16秒でワキ脱毛?噂のレイボーテRフラッシュの効果を検証してみた
[公開日]2018/11/02
レイボーテRフラッシュは、脱毛サロン経験者から「時間で脱毛できる」と人気の家庭用脱毛器です。
他の家庭用脱毛器にはないローラーがついており、スピーディーに脱毛したい方に向いています。
ただし、使ってみると「ローラーは便利だが、照射漏れがある」「速いのはレベル1だけ」など脱毛効果に関する不満や使いにくさを感じている人もいるようです。
そこで、購入を検討している方へレイボーテRフラッシュの口コミ評価や他の家庭用脱毛器と比較した結果をお伝えします。
まずは、レイボーテRフラッシュがどんな脱毛器なのか、メリットとデメリットに分けて見ていきましょう。
レイボーテRフラッシュは、美容機器専用メーカーヤーマンがつくっている脱毛器(光美容器)です。
レイボーテシリーズの中で唯一「インテリジェントローラー」を搭載しており、レイボーテシリーズの中で最もスピーディーに脱毛できます。
照射間隔が早い(レベル1で0.2秒)という特徴がありますが、1回あたり10分しか使えないので、顔から足まで全身使うよりも部分的に脱毛処理したい方に向いているでしょう。※10分使ったら一度休ませると再び照射できるようになります。
では、実際にレイボーテRフラッシュを使っている人の口コミ傾向をチェックしましょう。
レイボーテRフラッシュを実際に使っている人の口コミから、良い口コミと悪い口コミの傾向をまとめました。
美肌ケアも同時にできるレイボーテRフラッシュは、はじめて家庭用脱毛器を購入する人よりも脱毛サロンに通っていた人や子育てで時間がない人に人気があります。
ただし、発売されて間もないこともあり、脱毛効果に満足する口コミがほとんどありません。
また、レイボーテRフラッシュは敏感肌の方や、肌が弱い方、日焼け肌の方やシミ、ほくろ、ニキビがある方も照射不可となっています。(妊娠中や生理など肌が敏感なときも控えましょう)
連射モードもありますが、レベル5は単発モードだけなので、全部で1時間以上はかかります。
口コミ評価の中でも脱毛効果や使いやすさについて、販売会社のヤーマンにレイボーテRフラッシュについて問合せた内容をお伝えします。
脱毛器の中ではやや高めの価格になるため、脱毛効果やプラスアルファの機能が充実しておいてほしいところですが、機能面では他の脱毛器のほうが優れている点が多々あります。
そこで、レイボーテRフラッシュを他の脱毛器と比較してみました。
レイボーテRフラッシュの最大の特徴は、ラクに速く脱毛処理できる点です。そこで、他の脱毛器よりも優れているのか、同じキセノンフラッシュを使っているケノンと比較してみました。
レイボーテRフラッシュはバッテリーが1つしか搭載されていませんが、ケノンは本体とハンドピースが別になっており、バッテリーが4つ搭載されています。
また、発光口のランプもレイボーテRフラッシュは1本ですが、ケノンには2本ついているため、照射力はケノンのほうが優位です。
レイボーテRフラッシュとケノンを1回あたりのコストで比較すると、レイボーテRフラッシュ1回あたり0.20円、ケノン1回あたり0.06円となります。
照射面積もケノンのほうが広いため、安く効果的に脱毛するのであればケノンを選んだほうが良いでしょう。(レイボーテRフラッシュ3.9㎠とケノン9.25㎠)
カートリッジの交換なしで顔の産毛脱毛や美肌ケアもできます。
しかし、レイボーテRフラッシュを使ってみると1回あたり10分ほどしか使えず、敏感肌や肌が弱い方は照射できないなど買ってから使えない場合が多々出てきます。
一方、ケノンは敏感肌の方でも使えるよう敏感肌モードが搭載されていたり、脱毛部位に合わせたカートリッジがあるためどんな人でも全身脱毛が可能です。
レイボーテRフラッシュとケノンを比較すると、値段の安さではレイボーテRフラッシュの方が優位です。
ケノンは照射前に保冷剤で肌を冷やして使わなければならず、レイボーテRフラッシュのようにはいきません。
しかし、その分ケノンの脱毛効果はレイボーテRフラッシュ以上に高く、コスパも良いため、せっかく家庭用脱毛器を買うのであればケノンを買ったほうがよいでしょう。
家庭用脱毛器ケノンは、公式サイトがうさんくさいと言われていますが、肝心の脱毛効果や性能については高い口コミ評価を得ています。
そこで、実際に使っている人の口コミ評価が高い理由をまとめてみました。ケノンを2年間使って脱毛した結果はこちら
コスパもケノンはレイボーテRフラッシュの1/6以下で済みます。
(ケノン 0.06円×12回=0.72円、レイボーテRフラッシュ0.2円×22回=4.4円)
※家庭用脱毛器の詳しいアンケート結果はこちらをご確認ください。
ケノンには本体のバッテリー(4本)とハンドピースのキセノンフラッシュ(2本)が使われています。
通常、ハンディタイプにはバッテリー1本、ランプ1本、本体とハンドピースが別の場合でもバッテリー2本が大半です。
ケノンの満足度が高い理由は、他の家庭用脱毛器よりも照射力が高いからと考えられます。
しかし、同じ照射レベル1で比較するとケノンの場合は20年以上、レイボーテRフラッシュの場合はレベル1で約7年とコスパにも大きな違いが出ます。
また、ケノン本体を購入すると無料で替えのカートリッジがもらえる特典もあるため、替えのカートリッジを買う必要もないでしょう。(キャンペーン内容によって異なるのでケノンの公式サイトで最新情報をご確認ください)
脱毛するときの光の長さとは異なるため、痛みはなくじんわり温かく感じます。
カートリッジを替える手間はありますが、毛穴、ニキビ、ハリ、シミ、たるみといったあらゆる肌の悩み対策に使えるため、脱毛器としてではなく美顔器目的で購入する人も多くいます。
ケノンをどこで買うべきか詳しく比較した結果はこちら
レイボーテRフラッシュは、これまでの家庭用脱毛器以上に簡単に速く脱毛ケアできるという特徴があります。
しかし、実際に使って比較してみると、使い勝手や脱毛効果、コスパはレイボーテRフラッシュよりもケノンのほうが優れていることがわかりました。
購入するときはひとつの商品しか見ていないので、「これしかない」と思いがちですが比較してみるともっと脱毛効果が得やすい脱毛器もあります。
脱毛サロンに通っていた方に人気のあるレイボーテRフラッシュですが、「少しの毛も許せない」「顔からVIOまで全身脱毛したい」方にはスピーディーさよりも照射力の高いケノンがおすすめです。
※ケノンの類似品や偽物が出まわっているので、確実に公式ページから購入することをおすすめします。
他の家庭用脱毛器にはないローラーがついており、スピーディーに脱毛したい方に向いています。
ただし、使ってみると「ローラーは便利だが、照射漏れがある」「速いのはレベル1だけ」など脱毛効果に関する不満や使いにくさを感じている人もいるようです。
そこで、購入を検討している方へレイボーテRフラッシュの口コミ評価や他の家庭用脱毛器と比較した結果をお伝えします。
目次
16秒でワキ脱毛!レイボーテRフラッシュとは
まずは、レイボーテRフラッシュがどんな脱毛器なのか、メリットとデメリットに分けて見ていきましょう。
脱毛器レイボーテRフラッシュのメリット・デメリット
レイボーテRフラッシュのメリット
・ボタン一つで簡単に操作できる
・コロコロ肌を滑らせながら脱毛できるので圧倒言う間に脱毛できる
・脱毛サロンと同じキセノンフラッシュの光脱毛器
・脱毛しながら美肌ケアも期待できる
・コロコロ肌を滑らせながら脱毛できるので圧倒言う間に脱毛できる
・脱毛サロンと同じキセノンフラッシュの光脱毛器
・脱毛しながら美肌ケアも期待できる
レイボーテRフラッシュのデメリット
・あと何回使えるかわからない
・1回あたり10分しか使えない
・ハンディ型脱毛器なので本体が重たい
・レベルが上がるにつれて照射間隔が長くなる(レベル5の場合約5秒)
・1回あたり10分しか使えない
・ハンディ型脱毛器なので本体が重たい
・レベルが上がるにつれて照射間隔が長くなる(レベル5の場合約5秒)
レイボーテRフラッシュは、美容機器専用メーカーヤーマンがつくっている脱毛器(光美容器)です。
レイボーテシリーズの中で唯一「インテリジェントローラー」を搭載しており、レイボーテシリーズの中で最もスピーディーに脱毛できます。
照射間隔が早い(レベル1で0.2秒)という特徴がありますが、1回あたり10分しか使えないので、顔から足まで全身使うよりも部分的に脱毛処理したい方に向いているでしょう。※10分使ったら一度休ませると再び照射できるようになります。
では、実際にレイボーテRフラッシュを使っている人の口コミ傾向をチェックしましょう。
脱毛サロン経験者から高評価!レイボーテRフラッシュの口コミ検証
レイボーテRフラッシュを実際に使っている人の口コミから、良い口コミと悪い口コミの傾向をまとめました。
良い口コミ・・・自宅でささっとできる点が高評価
・脱毛サロンに行っていたが値段が高いので購入した
・子育てしており、時間がないので家でできて助かる
・脱毛しながら美肌ケアもできる
・子育てしており、時間がないので家でできて助かる
・脱毛しながら美肌ケアもできる
悪い口コミの傾向・・・脱毛効果や使いにくさを感じる人も
・レベル3~は冷やさないと痛い
・脱毛できない箇所が多い(肌質は肌状態でNG)
・ハンディタイプなので、ずっと使っていると重たい
・ローラーがついており便利だが、照射漏れが多い
・脱毛できない箇所が多い(肌質は肌状態でNG)
・ハンディタイプなので、ずっと使っていると重たい
・ローラーがついており便利だが、照射漏れが多い
美肌ケアも同時にできるレイボーテRフラッシュは、はじめて家庭用脱毛器を購入する人よりも脱毛サロンに通っていた人や子育てで時間がない人に人気があります。
ただし、発売されて間もないこともあり、脱毛効果に満足する口コミがほとんどありません。
また、レイボーテRフラッシュは敏感肌の方や、肌が弱い方、日焼け肌の方やシミ、ほくろ、ニキビがある方も照射不可となっています。(妊娠中や生理など肌が敏感なときも控えましょう)
レイボーテRフラッシュを実際に使ってみた
レイボーテRフラッシュで全身脱毛(ワキ、顔、VIO、足、腕)するには、1回あたり約676回の照射が必要となります。連射モードもありますが、レベル5は単発モードだけなので、全部で1時間以上はかかります。
・操作はボタン一つでできるので簡単
・ローラーがあるものの、骨にあたったりするので、太ももなど広い面積以外使いにくい
・照射面積が狭いため、時間がかかる
・レベル3以上になるとチャージ(次の照射までにかかる時間)が長くなる(レベル5は約5秒)
・レベル5は保冷剤で冷やさないと痛い
・ローラーがあるものの、骨にあたったりするので、太ももなど広い面積以外使いにくい
・照射面積が狭いため、時間がかかる
・レベル3以上になるとチャージ(次の照射までにかかる時間)が長くなる(レベル5は約5秒)
・レベル5は保冷剤で冷やさないと痛い
こんにちは!「アンチエイジングの神様」管理人の安藤美和子です。実際に使ってみないとわからないことがたくさんあるわね。
レイボーテRフラッシュはVIO不可?販売元に口コミ効果を問合せ
口コミ評価の中でも脱毛効果や使いやすさについて、販売会社のヤーマンにレイボーテRフラッシュについて問合せた内容をお伝えします。
- レイボーテRフラッシュは何回使えますか
- レベル1だと最大で25万回照射できます。レベルがあがるにつれて照射可能回数は減りますが、大きくは変わりません。各レベルで何回照射できるかは公開しておりませんのでご了承ください。
- レイボーテRフラッシュは、VIOにも使えますか
- Vライン(デリケートゾーン)には使えますが、IOラインの粘膜の部分は使用を控えてください。また、顔と同様肌がデリケートなため、レベル1からご使用ください。
- レイボーテRフラッシュは、どれくらい痛いですか
- レベル1、2では光がまぶしい程度で痛みはほとんど感じないため、肌が弱い方でも使えます。レベル3,4,5と上がるにつれて、ピリッと感じるようになります。痛みを感じたら、我慢するのではなくレベルを下げて使うようにしてください。
- レイボーテRフラッシュの美肌ケアは美顔器のような効果がありますか
- レイボーテRフラッシュの「美肌ケア」は美顔器のような効果は期待できません。あくまで「脱毛器」としてお使いください。
- 他の脱毛器のように保冷剤を使わなくても大丈夫ですか
- 肌のためにも照射後は、保冷剤で冷やしてください。特に、痛みを感じやすい方や赤くなりやすい方は照射後に冷却と保湿ケアまですることをおすすめしております。
- レイボーテRフラッシュは連続して長時間使えないのでしょうか
- 照射モードによっても異なりますが単発モードで連続して5~6回使うと、チャージするために一旦、作動停止します。また、レベルが上がっていくと照射間隔が長くなります。
- レイボーテRフラッシュの替えカートリッジはいくらですか
- レイボーテRフラッシュの替えカートリッジは、税込み9,720円で販売しております。
- レイボーテRフラッシュはどこで安く購入できますか
- レイボーテRフラッシュは、公式サイトだけでなく電器量販店でも購入ができます。価格は店舗によって異なるため、最安値はわかりかねます。
レイボーテRフラッシュは家庭用脱毛器としてやや割高
ここまで、レイボーテRフラッシュの特徴や口コミの傾向、性能について販売元のヤーマンに問い合わせてわかったことをまとめると、機能・効果に対して価格が高いと考えられます。脱毛器の中ではやや高めの価格になるため、脱毛効果やプラスアルファの機能が充実しておいてほしいところですが、機能面では他の脱毛器のほうが優れている点が多々あります。
そこで、レイボーテRフラッシュを他の脱毛器と比較してみました。
レイボーテRフラッシュと人気家庭脱毛器ケノンの効果比較
レイボーテRフラッシュの最大の特徴は、ラクに速く脱毛処理できる点です。そこで、他の脱毛器よりも優れているのか、同じキセノンフラッシュを使っているケノンと比較してみました。
価格 | 51,840円(税込)〜 | 69,800円(税込) |
照射面積 | 3.9㎠ | 9.25㎠ |
照射回数 | 25万発 (レベル1) | 最大100万発 (レベル1) |
照射パワー | 平均的 ランプ1本 | 強い ランプ2本 |
痛み | パチっと感じる程度 | パチっと感じる程度 |
対応肌質 | 敏感肌NG | 全肌OK 敏感肌モードあり |
ハンドピースの重量 | 360g | 120g |
カートリッジ | あり 1種類のみ | あり カートリッジ全5種類 |
時間 | 10分しか使えない | 時間制限なし |
特典 | なし | あり カートリッジ3種類など |
家庭用脱毛器ケノンと比較してわかるレイボーテRフラッシュの弱点
レイボーテRフラッシュは照射力が弱い
レイボーテRフラッシュは脱毛サロンと同じ光脱毛(キセノンフラッシュ)ですが、ハンディタイプなので搭載できるバッテリー(照射力に影響する)に制限があります。レイボーテRフラッシュはバッテリーが1つしか搭載されていませんが、ケノンは本体とハンドピースが別になっており、バッテリーが4つ搭載されています。
また、発光口のランプもレイボーテRフラッシュは1本ですが、ケノンには2本ついているため、照射力はケノンのほうが優位です。
実はケノンのほうがコスパがよい
レイボーテRフラッシュもケノンも5万円を超える家庭用脱毛器の中ではやや高めの脱毛器です。レイボーテRフラッシュとケノンを1回あたりのコストで比較すると、レイボーテRフラッシュ1回あたり0.20円、ケノン1回あたり0.06円となります。
照射面積もケノンのほうが広いため、安く効果的に脱毛するのであればケノンを選んだほうが良いでしょう。(レイボーテRフラッシュ3.9㎠とケノン9.25㎠)
本体価格だけで値段が高い・安いと判断しないように。本体価格と照射回数、照射面積を総合的に比較するといいわ。
レイボーテRフラッシュよりケノンのほうが高性能
レイボーテRフラッシュは、肌にすべらせるだけでムダ毛ケアできる家庭用脱毛器です。カートリッジの交換なしで顔の産毛脱毛や美肌ケアもできます。
しかし、レイボーテRフラッシュを使ってみると1回あたり10分ほどしか使えず、敏感肌や肌が弱い方は照射できないなど買ってから使えない場合が多々出てきます。
一方、ケノンは敏感肌の方でも使えるよう敏感肌モードが搭載されていたり、脱毛部位に合わせたカートリッジがあるためどんな人でも全身脱毛が可能です。
ラクに脱毛できるのはレイボーテRフラッシュ、脱毛効果が期待できるのはケノン
レイボーテRフラッシュは、冷やす必要もなく電源をいれたらすぐに使えます。レイボーテRフラッシュとケノンを比較すると、値段の安さではレイボーテRフラッシュの方が優位です。
ケノンは照射前に保冷剤で肌を冷やして使わなければならず、レイボーテRフラッシュのようにはいきません。
しかし、その分ケノンの脱毛効果はレイボーテRフラッシュ以上に高く、コスパも良いため、せっかく家庭用脱毛器を買うのであればケノンを買ったほうがよいでしょう。
ケノン公式サイトへ
家庭用脱毛器ケノンの口コミ評価が高い4つの理由
そこで、実際に使っている人の口コミ評価が高い理由をまとめてみました。ケノンを2年間使って脱毛した結果はこちら
照射面積が広い
ケノンは最も照射面積が広い脱毛器です。そのため、腕の脱毛をするときもケノンであれば12回で済みますが、レイボーテRフラッシュだと22回必要となります。コスパもケノンはレイボーテRフラッシュの1/6以下で済みます。
(ケノン 0.06円×12回=0.72円、レイボーテRフラッシュ0.2円×22回=4.4円)
脱毛効果の満足度が高い
ケノンには本体のバッテリー(4本)とハンドピースのキセノンフラッシュ(2本)が使われています。
通常、ハンディタイプにはバッテリー1本、ランプ1本、本体とハンドピースが別の場合でもバッテリー2本が大半です。
ケノンの満足度が高い理由は、他の家庭用脱毛器よりも照射力が高いからと考えられます。
ケノンは使う前と後に保冷剤で肌を冷やすようになっているの。だから、痛みはほとんどないわね。それに、ピンポイントでメラニン色素にアプローチする仕組みだから、肌への負担も軽減されているわ。
本体は高いが、コスパは良い
ケノン(68,900円)はレイボーテRフラッシュ(51,840円)よりも値段が高い脱毛器です。しかし、同じ照射レベル1で比較するとケノンの場合は20年以上、レイボーテRフラッシュの場合はレベル1で約7年とコスパにも大きな違いが出ます。
また、ケノン本体を購入すると無料で替えのカートリッジがもらえる特典もあるため、替えのカートリッジを買う必要もないでしょう。(キャンペーン内容によって異なるのでケノンの公式サイトで最新情報をご確認ください)
フォトフェイシャル級の光エステができる
ケノンには、美顔カートリッジがありエステサロンのような美肌ケアができます。脱毛するときの光の長さとは異なるため、痛みはなくじんわり温かく感じます。
カートリッジを替える手間はありますが、毛穴、ニキビ、ハリ、シミ、たるみといったあらゆる肌の悩み対策に使えるため、脱毛器としてではなく美顔器目的で購入する人も多くいます。
ケノンをどこで買うべきか詳しく比較した結果はこちら
レイボーテRフラッシュの使いやすさは高評価だが、効果重視にはケノン
レイボーテRフラッシュは、これまでの家庭用脱毛器以上に簡単に速く脱毛ケアできるという特徴があります。
しかし、実際に使って比較してみると、使い勝手や脱毛効果、コスパはレイボーテRフラッシュよりもケノンのほうが優れていることがわかりました。
購入するときはひとつの商品しか見ていないので、「これしかない」と思いがちですが比較してみるともっと脱毛効果が得やすい脱毛器もあります。
脱毛サロンに通っていた方に人気のあるレイボーテRフラッシュですが、「少しの毛も許せない」「顔からVIOまで全身脱毛したい」方にはスピーディーさよりも照射力の高いケノンがおすすめです。
※ケノンの類似品や偽物が出まわっているので、確実に公式ページから購入することをおすすめします。