーをニキビより一回り大きくのせて、境目を指やブラシでぼかすようにつけるのが正解です。

失敗4:おしろいをつけるとコンシーラーがヨレる
コンシーラーをつけた後おしろいをつけますが、おしろいの付け方によっては、パフがコンシーラーを伸ばしすぎている場合が多々あります。

ピンポイントにシミやニキビをカバーしたい場合は、伸ばし過ぎないように。クマや赤みなどやや広めにカバーするときはポンポン指やブラシでぼかし過ぎないよう意識しましょう。

それだけでも、コンシーラーを上手に使いこなせるようになります。

ネット通販での色選びは使用中のファンデーション色を参考にする

コンシーラー色の選び方実際に試してみないと、自分の肌色に適しているかわかりにくいコンシーラーなので、ネット通販で購入するのは抵抗を感じる方もいらっしゃるかと思います。

選ぶ基準としては、自分の(素肌)に近い色を目安にしましょう。そうすると、ファンデーションよりやや落ち着いた色になるかと思います。

スティックやクリームタイプであれば、色合いに多少の差異があっても使えますが、リキッドタイプの場合は肌なじみが良いため、色の違いがはっきり目立ちやすくなります。はじめてコンシーラーを買う場合は、スティックかクリームタイプの方が使いやすいでしょう。

ネット通販の返金保証を活用して色選びをする
ネット通販で購入する場合、ほとんど交換・返金保証サービスがあるので、まずは買って試して合わなければ、返金してもらうと良いでしょう。

口角の引き締めにも使える!コンシーラーの使い方


コンシーラーはクマやしみを消すだけでなく、メイクの幅を広げることもできます。
口角を引締めると、印象がぐっと良くなる
コンシーラーの選び方 ハイライト2 日本人をはじめとしたアジア人は、意識していないと口角が下がり気味になってしまいます。そこで、下唇の両端部分をコンシーラーでカバーすると、口角がキュッと引き締まり、口元がシャープに見えます。

ハイライト効果で顔を立体的に見せる
コンシーラーの選び方 ハイライト
ハイライトを入れる箇所
・目の下
・鼻筋
・あご下
・額の真ん中
・ほうれい線
・下唇の両端
ハイライトをいれるときは、暗い場所は明るさがわからなくなるからNGね。それと、つけすぎると歌舞伎のお面みたいな顔になるから、"これでついてるかな〜?"くらいでやめること。

ふっくら涙袋は目元を華やかに見せる
コンシーラーの選び方 涙袋 クマを隠そうとして、目の下全体にコンシーラーをのせる方法が一般的ですが、下まつげのすぐしたに二重幅程度にファンデーションと同等もしくはそれよりやや明るい色を載せることで疲れた印象からふっくら華やかな目元にすることができます。

ただし、あまりに明るいコンシーラーは目を小さく見せたり、不自然な印象にしてしまいます。

唇の輪郭のカバーでアヒル唇に
1. 唇に外側にコンシーラーを塗り、輪郭を消す
2. グロスを内側につける
3. 唇を薄くみせることができ、アヒル唇に

コンシーラーは、男性にも使える

コンシーラーは、女性だけのものではありません。クマやニキビなどは、男性にも起こりうる肌トラブルで、それをカバーできるコンシーラーは男性にも使えます。

ただし、男性の肌は、皮脂の分泌が女性よりも多いため、クリームやリキッドよりも油分が少ないスティックタイプが良いでしょう。

コンシーラーはベースメイクによってタイミングを使い分ける


コンシーラーはいつ使うと良いか?
スキンケア⇒化粧下地⇒パウダーファンデーション⇒コンシーラー(⇒おしろい)
スキンケア⇒化粧下地⇒コンシーラ⇒パウダーファンデーション⇒(⇒おしろい)
スキンケア⇒BBクリーム⇒コンシーラー⇒おしろい
コンシーラーは、部分的ファンデーションであり、ピンポイントで肌補正をするメイクアイテムです。メイクアイテムによって、使うタイミングが異なります。

ファンデーションは肌全体を美しく見せるものですが、化粧下地とポイント使いのコンシーラーだけでもコツを掴むとファンデーション無しのメイクでも肌が均一に見えるので、メイク時間の短縮ができます。
ファンデーションを使わない肌を望んでいる人って結構いるのよね。コンシーラーは部分用ファンデーションだから、必要なところだけに使えばいいから、時短メイクはもちろん、すっぴんメイクやナチュラルメイク派にもおすすめよ。
時短メイク、いいよね。化粧下地もつけなくていい?
化粧下地には、肌全体のトーンアップや肌を綺麗に見せる土台づくりの役目があるから、ファンデはつけなくてもいいけど、下地は必要よ。


以下、アンチエイジングの神様チームで評価し上位のコンシーラーです。

 
商品
カバー力
色 / 形
クマ・くすみ
★★★☆☆
光の反射力とカバー力が必要/明るすぎると色が浮いてくるので注意
色:ライトorダークベージュ
形:リキッド(筆)
ニキビ/ニキビ跡
★★★★★
カバー力重視/周りだけぼかし、パウダーをふんわりつける
色:ライトorイエローベージュ
形:スティック
シミ・肝斑・そばかす
★★★★★
カバー力重視素肌より1トーン暗い色を選び、スタンプ付けをする
色:ダークベージュ
形:スティック
小鼻の赤み
★★★★☆
皮脂が多くヨレやすいので、クリームコンシーラー+パウダー必須
色:ライトorイエローベージュ
形:クリーム
ほくろ
★★★★★
カバー力重視ぼかしすぎないように注意する
色:ダークベージュ
形:スティック
毛穴
★★★☆☆
カバー力よりも光の反射力、くずれにくさ、透明感重視
色:ライトベージュ
形:クリーム
リップ
★★★☆☆
ファンデーションと同じ色味を口角部分をカバーすると、口角が引き締まる
色:ライトベージュ
形:リキッド


迷ったら肌色スティックタイプのコンシーラーがおすすめ


ひとつはじめに買うなら、スティックタイプのベージュ色コンシーラー
キレイな肌とは、生まれたての赤ちゃんのようなシミやニキビのないつるんと均一な肌です。ただ、現実はそう甘くはなく、ほぼ毎日なんらかの肌トラブルを抱えています。

女性にとって、肌をいかにキレイに見せるかは、毎日のメイクにかかっています。コンシーラーは、色や形状、目的にあったものを選ぶと、肌をつるんと見せられ、それにより肌に自信をもてるようになります。

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※記事中の商品「アヤナストライアルセット」は販売終了し、「ディセンシア」にリニューアルされています。


◇参考文献・WEBサイト一覧
厚生労働省 統合医療情報発信サイト
日本化粧品技術者会
日本抗加齢学会
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