あそこの臭い大丈夫？デリケートゾーンがにおう3つの原因と対策方法

自分で臭うとわかっていても、彼氏に「アソコ臭いんだけど・・・」なんて言われたら、なかなか立ち直ることができません。

もともと、膣内は酸性を維持するようになっているため、デリケートゾーンは誰でも酸っぱいニオイがします。問題は、その臭いが耐えられるものかどうかです。

まずは、下の表で自分に当てはまる項目を確認してみましょう。臭いの原因によっては、すぐにニオイ対策が効果を発揮するケースもあります。

いつから気になりだした？	原因・症状/ におい	対策方法
ずっと気になっている	・ムレや雑菌の繁殖 ・ワキガ体質 / すそわきが	汗 / ニオイ / 菌の繁殖を抑える →対策解説(下部へ)
	ツンとした臭い、チーズ、イカ、納豆、鉛筆の臭い
ふと、ニオイがきついと感じる	免疫力低下による自浄作用トラブル (ストレス、睡眠不足、体調不良、生理前、垢が溜まってる、洗いすぎ)	膣内バランスを整える →対策解説(下部へ)
	いつもより酸っぱい臭いツンとした臭い、イカ臭など
セックスしてから気になる	・おりもの量・色・形・臭いがいつもと違う ・かゆみや痛みがある	膣内浄化サポート →対策解説(下部へ)
	ドブ水のような臭い / 悪臭 →詳細解説(下部へ)	セルフケアだけでは対処しきれない可能性あり / 産婦人科の受診検討を

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デリケートゾーンが臭う原因は、雑菌の繁殖

デリケートゾーンの臭いの根本的な原因は、雑菌の繁殖です。雑菌の繁殖は、以下の3つが深く関係しており、この3つが掛けあわさると、臭いはさらに強烈なものになります。

臭いデリケートゾーンにしてしまう８つの原因（下部へ）

具体的に見ていきましょう。

臭いの原因①デリケートゾーンの洗いすぎ

女性の膣内は、デーテルライン桿菌という善玉の乳酸菌等によって酸性を保っています。これは、細菌の侵入から身を守るためです。

ただし、何らかの原因で善玉菌が減少し、細菌が侵入・繁殖すると、自浄作用機能が弱くなるため、おりもの量が増えたり、匂いが強くなります。

	対策
デリケートゾーン洗浄 期待度★★★☆☆ →対策解説(下部へ)	低刺激・洗浄・抗菌・消臭 ジャムウ・ハーバルソープ / ラブコスメ
膣pHバランスサポート 期待度★★★★☆ →対策解説(下部へ)	膣内バランスを整える インクリア / ウェットトラストジャパン
	生活習慣の見直し ストレス、睡眠不足、食生活の乱れなどは、免疫力を下げる要因になる

臭いの原因②下着の締め付けや汗・ムレ

デリケートゾーンは、複雑な構造であるがゆえに垢が溜まりやすく、下着や洋服による締め付けや摩擦、汗腺も多いため匂いが強くなりやすいところです。

さらに、膣内のバランスが崩れるとデリケートゾーンの雑菌繁殖が活発になり、いろんな匂いが交じり合った異臭・激臭を放ちます。

	対策
デリケートゾーン洗浄 低刺激・洗浄・抗菌・消臭 期待度★★★★☆ →対策解説(下部へ)	ジャムウ・ハーバルソープ / ラブコスメ
デリケートゾーン制汗・抗菌 期待度★★★★☆ →対策解説(下部へ)	ラポマイン / ウィズコスメ
デリケートゾーン清潔にする 期待度★★★☆☆	ナプキンやおりものシートはこまめに交換する 通気性の良い下着を履く

臭いの原因③デリケートゾーンのすそわきが

デリケートゾーンの外陰部は、アポクリン腺が発達している場所です。誰しもアポクリン腺は存在しますが、アポクリン腺の数が多く、毛穴が多いとアポクリン腺からの汗量が多くなります。（※すそわきが=外陰部臭症といいます。）

アポクリン腺の出口は毛穴なので、脂質やタンパク質と入り混じって、ツンとした刺激臭になります。まずは、自分がすそわきがなのかチェックしてみましょう。

当てはまる項目が多ければ、洗浄＋ワキガケア＋膣内洗浄を合わせて行うことをおすすめします。

	対策
デリケートゾーン制汗・抗菌 期待度★★★★☆ →対策解説(下部へ)	ラポマイン / ウィズコスメ
デリケートゾーン洗浄 期待度★★★☆☆ →対策解説(下部へ)	ジャムウ・ハーバルソープ / ラブコスメ
デリケートゾーン清潔にする 期待度★★★★☆	ナプキンやおりものシートはこまめに交換/素材を変える 通気性の良い下着を履く 脂肪分・アルコール・刺激臭のする食べものを控える

デリケートゾーンの臭い・すそわきがを抑える方法

デリケートゾーンは、エクリン腺とアポクリン腺の両方があり、毛穴も密集しているため、全身の中でも臭いを発しやすいパーツです。

臭いを抑えるには、石けんで洗うよりも、制汗・殺菌作用を持つクリームやジェルを使う方が直接的に対策できます。

ニオイ対策コスメ比較

	総合評価	定期価格	返金保証
1位 ラポマイン	汗・雑菌繁殖・乾燥対策が一つでOK	5,700円 / 24g	90日間
2位 アクアデオ	すそわきが/ニオイ対策に◎	5,537円 / 30g	なし
3位 プリンセスアンダー	初回の安さと返金保証◎	初回限定 980円 / 30g	無期限返金保証

成分、返金保証などの詳細情報は下部比較表へ

ラポマインは陰部の臭いと黒ずみ対策に使える

ラポマインをつけるのとつけないのとでは、匂いの元となるコリネバクテリウムの繁殖が1/570,000、黄色ブドウ球菌の繁殖1/34,000まで激減することが日本食品加工センターによる実験で明らかになっています。

成分からサービス面まで総合的に判断するとラポマイン

ラポマインは、以下の3つにアプローチできる多機能クリームです。以下のように、ニオイ対策が最有力効果ですが、カモミラエキスによる黒ずみ対策やダイズエキス（イソフラボン）によるアンダーヘア対策も期待できます。

この2つは、汗を抑える作用と雑菌の繁殖を抑える作用がありますが、すそわきが対策に関して言うと、軽度〜中程度のすそわきが対策には効果が期待できますが、ラポマインひとつで重度のすそわきが対策は物足りないでしょう。

ただ、他に肌への優しさとすそわきがの臭い両方をケアできるクリームはないのが現状です。他には、クロルヒドロキシアルミニウム、ミョウバン、塩化アルミニウム、ゼオライト（銀Ag含有）といった成分に制汗作用があります。

しかし、効果と刺激性は比例するため、粘膜と接しているデリケートゾーンに使うのはリスクを伴います。デリケートゾーンのにおい対策コスメは、イソプロピルメチルフェノールとパラフェノールスルホン酸亜鉛という成分がほとんど配合されている医薬部外品です。



比較した3商品とも通常価格より定期購入の方が圧倒的に安い点では共通していますが、返金保証があるのは、ラポマイン（3回）とプリンセスアンダー（4回）で、アクアデオ（3回）にはありません。（プリンセスアンダーは無期限で返金保証）

デリケートゾーンのニオイ対策商品は、化粧品と違って基本的にお試しサンプルがありません。そのため、本商品を実際使うことになります。

効果がある・なしも判断基準ですが、肌に合う合わないをチェックするのは重要です。デリケートゾーン対策コスメの平均価格は、化粧品で言う美容液くらい（約5,000円〜6,000円）で、決して安くはないので、返金保証があるか？定期購入をした場合少なくとも何回の継続が必要か？事前に確かめておきましょう。

ラポマインの公式サイトはこちら

デリケートゾーンの臭い対策石けんの比較検証

顔の肌トラブルの原因の多くが洗顔やクレンジングにありますが、デリケートゾーンも顔と同様です。良かれと思ってゴシゴシこすったり、洗浄力が強いものを選んで使っていると、摩擦や必要な菌までを洗い流してしまい膣内のバランスが崩れてしまいます。

汚れを落とすことは重要ですが、デリケートゾーンは特に洗い方と洗浄力の種類の見直しを行いましょう。

ここでは、デリケートゾーン全体を洗う石けんの中でも臭い対策に効果があるジャムウソープと膣内洗浄をおこなう洗浄器の特徴比較をしています。

ニオイ対策デリケートゾーン洗浄比較

	総合評価	価格
ジャムウ・ハーバルソープ	手が届きやすい価格が◎	1,895円 /68 g
ロンタンハーバルジェルソープ	日本人仕様のジャムウソープ	4250円 / 156g×2本
インクリア	膣内の根本対策に	1,200円 / 3本 3,600円 / 10本

成分、返金保証などの詳細情報は下部比較表へ

おすすめデリケートゾーン専用石けんと洗い方

ジャムウ・ハーバルソープは、数あるデリケートゾーン用ソープ、ジャムウソープの中でも配合成分がシンプルかつ低刺激であることが特徴です。

植物エキスが防腐や酸化防止成分の代わりとなっているので、合成成分を入れずに済んでいます。ニオイだけでなく、黒ずみ対策、刺激に弱い敏感肌の全身を洗う石けんとしても使えます。

石けん素地は、界面活性剤ですが、その中でも残りにくく、必要以上に洗い過ぎない成分です。石けんは洗うことがメインなので、一番注目すべきは洗浄成分です。

ロンタンハーバルジェルソープの洗浄成分は合成界面活性剤で洗浄力が強いオレフィン（Ｃ１４－１６）スルホン酸Ｎａなど複数が配合されています。

また、洗浄成分の他に植物エキスが豊富に配合されていますが、石けんによるスキンケア効果はあまり期待できません。


石けんは毎日使うものなので、出来る限りコスパに優れたものを選びましょう。とはいっても、デリケートゾーン用でニオイ対策ができるとなると、1000円以上はします。

それ以下のものは、洗浄力が強すぎるものがほとんどです。1ヶ月分で2000円前後を目安とすると良いでしょう。

デリケートゾーンの洗い方

1. 前から後ろへ（アンダーヘアの生え際⇒恥丘⇒大陰唇⇒クリトリス⇒小陰唇⇒尿道⇒肛門）
2. 石けんをつかって洗うのは、ひだまで（膣前庭と膣口・膣内は洗わない）
3. ひだ部分は、指の腹部分で洗う
4. シャワーの水圧をかけすぎない

ジャムウ・ハーバルソープの公式サイトはこちら

すそわきが以外の陰部のニオイケアは膣洗浄もおすすめ

おりものが臭いのは、長時間つけていて雑菌が繁殖してしまうことと、酸性に保たれている膣内の菌バランスが崩れた場合です。

すそわきがの場合を除いて、匂いは膣洗浄で緩和が期待できます。インクリアは、病院に行かなくてもタンポンのように挿入し、中にジェルを注入するだけでケアできます。個包装の1回使いきりタイプで衛生的です。

保湿成分とpH調整剤をメインに刺激や肌負担の少ない防腐剤や合成ポリマーでつくられています。肌質に問わず、ニオイが気になる時に使えます。連続して1日1本ずつ使うと、ニオイ軽減の持続力が増します。

インクリアの公式サイトはこちら

陰部がツーンとクサくなる8つの原因

デリケートゾーンは、複雑な構造なので汚れが溜まりやすい部分です。その汚れを恥垢と言いますが、恥垢（ちこう）には臭いの元となる菌が好む要素が多いため、臭いがきつくなりやすいのです。

どうしても汚れは溜まるため、毎日きちんと洗うことが大切です。その際、使う石けんや洗い方に気をつけましょう。

洗浄力の強い石けんで粘膜の内側や膣内まで洗うと、膣内を正常に保つ善玉菌デーテルライン桿菌等が減少し、その分匂いの元になる菌が増えます。

また、膣内の菌バランスが保たれなくなるため、トラブルが起きやすくなります。

石けん素地（昔ながらの固形石鹸の原材料）は、刺激が少なく洗い過ぎない界面活性剤です。界面活性剤が肌に良くないと言われているのは、デリケートゾーンが元々持つうるおいや常在菌を奪いすぎることと、そんな力をもつ成分が肌に残り続けるからです。

ただし、界面活性剤には数千と言われる種類があり、粘膜は、吸収力が皮膚よりも高いため、肌に良くない成分であっても吸収してしまいます。そのため、「無添加」や「石油系界面活性剤不使用」と大きく謳ってあります。

おりものは、膣内の分泌物や老廃物です。女性ホルモンの影響で量やニオイに多少変化はありますが、通常は透明や白っぽく、やや粘り気があります。

デリケートゾーンは、ムレやすいため、おりものによって菌が繁殖し、ニオイを放っている可能性があります。

下着につくと、雑菌や臭いが広がりやすいのでおりものシートを使うことをおすすめします。

ただし、おりものシートも一日中つけっぱなしにしていると、雑菌の繁殖やムレの原因になるため、こまめ（２〜３時間に一度）に取り替えるよう心がけましょう。


更年期・閉経を迎えると女性ホルモンが一気に減少します。女性ホルモンのひとつエストロゲンは、膣内の酸性を保つのに欠かせない役割を果たしていますが、年齢を重ねるにつれ減少していきます。すると、粘膜が薄くなり膣の自浄作用も弱くなります。

・膣内洗浄で膣バランスを整える
・産婦人科/美容クリニックでエストロゲン補充をおこなう
・デリケートゾーン専用の石けんを使う

生理時に臭いが強くなるのは、生理時の経血も雑菌が繁殖しやすいからです。吸収性に優れたナプキンであっても、生理時はムレやすいのでこまめな交換が必要です。

・こまめにナプキンを交換する
・市販の紙ナプキンから布ナプキンに変える
・アンダーヘアのお手入れ・脱毛を行い、清潔を保つ

膣内の自浄作用は、免疫力が低下すると崩れてしまいます。免疫力が低下する原因としてストレスや疲労の蓄積、睡眠不足や風邪を引いたときが挙げられます。

・生活/食習慣の見直し
・膣内洗浄

膣内は酸性で、精子は弱アルカリ性です。セックスのし過ぎは摩擦もそうですが、膣内のバランスを損なう可能性もあります。また、性感染による膣の炎症トラブルも異臭/悪臭の原因となります。

《参考》いつもと違うおりものやニオイ、かゆみを伴う場合は病院へ

デリケートゾーンのにおいは、汚れや洗いすぎ、すそわきがによるものがほとんどですが、まれに膣内で炎症を起こしていたり、感染していることがあります。

性感染に関しては、不特定多数を避ける・きちんと避妊をすることで防ぐことができます。

免疫が落ちている時に一種のカビ菌が繁殖することで膣内の自浄作用が低下しトラブルが起きやすくなります。カンジタを発症している時にエッチすると相手に移ることもあります。

かゆみ、痛み、おりものがカッテージチーズのようになるといった症状が出ます。

細菌性膣症は、膣の細菌バランスが崩れ、膣内が炎症を起こしている状態です。外部からの細菌ではなく、常在菌バランスが崩れることで起きます。

かゆみや痛みは出ませんが、おりものが灰色っぽくなったり、ニオイが生臭くなります。抗菌剤や膣内洗浄によって改善できます。

トリコモナス膣炎は、トリコモナスという菌によって、膣内バランスが崩れｍ炎症が起きます。痛みやヒリヒリ、かゆみ、鼻につくニオイのおりもの、黄緑色、褐色で泡状のおりものの場合、トリコモナス膣炎の可能性があります。

トリコモナス膣炎は、一度治療しても再発しやすく、トイレの便座や銭湯など共用施設などで感染する場合もあります。

クラミジアトラコマティスという病原菌によるもので、セックスによる感染する日本で最も多い性感染症です。症状としては、不正出血や水っぽいおりものが増えます。

また、咽頭クラミジア（のどが腫れて痛みを伴う）といって、オーラルセックスによりクラミジア菌が喉に感染する場合もあります。

一度完治すると、再発することはありませんが、自分がクラミジアかどうかは病院で検査しないと気づかないため、定期的な検診が必要となります。

デリケートゾーンのイカ臭さは保湿ケアと低刺激石けんで対策できる

デリケートゾーンの臭いは女性自身が悩んでいる場合と、相手の男性が悩んでいる場合の2パターンあります。臭いの中でもあそこのニオイに関しては、とりわけ言いづらくそれが原因でHできないと悩む人も多くいます。

デリケートゾーンの臭いは、膣内トラブルであっても、すそわきがであっても、雑菌の繁殖が原因です。それさえわかれば、お風呂で優しく洗うのか、気になったときにクリームを塗るのか、膣内洗浄をするのか取るべき対策は3つの中のいずれかです。

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《参考》 デリケートゾーン専用コスメ比較表詳細一覧

記事を執筆するにあたって、デリケートゾーン専用化粧品を以下のように比較調査しました。詳細を確認したい方は参考にしてください。

	1位 ラポマイン/ハーバーリンクスジャパン	2位 アクアデオ / 美彩	3位 プリンセスアンダー / ラディア
総合評価	臭いの原因である汗・雑菌繁殖・乾燥対策がこれ一つでできる	デリケートゾーンのすそわきが/気になるニオイ対策	他にはない初回限定価格と無期限返金保証がポイント
定期購入価格(税別)	5,700円 / 24g	5,537円 / 30g	初回限定 980円 / 30g 2回目以降5,980円 / 30g
返金保証 / 最低継続回数	90日間全額返金保証付き3回継続	返金保証なし 3回継続	無期限全額返金保証付き4回継続
制汗＆抗菌有効成分	イソプロピルメチルフェノール、パラフェノールスルホン酸亜鉛	イソプロピルメチルフェノール、パラフェノールスルホン酸亜鉛	イソプロピルメチルフェノール、パラフェノールスルホン酸亜鉛
そのほかの成分	柿タンニン、メントール、ヨクイニン、ワレモコウなど天然植物エキス21種	柿タンニン、海藻、シルク、甘草、シャクヤク、セージ、ユキノシタなど天然成分8種	茶エキス、シャクヤクエキス、ヨクイニン、ダマスクローズ香油、
無添加成分	香料、着色料、鉱物油、合成ポリマー、石油系界面活性剤、タール系色素、紫外線吸収剤、金属アレルギーに配慮	香料、着色料、鉱物油、パラベン、石油系界面活性剤、オイル、紫外線吸収剤	鉱物油、タール系色素、合成香料、パラベン

商品名	ジャムウ・ハーバルソープ / ラブコスメ	ロンタンハーバルジェルソープ / ピュール	インクリア / WTJ
総合評価	低刺激・国内生産・手が届きやすい価格デリケート用ソープ	日本人仕様の厳選成分でつくられたジャムウソープ	産婦人科医と共同開発 / 膣内の根本対策に
価格	1,895円 /68 g	4250円 / 156g×2本	1,200円 / 3本 3,600円 / 10本
成分	石けん素地、カミツレ油、オタネニンジン、甘草、ミョウバン、アロエ	ミョウバン、柿タンニン、セージ、シャクヤク根エキス、ローズマリー月桃	グリセリン、ヒアルロン酸Na、乳酸、クエン酸、パラベン
無添加成分	着色料、香料、防腐剤、安定剤、パラベン、石油系界面活性剤	香料、タール系色素、パラベン、硫酸系界面活性剤	香料、着色料