下着を干したら罰金!世界一周した私が驚いた海外と日本の文化の違い

[公開日]2016/11/04[更新日]2017/03/30

海外 文化
航空券が比較的安く手に入る現在、これまで贅沢なことだった海外旅行が比較的身近なものになりました。夏休みや春休みなど、「今度の休みは海外旅行に行こう!」と計画している人もいるのではないですか?

ただ、海外旅行に行きやすくなったことで、日本人の多くが海外でトラブルに巻き込まれる事例が増えています。実はこれらトラブルの多くは、日本と海外で違う文化やマナーについて知らなかったことが原因です。

つまり、知っていればそんなトラブルに巻き込まれることなく、より安全に海外旅行を楽しむことができるのです。それでは、これから海外旅行を控えた人のために、筆者が実際に経験した日本と海外との文化の違いについて紹介しましょう。

「こういうことに気をつけたらいいんだ」「こんな失敗には気をつけよう!」と、筆者の経験を皆さんが安全に旅行するためにぜひ活用してください!


【未婚の女性に気安く話しかけるのはNG?!】(マレーシア)


海外文化 イスラム教徒 女性に話しかけない
次に、マレーシアでは基本的に男性が女性と関わるのを控える文化があります。なぜなら、マレーシア国民のほとんどがイスラム教徒だからです。

事実、筆者がマレーシアに滞在していた時、何度かマレーシアの女性に道を尋ねましたが、女性たちは逃げるように離れて行きました。すると、その場にいたマレーシアの男性から「未婚の女性に話しかけちゃダメだよ」と注意されました。

日本で女性に話しかけるというのは、決して不自然なことではないと思います。しかし、宗教や文化によってはタブーとなるので、特にイスラム教徒の多い国や地域を訪れる際には注意した方がいいでしょう。


【グッドのつもりがバッドに?!ハンドサインは世界共通じゃない!】(ヨルダン)


海外文化 グッドサイン 侮辱
次に、ヨルダンでは基本的に親指を立てる、いわゆる「グッド」のハンドサインは危険です。なぜなら、ヨルダンで親指を立てるサインは相手を侮辱する意味があるからです。

事実、筆者がヨルダンに滞在していた時、感謝の意味でレストランの店主に親指を立てたところ、「バカにしてるのか!帰れ!」と店から追い出されたことがあります。

この他にも、国ごとにサインの意味が違う場合はよくあります。相手がどのように捉えるかわからないのであれば、基本的にハンドサインは使わない方がいいでしょう。


【洗ったと言える?!食器についた洗剤の泡は放置!】(フランス)


海外文化 皿洗い
次に、イギリスでは基本的に食器は洗剤の泡がついた状態で放置します。事実、筆者がイギリスでホームステイした際にも、ホストファミリーの誰一人として洗剤を洗い流してはいませんでした。

筆者自身も日本人として疑問に思い、直接ホストファミリーにこのことを聞いてみましたが、「泡がついてても大丈夫だよ」という答えでした。イギリスでは、多少の洗剤が残っていてもあまり気にしないのだと思います。

国際化が進む中、外国人の友人を持つ機会も増えます。外国人と仲良くなるためには、「日本はこうだから」と押し付けるのではなく、「こういう考えもあるのか」と受け入れる気持ちが大切なのでしょう。


【チップは給与の一部だった!】(アメリカ)


海外文化 チップ
次に、アメリカでは基本的にレストランやホテルなどでチップを払う必要があります。なぜなら、アメリカのレストランやホテルなどはチップも給与として考えているからです。

事実、筆者がアメリカに滞在していた時には、レストランで接客を受けるたびにチップを渡していました。ちなみに、一般的にチップの値段は、伝票に記載されている額の15〜20%が相場です。

日本人にとって、店でサービスを受けるのは当たり前だと思います。しかし、世界的に見るとサービスにも料金がかかるものなので、チップ分のお金も忘れずに用意しておきましょう。


【食事は「誘った方が奢る」が常識】(中国)


海外 文化 食事 奢る 中国
まず、中国には基本的に誘った方がお金を払うという文化があります。実際に、筆者が中国に滞在していた時、同じホテルに泊まっていた中国人の男性から「朝食一緒に食べない?」と誘われ、そのまま奢ってもらったことがありました。

その際、筆者はその文化について知らなかったので、中国人の男性に「なぜおごるの?」と聞きました。すると、「自分に付き合ってもらったお礼だよ」と中国人の男性は笑いながら答えてくれました。

皆さんの中には、日本で流れるTV番組や新聞などから、「中国人=横暴」とイメージを持っている人は少なくないと思います。しかし実際には、一部の人が横暴なだけで、大多数の中国人は人との関係をとても大切にする、心根の優しく親切な人々なのでしょう。


【子どもの頭には神様がいる】(カンボジア)


海外文化 頭を撫でる
次に、カンボジアでは基本的に子どもの頭に触れることは禁止です。なぜなら、子どもの頭には神様が宿っていると考えられているからです。

実際に、筆者自身がトラブルに巻き込まれたことはありません。ただ、筆者が出会った旅行者の中には、このことを知らずに触ってしまい、その子の親に延々怒られたという人がいました。

日本人にとって、頭を触るというのは親愛の現れだと思います。しかし、国によっては全く違う意味となるので、そもそも他人の体には不必要に触れない方がいいでしょう。


【牛は食べられない上に神扱い?!】(インド)


海外文化 インド 牛禁止
次に、インドでは基本的に牛肉を提供する飲食店はありません。なぜなら、インド人の多くはヒンズー教徒で牛肉が食べられないからです。

事実、筆者がインドに滞在していた時、どの店に入ってもお肉類は鶏か羊でした。ちなみに、筆者がインド人に牛肉の食べられるお店を聞いたところ、「牛は神の使いだからダメだよ!」と怒られてしまいました。

日本人にとって美味しい食材でしかない牛ですが、インド人にとってはとても大切な存在なのです。日本人の感覚だけで現地の人と接するのは、知らずに相手を傷つける可能性があるので注意した方がいいでしょう。


【路上飲酒は罰金!】(オーストラリア)


海外文化 路上飲酒
次に、オーストラリアでは路上での飲酒は禁止です。なぜなら、路上で飲酒が始まるとその地域の治安が急激に悪くなるからです。

事実、筆者がオーストラリアに滞在していた時、路上でビールを飲んでいて、パトロール中の警官から「こんなとこで飲んではダメ!」と厳重注意を受けたことがあります。罰金にならなかっただけでも幸運でした。

外国人観光客が日本に来た際、サラリーマンのお父さんたちが路上でビールを飲んでいることに驚くようです。外国人観光客が増えている日本、これから私たち日本人は、自分自身の行動が外国人の目にどう映るのかも考えて行動する必要があるのでしょう。


【下着=破廉恥!洗濯物を外に干すと罰金?!】(フランス)


海外文化 洗濯物 下着
次に、フランスでは基本的に外で洗濯物を干すことが禁止されています。なぜなら、下着を人に見せるというのは性的で破廉恥だとされるからです。

事実、筆者がフランスに滞在していた時、ホテルの庭に自身の洗濯物を干そうとして、ホテルのオーナーに「そこに干したらダメ!」と怒られました。ちなみに、悪質な場合には罰金にさえなるそうです。

日本人にとって、「部屋干し=生乾き」という印象があり、あまりやりたくないことだと思います。ただ、これからさらに外国人観光客が増える日本、都会である東京や大阪などでは、フランス同様に外で洗濯物が干せなくなる日が来ることも考えられるでしょう。


【食事中に食器を持ち上げるのは日本人だけ】(日本)


海外文化 食器を持ち上げる
最後に、これはほぼ全世界共通なのですが、基本的に日本以外の国では食器は持たないのが普通とされています。なぜなら、海外では食事中に食器を持ち上げるのは行儀が悪くマナー違反とされているからです。

事実、筆者が世界一周を行っていた際、現地の人はもちろん外国人観光客の中にも食事中に食器を持ち上げる人を見かけませんでした。ちなみに、海外では「食器を持ち上げる人=日本人」だとすぐわかるそうです。

もちろん、日本には日本のマナーがあり、食器は手で持って食べるというのが私たちの普通です。しかし、海外旅行に出かけるというのであれば、周りに不快な思いをさせないよう、現地のマナーを優先させた方がいいでしょう。


【日本以外では値段はあってないようなもの】


特にどこの国がというのではないのですが、海外では基本的に値札が付いていないのもの値段には注意することをおすすめします。なぜなら、その時々で値段が大きく変わってしまうからです。特に、現地の人と旅行者とでは提示される値段に大きく差が出ます。

1つの例として、筆者がマレーシアのお土産屋を一人で散策していた際、「いいな」と思うおしゃれなサングラスを見つけました。ただ、その時は手持ちのお金がなかったので、その場で店主に値段だけを聞いてホテルに帰りました。その後、どうしてもそのサングラスが欲しくなったので、次の日、同じ店に行ってみると、今度は昨日の3倍の値段を提示されました。

1日に何百人もの観光客が訪れる中、店主も一人ひとりの顔を把握できないのでしょう。だからこそ店主は、相手の身なりやその時の気分によって商品の値段を決めていたようです。筆者自身、さすがに昨日の値段を知っているわけですから、「昨日はいくらだった」と主張するすることができました。そして、それを聞いた店主は、「そうだったごめんごめん」と値切ってくれました。

この例の他にも、筆者はホテルの部屋料金やレストランの食事料、電車のチケットなど様々な場所で同じような経験をしています。つまり、初めから提示されていないものの値段は売り手次第ということです。基本的に私たち日本人の多くは、店先で値切るということをやろうとはしません。だからこそ、海外旅行中にぼったくられる人が少なくないのでしょう。

もちろん、提示された値段に納得できるのならそれでもいいと思います。しかしもし、「なんで自分だけ高い値段を支払わないといけないの?」と納得できないのであれば、「もうちょっと安くならない?」と交渉してみてください。最初に提示された値段の2/3〜1/2くらいまでは、思っているより簡単に値切れるものですよ。


外国人に驚かれた4つの日本の文化・習慣


自動販売機が置ける=治安が良い!

海外文化 自動販売機 まず、海外の人は、日本のあちこちに自動販売機があることを知ると驚きます。なぜなら、基本的に自動販売機のような商品やお金を入れた箱は、海外ではすぐ盗まれてしまうからです。事実、筆者が海外を旅行中、アメリカやイタリヤ、フランスなど人気観光地でさえ自動販売機を見かけることは稀でした。

また、筆者の友人が以前ホームステイしていたアメリカに旅行に行く時、お土産として缶コーヒーを何本か持って行っていたのを覚えています。それくらい海外の人にとって、自動販売機で買える飲み物は珍しいのでしょう。

日本は無宗教なのに宗教に影響を受けすぎ!
次に、海外の人は、日本人の多くが無宗教なのに宗教的行事を大切にすることを面白く感じるようです。事実、筆者が海外を旅行中に出会ったドイツ人の男性は「なんで日本人は無宗教と言うのに葬儀や結婚式は宗教を気にするんだ?」「神を信じないのなら、他に何を信じるんだ?」と興味深そうにしていました。キリスト教やヒンドゥー教、イスラム教や仏教など様々な宗教がある現在、無宗教で通している日本人は、海外の人からすると興味深く面白い存在なのかもしれませんね。


折り紙こそ日本の文化!日本人は手先が器用

海外文化 折り紙 海外の人は、日本人の手先の器用さにも感動するようです。事実、筆者は海外の人に折り紙で鶴を折って渡していましたが、その度に「なんて器用なんだ!」「どうやって作るの?」と感動されました。

筆者自身、求愛の意味だと知らずに、折り紙のバラを女性に送って勘違いされたこともあります。海外にはない文化だからこそ、1枚の紙で様々な形を作ることができる折り紙は、海外の人にとって感動するほどのものなのでしょう。


とにかく日本人はすぐ謝る
最後に、海外の人は、日本人がすぐ謝ることが嫌なようです。事実、筆者が海外を旅行中、些細なことで何度も謝りましたが、その度に周りから「なんでそんなことで謝るんだ?」「謝る必要なんてないよ」と注意を受けました。日本とは違い、海外では安易に謝ることはよくないことだとされています。日本での美徳とされる低姿勢も、海外旅行中には控えた方がいいでしょう。


海外に行くならその国のマナーや習慣は知っておいたほうがいい?


海外文化 悩み
ここまで、日本と海外との文化の違い、それによるトラブルについて紹介してきました。そんな中で、「じゃあ、海外旅行に出る前には、必ずその国の文化やマナーを調べないといけないの?」と不安になる人もいると思います。

結論から言うと、時間があるのであればその国のことをよく調べて行った方が安全ですし、楽しい旅行にすることができるでしょう。ただ、観光地を回るだけなら、日本の常識があればまず大きな問題になることはありません。

しかし、ここで注意したいのが宗教が関係する文化やマナーについてです。昔から何度も戦争の原因となってきたほど、宗教というのは人々を熱くするものです。熱心な信者の前で、その宗教が禁忌とする行動を取るのは非常に危険です。場合によっては命を奪われる結果もあるでしょう。

先述した通り、多くの日本人はこれといった宗教を信仰していない無宗教です。だからこそ、様々な文化を取り入れてここまで発展できたのだとも思います。ただ、海外に旅行するのであれば、最低限その国で信仰されている宗教と、その宗教が禁忌としている行動くらいは把握しておくことをおすすめします。


海外文化のまとめ


今回は、海外の文化や習慣、マナーについて紹介しました。食事のマナーやハンドサインの違いなど、周りから見ると些細なものが多かったと思います。

しかし、現地の人からするとそれが当たり前で、私たち日本人の行動がまちがっていることもあります。知らず知らずのうちに、現地の人に不快な思いをさせ、場合によっては「知らなかった」で済まないこともあります。

これからさらに、海外旅行を楽しむ日本人が増えていきます。日本の常識が全てだと思わずに、現地の文化や風習を尊重することで、より海外旅行を安全で楽しいものにすることができるでしょう。


◇参考文献・WEBサイト一覧
厚生労働省 統合医療情報発信サイト
日本化粧品技術者会
日本抗加齢学会
公益社団法人 日本皮膚科学会
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