一日15円でできる驚くべき美肌ケア!
[公開日]2012/08/22[更新日]2015/04/02
本日は、洗顔しながら保湿・肌の修復ができる「卵白洗顔」を紹介します。50代でありながら20代のような美肌を保ち続ける白河三來さんが、秘訣として紹介されているスキンケアです。
卵白には油汚れを中和する天然の界面活性剤の機能があるので洗浄作用があり、洗顔料として使用することができます。さらに卵白には、殺菌作用・保湿作用・傷の保護・補修作用もあります。そのため、シワ・たるみなどに効果を発揮。
卵は一日一個を朝・夜と2回に分けて使うので非常に安価なスキンケアと言えます。
※卵白洗顔する前に必ずアレルギーチェックをしてください。卵白を腕の内側に少量つけ、赤く反応したら卵白洗顔は控えましょう。
1,卵白を取り分ける容器を用意。
ハチミツのボトルのような搾り出し口のついたプラスチックボトルが便利。
2,卵のとがった方に直径2センチくらいの穴をあけ、卵白だけ取り出せるようにします。
スプーンで日々を入れ、殻を取り外す。
3,卵白だけボトルに移しかえます。ドロンとした卵白が出てきます。
残った黄身は料理にどうぞ。
4,ボトルから一回分の卵白を取り出します。(朝・夜で使い分けるので半分が目安)
残りは冷蔵庫に保管します。
5,卵白を顔全体に塗り拡げていきます。
手のひらのくぼみを使って伸ばした後、小鼻の脇や目元に指でなじませます。
6,プルンとした卵白の手触りがフッと軽くなったら洗い流します。
(水温が高いと卵白が固まります)
洗い残しのないように気をつけましょう。
卵白には油汚れを中和する天然の界面活性剤の機能があるので洗浄作用があり、洗顔料として使用することができます。さらに卵白には、殺菌作用・保湿作用・傷の保護・補修作用もあります。そのため、シワ・たるみなどに効果を発揮。
卵は一日一個を朝・夜と2回に分けて使うので非常に安価なスキンケアと言えます。
※卵白洗顔する前に必ずアレルギーチェックをしてください。卵白を腕の内側に少量つけ、赤く反応したら卵白洗顔は控えましょう。
卵白洗顔の方法
1,卵白を取り分ける容器を用意。
ハチミツのボトルのような搾り出し口のついたプラスチックボトルが便利。
2,卵のとがった方に直径2センチくらいの穴をあけ、卵白だけ取り出せるようにします。
スプーンで日々を入れ、殻を取り外す。
3,卵白だけボトルに移しかえます。ドロンとした卵白が出てきます。
残った黄身は料理にどうぞ。
4,ボトルから一回分の卵白を取り出します。(朝・夜で使い分けるので半分が目安)
残りは冷蔵庫に保管します。
5,卵白を顔全体に塗り拡げていきます。
手のひらのくぼみを使って伸ばした後、小鼻の脇や目元に指でなじませます。
6,プルンとした卵白の手触りがフッと軽くなったら洗い流します。
(水温が高いと卵白が固まります)
洗い残しのないように気をつけましょう。