脱毛器レイボーテは効果ありますか?プロ・エクストラ・グランデの口コミが少ないので教えてください
[公開日]2014/02/23[更新日]2017/01/03
A:質問者さんが購入を検討されているヤーマンの「レイボーテ」は、サロンクオリティの脱毛が家できると人気の家庭用脱毛器です。
レイボーテは商品バージョンアップが行われたり、複数のラインナップがあるので何がどう違うか分かりにくい部分があります。今回は、そんな家庭用脱毛器レイボーテについて、調査した結果をご紹介したいと思います。
以下、順を追ってレイボーテの調査結果を報告いたしまねす。
《管理人:安藤美和子》
サプリメントアドバイザー、化粧品検定一級、薬事法管理者の有資格者チームの管理人。化粧品開発・プロモーションの実務経験を活かし、雑誌・WEBメディアの執筆/ディレクションを行う。
サプリメントアドバイザー、化粧品検定一級、薬事法管理者の有資格者チームの管理人。化粧品開発・プロモーションの実務経験を活かし、雑誌・WEBメディアの執筆/ディレクションを行う。
レイボーテには6つのラインナップがある
レイボーテには、
① レイボーテグランデ
② レイボーテⅢ
③ レイボーテエクストラ
④ レイボーテプラス
⑤ レイボーテⅡ
⑥ レイボーテスピーディ
の6つの種類のラインナップがあります。
※「レイボーテ」レイボーテフォーメン」「レイボーテプロ」は販売終了となっています。
この6種この中で、最も安価な下位機種はレイボーテスピーディになります。それぞれの特徴は以下の通りです。
名称 | 公式説明 | サイズ | 特徴 |
---|---|---|---|
レイボーテ グランデ 108,000円 | シリーズ最大パワー レベル 10段階 最大約200W | 300g/W260 × H125mm | アタッチメント3個 12cm2 60万発 |
レイボーテⅢ 69,000円 | ハンディタイプ最高のパワー&スピード レベル 10段階 最大消費電力 74W | 480g /W73xD115xH215 (mm) | アタッチメント3個 4.95cm2 30万発 |
レイボーテ エクストラ 73,000円 | 最大15万発照射可能なハイパワーモデル レベル 10段階 最大消費電力 30W | 480g/W73xD115xH215(mm) | アタッチメント3個 4.95cm2 15万発 |
レイボーテプラス 69,000円 | 男性のヒゲ・Vラインなど頑固な毛質に対応できる男女兼用モデル 最大消費電力30W | 480g/約W73xD115xH215 | アタッチメント1個 4.95cm2 10万発 |
レイボーテⅡ 46,000円 | シンプルな設計 レベル5段階 最大消費電力45W | 480g/約W73xD115xH215 (mm) | アタッチメント1個 4.95cm2 15万発 |
レイボーテ スピーディ 39,000円 | 毛を剃りながらフラッシュを連写 レベル5段階 最大消費電力45W | 345kg/W53xD69xH200 (mm) | アタッチメント2個 4.00c㎡ 15万発 |
レイボーテ フォーメン 64,000円 | ひげ脱毛に便利 レベル 10段階 最大消費電力 30W 販売終了 | 480g/W73xD115xH215(mm) | アタッチメント2個 4.95cm2 10万発 |
レイボーテ 46,000円 | シンプル レベル 5段階 最大消費電力 30W 販売終了 | 480g/W73xD115xH215(mm) | アタッチメント1個 4.95cm2 10万発 |
レイボーテ プロ 27,500円 | ラジオ波と光フラッシュ レベル 5段階 最大消費電力 30W 販売終了 | 480g/W73xD115xH215(mm) | アタッチメント1個 8cm2 1万発 |
こんにちは!「アンチエイジングの神様」管理人の安藤美和子です。同じレイボーテシリーズでも内容は様々です。それぞれの特徴をしっかりと見極めて購入しましょう。選択を誤らないよう、比較して分かったポイントごとに見てみましょう。
ハンディタイプのロングセラーはレイボーテエクストラ
レイボーテのハンディシリーズにおける最上位機種はレイボーテⅢですが、ロングセラーで人気があるのはレイボーテエクストラになります。レイボーテエクストラは、フラッシュ脱毛の命とも言えるランプの性能が良いのと、肌の接地面を用途によって使い分ける、アタッチメントが全て揃っているという特徴があります。レイボーテエクストラの詳細は以下よりご確認ください。
レイボーテエクストラ公式ページへ
レイボーテプロは別物
※レイボーテプロは販売終了しました。
ハンディタイプ4機種は微妙に特徴が違う
ラインナップによって価格は様々ですが、ハンディタイプは「レイボーテⅢ」「レイボーテエクストラ」「レイボーテプラス」「レイボーテⅡ」重さ・サイズは全く同じということから、物自体は同じのように見えますが、その特徴は微妙に異なります。この4機種で迷われるのであれば、全てのアタッチメントを装着でき、かつ、肌に優しいソフトモードを搭載した「レイボーテエクストラ」をお勧めします。
レイボーテエクストラの詳細は以下よりご確認ください。
レイボーテエクストラ公式ページへ
公式キャッチコピーとスペックの根拠について
公式ページによると、現在のシリーズ最高パワーは「レイボーテⅢ」です。レイボーテⅡと比べると出力20%アップし、エステサロンのような脱毛効果がより期待できます。また、パワーチャージ時間が短縮され、スピードはレイボーテⅡの30%早くなっているとのことです。その分消費電力も74Wと、ハンディタイプの中で最も大きくなっています。
レイボーテシリーズの選び方
まず、置き型・ハンディ型・シェーバー一体のコンパクト型で分かれます。ハンディタイプであれば、レイボーテⅢか、レイボーテエクストラなどの上位機種2つのうちどちらを選ぶかが大きな分かれ目です。この2つは、諸々のオプションはありつつも、フラッシュ脱毛器の脱毛効果の命であるランプ性能が若干異なるからです。ただし、どちらもカートリッジ交換不要なので面倒な人にもおすすめでき、また、フラッシュ脱毛器のランプパワーにもこだわりがある方にぴったりです。
それを踏まえ以下、それぞれの脱毛器と使用するのに適した人の対応です。
1.よりスピーディーに脱毛をしたい方
→レイボーテⅢ
2.より肌に優しく脱毛したい人
→レイボーテエクストラ公式ページへ
家庭脱毛に本気の人向け!
脱毛器「ケノン」との比較でわかる「レイボーテ」の実力
写真右が《脱毛器ケノン》 レイボーテはフラッシュ脱毛器ですので、フラッシュ脱毛器の代表「ケノン」と比較することで実力を測ってみます。本格フラッシュ脱毛器同士ということで、レイボーテシリーズの中で最もロングセラーで支持率の高い、レイボーテエクストラと比較します。
レイボーテ エクストラ | ケノン |
|
73,000円 | 69,990円〜 |
|
4.95cm2 | 9.25cm2 |
|
約480g ※本体 | 約120g ※ハンドピース |
|
カートリッジ | 10万発 交換無し | 20万発 約3700円で交換可 |
価格
レイボーテエクストラとケノンの実売価格はほぼ同じです。それぞれのキャンペーン展開で上下することはあるかもしれませんが、ほぼ同額と考えて良いでしょう。7万円を超えると高額な印象もありますが、エステ並みの光脱毛を家庭で行えるスペックを備えた脱毛器は逆に言うと、このくらいの価格帯でなければ、心配とも言えます。照射面積
レイボーテエクストラの照射面積は4.95平方㎝と狭くはないのですが、光脱毛器で一日の長があるケノンは、この照射面積が家庭用脱毛器において重要な基準になることから、拡大を続けています。現在、ケノンの照射面積は9.25平方cmあり非常に大きいと言えるでしょう。
重さ
レイボーテエクストラは本体を持って使用するので、480gの本体重量を支えながら使用しなければなりません。一方、ケノンはハンドピースタイプなので、実際に使用時の負担になるのは約120gと大変軽量です。アンチエイジングの神様が行った家庭用脱毛器の独自調査においても、家庭用脱毛器の購入者の多くが、重さを重要ポイントに掲げていました。
確かに脇を脱毛する時、重いと体勢的にもキツそう…軽い方が何かと便利だよね!
照射回数とカートリッジ
家庭用脱毛器は脱毛機能を使える回数が決まっています。簡単に言うと電球のようなもので、フラッシュを放つ部分は消耗品なので、使っていくことで徐々に弱まり、最後には電池切れになるです。レイボーテのハンディタイプとシェーバー一体型は機械そのものにフラッシュがついています。一方ケノンは、機械に取り外しできるカートリッジにフラッシュがついています。
◆機械にフラッシュがついている場合
フラッシュが使える回数限度が来ると、機械自体使えなくなる。
◆取り外しできるカートリッジにフラッシュがついている場合
カートリッジ交換をすれば、いつまでも機械を使える。
フラッシュが使える回数限度が来ると、機械自体使えなくなる。
◆取り外しできるカートリッジにフラッシュがついている場合
カートリッジ交換をすれば、いつまでも機械を使える。
そのため、レイボーテエクストラは、消耗品にお金がかからないことも特徴の一つとして挙げられています。しかし、レイボーテの照射回数も当然ながら限界はあり約10万発です。
一方、ケノンは照射回数は約20万発ですが、交換カードリッジは追加購入して安価に交換することができます。この点は、優劣つけがたいところでしょうか。ただ、機械が壊れない限り半永久的に使えるのはケノンと言えます。
説明の分かりやすさ
レイボーテシリーズは6つのラインナップがあります。一方、ケノンはどんなスペックの何ができる機器なのかは、非常に細かく説明されていて高額な商品を購入する前にも安心感がありました。
しっかり理解しないと、「思っていた機能がなかった!」なんてことにつながりかねませんので、まずは理解することが大切です。
どっち?レイボーテエクストラかケノンか
そもそも家庭用脱毛器の購入を考える人は本気で脱毛をしたい人かと思います。その場合、照射面積や重さによる使い勝手、カートリッジ交換の可否は大きなポイントになるでしょう。レイボーテエクストラはカートリッジ交換がないので、面倒くさがりの人にはお勧めできます。ただし回数の限度がくればその機械は使えなくなるのでご注意ください。
一方、ケノンはカートリッジが使える回数の限界を迎えても、機械が壊れない限りカートリッジ交換で半永久的に使えます。また、1つのカートリッジで最大10万発照射できるので頻繁に取り替える必要はありません。
脱毛器ケノン公式サイトへ
レイボーテ置き型タイプ「レイボーテグランデ」はどうか?
レイボーテグランデは置き型タイプで、カートリッジを交換するものです。ですが、価格は108,000円とケノンの69,990円と比べると38,100円高くなっています。カートリッジはどちらのメーカーも好みに応じた種類があります。レイボーテは3種類で、価格は10,800円(税込)と8,100円(税込)のものがあります。一方ケノンは、4種類で、6,000円(税込)と4,000円(税込)です。カートリッジもケノンの方が安いので、レイボーテと比べると安く家で脱毛することができます。
これらを考えると、コストパフォーマンスを求める方にはケノンが良いといえるでしょう。
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《参考》ヤーマンが販売する「レイボーテ」シリーズ
レイボーテを販売しているのはヤーマン株式会社です。ヤーマンは美容機器を数多く販売している国内の大手メーカー(販売代理店)です。会社の歴史は長く、商品は日本製から輸入品まで多岐に及びます。ヤーマンは家庭用脱毛器として世界的に売り上げを伸ばしたノーノーヘア(中国製)でご存知の方も多いかと思いますが、今回さらに新しくフラッシュ脱毛器として発売したのがレイボーテ(日本製)です。
ノーノーヘアの否定的口コミとレイボーテの効果
ノーノーヘアは、大々的な広告効果によって多くの人が知る脱毛器となりました。ただ、アンチエイジングの神様の独自アンケートでも、「熱い、焦げ臭い」と言った否定的なものも少なくなかったので、レイボーテの購入を前に不安になる方もいるかもしれません。販売元の実績はひとつの判断材料になるかと思いますが、ヤーマンはあくまで販売代理を行っている立場なので、レイボーテは日本製ということもあり、効果については特に色眼鏡で見る必要はないと思います。レイボーテの最大の特徴「クール機能」
レイボーテは家庭脱毛器の主流である「フラッシュ」脱毛方式です(脱毛方式についてはコチラをご確認ください)。正直、数多くのメーカーがフラッシュ脱毛器を販売していますので後発感は否めません。ただ、レイボーテには大きな特徴があります。それが「クール機能」であり、光美容器としては業界初とされています。「クール機能」とはなにか。光脱毛では強力な光を肌に充てるため、肌表面が熱を持ちます。そのため、保冷ジェルや保冷剤などで施術部分のクールダウンが必要になります。しかしこのレイボーテでは、照射部分にクール機能を搭載しておりボタンひとつで冷却モードに切り替えが可能です。
フラッシュを当てた場所は冷やす必要があります。照射後に保冷材で施術部分をクールダウンする手間を省いているのが、このクール機能です。
ただし、冷静に考えると施術と同時にクール機能が働くわけではなく、あくまでも同じヘッドで照射と冷却を切り替えられるということです。つまり、照射が終わるとボタンを押して冷却モードに切り替えて施術部分に再度当てていかなければいけません。これが、保冷剤と比較してどこまで優位性がある機能なのかは個々人の好み程度かもしれません。ただ、保冷剤を当てにくい部分などはこの機能が役に立ちそうです。
レイボーテは基本的にデフォルトで「クール機能」があります。クール機能詳細については、レイボーテエクストラの公式ページで確認してみてください。
レイボーテ「クール機能」を公式ページで確認
レイボーテシリーズ詳細
上述したように、レイボーテには複数のラインナップがあります。レイボーテエクストラはその名の通り、置き型タイプのものです。レイボーテスピーディやシェービングしながら光脱毛が出来るタイプになっています。
ハンディタイプは4種類あり、違いは以下のようになっています。
◆レイボーテⅢ
ハンディタイプの最上位モデル。レイボーテⅡと比べると、出力は20%アップ、スピードは30%アップ。
◆レイボーテエクストラ
ロングセラー商品。レイボーテⅢに比べるパワーはやや落ちるが、Ⅲにはない「ソフト機能」がある。
◆レイボーテプラス
男女兼用モデル。薄い毛はもちろん、ヒゲやVラインなどの太い毛にも対応している。
◆レイボーテⅡ
スタンダードなタイプ。ハイスペック、超寿命ではないが一般的な機能・効果がある。
ハンディタイプの最上位モデル。レイボーテⅡと比べると、出力は20%アップ、スピードは30%アップ。
◆レイボーテエクストラ
ロングセラー商品。レイボーテⅢに比べるパワーはやや落ちるが、Ⅲにはない「ソフト機能」がある。
◆レイボーテプラス
男女兼用モデル。薄い毛はもちろん、ヒゲやVラインなどの太い毛にも対応している。
◆レイボーテⅡ
スタンダードなタイプ。ハイスペック、超寿命ではないが一般的な機能・効果がある。
重さ・サイズはどれも一緒なので、予算・どう使いたいかで判断する人が多いようです。
ヤーマンに家庭用脱毛器やレイボーテのことを聞いてみました!
レイボーテの販売会社であるヤーマンに家庭用脱毛器全般のことや、レイボーテについて質問してみました。
- 家庭用脱毛器のフラッシュは害になりませんか?
- 正しく使用すればフラッシュが目に強烈に入ることはありませんので、ご安心ください。眩しい場合は付属のサングラスをご使用ください。
- 家庭用脱毛器を使ったことがありません。痛みはありますか?
- お客様によってはパチッとした刺激を感じる方もいらっしゃるようですが、耐えられないほどの痛みではないのでご安心ください。
- レイボーテⅢはシリーズ最上位なのにレイボーテエクストラより安いのはなぜですか?何が違うのですか?
- レイボーテⅢはパワーとスピード匂いてシリーズ最上位のものです。エクストラとの違いは、「ソフトモード」というお肌に優しいレベルにできる機能があるかどうかの違いになります。その他、レベル段階などに違いはございません。
- レイボーテエクストラとレイボーテプラスで照射スピードは違いますか
- どちらもスピードは同じで、連続照射が可能です。
細かな質問にも答えてくれましたが、機械に関するマニアックな質問では少々待つこともありました。ですが、細かい情報もしっかり調べてくれたり、レイボーテではなく家庭用脱毛器に関する質問にも対応してくださる丁寧さでした。
《参考》サロン脱毛と家庭用脱毛器の違い
今や家庭用脱毛器は非常に高機能で、脱毛サロンと並ぶほどの機能を備えるものもあります。では、サロン脱毛と家庭用脱毛器は、それぞれどのような人に向いているのでしょうか。
サロン脱毛の特徴と向いている人
サロン脱毛の特徴は、専用の機械で人の手によって照射してもらえる点です。ワキやデリケートゾーン、背中など、自分では確認が難しい部分もエステティシャンがしっかりと目で確認して行ってくれるので、寝ているだけでツルツルのお肌が手に入ると言わけです。しかし、サロン脱毛は価格が高価であることに加え、サロンによって効果も施術方法も様々。高価な契約をした後に、思ったような効果が得られないというような恐れもあるので、サロン選びはしっかりと行わなければいけません。また、最近は多くのサロンが、脱毛前日に自己処理をすることを施術の必須条件としています。価格競争の波が激しい脱毛サロン業界では、人件費を減らしより多くのお客様の予約を取れるため、またかつての「予約が取りにくい」と言ったマイナスポイントを解消するための、各社の運営戦略と言えるでしょう。
はじめて脱毛サロンを検討する際には、以下の記事を事前にチェックしてみてください。
なぜ脱毛サロンで失敗したのか?13の教訓から学ぶまとめ
家庭用脱毛器の特徴と向いている人
一方、家庭用脱毛器の特徴は脱毛器1台(+消耗品)のコストで全身好きなところの脱毛が可能だということです。デリケートゾーンなど、人に見られることに抵抗がある人や、コストを抑えてできるだけ多くの部位を脱毛したいという人には最適と言えるでしょう。しかし、これもサロン選びと同じく、効果や機能は機会によって様々です。また、脱毛サロンのようにお試し体験などができず、高価な機器を買って実際に使用しないと、脱毛器の使い勝手を実感できないという部分では、非常に購入時に勇気がいるものです。また、目で確認が難しい部分の施術は困難なので、サロンでのお手入れのように、施術を希望する個所を全てツルツルにするのは個人の努力が求められることも、予め知っておくべきポイントです。
レイボーテには永久脱毛機能がある?
レイボーテは、「光美容器」として販売されています。つまり、毛を抜くことができても、毛をなくす機能はなく、そのような表記はどこにも記載されていません。さらには、公式サイトにこう記載されています。
「※お手入れを中止すると効果を感じにくくムダ毛の量は徐々に元に戻るように感じることもあります。」 曖昧な表現ですが、レイボーテの脱毛は、光を利用して毛を「抜く」機能です。自己処理も、続けていればツルツルですがほおっておけば伸びてくるもの。つまり、カミソリなどの自己処理と同じくお手入れは継続的に必要になるということです。
レイボーテの特徴まとめ
家庭用脱毛器は口コミを利用したマーケティングも多く見られるため、私たちが必要としている効果や信頼性が実際とは異なっているものも多くあります。自分が納得できる商品を購入するためには、冷静にスペックや根拠を比較する姿勢が必要です。自分がどの点を重視して脱毛をしたいのかを考え、脱毛サロン含め賢い選択をしてください。
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