アヤナスは敏感肌でも安全?成分の効果と副作用を調査
[公開日]2019/01/13[更新日]2019/02/24
こんな疑問を持っていませんか?
筆者も敏感肌になってから、化粧品の口コミはもちろん成分まで細かくチェックするかなりの慎重派です。
きちんと調べるために、化粧品成分検定や化粧品検定の資格もとったほどです。
この記事では、アヤナスの化粧品成分の効果や危険性についてお伝えします。
目次
編集者:安藤美和子
スキンケアコンシェルジュ
化粧品開発の実務経験を活かし、執筆/編集を行う。
◆保有資格◆
日本化粧品検定1級、薬学美容検定1級、薬事法管理者、化粧品成分上級スペシャリスト、サプリメントアドバイザー、参照:日本抗加齢学会
スキンケアコンシェルジュ
化粧品開発の実務経験を活かし、執筆/編集を行う。
◆保有資格◆
日本化粧品検定1級、薬学美容検定1級、薬事法管理者、化粧品成分上級スペシャリスト、サプリメントアドバイザー、参照:日本抗加齢学会
アヤナスとは?
アヤナスは、ポーラやオルビスグループの「敏感肌専門ブランド」ディセンシアのエイジングケアシリーズです。
特許取得済みの独自処方で敏感肌ケアをしながら、しわやほうれい線対策もできるので、主に30代以上の女性人気が高い基礎化粧品です。
ここでは、アヤナス化粧品の成分について解説しており、口コミや効果については「アヤナスの効果は?口コミは本当なの?愛用歴2年半の敏感肌が辛口評価(別記事)」に詳しくまとめたので合わせてご覧ください。
アヤナス化粧水の危険成分と美肌成分
有用成分
セラミドナノスフィア(セラミド2)
原材料:人型セラミドをナノサイズまで小さくした成分役割:ナノサイズにまで小さくなったので、通常のセラミドよりも肌に浸透して保湿効果をサポートする。
CVアルギネート
原材料:海藻から抽出された粘度成分。CVアルギネートはこの成分をポーラ研究所独自の処方によってオリジナル成分として開発。役割:肌の奥にあるダメージを受けたコラーゲンに作用して、肌のハリをアップする。
コウキエキス
原材料:中国原産で、中国ではお茶として飲まれていたクルミ科植物「黄杞」の葉。役割:肌の炎症や肌の酸化に対して効果を発揮し、敏感肌の悩みである肌のゆらぎを防ぐ。
パルマリン(紅藻エキス)
原材料:オゴノリやテングサなどの海藻から抽出されたエキス。役割:優れた保湿力や肌の酸化を防ぐ力を持ち、肌のバリア機能を正常な状態にする。
ジンセンX(オタネニンジンエキス)
原材料:ウコギ科植物オタネニンジン(朝鮮人参)の根っこの部分の中で効果の高い部分を高濃度で精製し、抽出されたポーラ研究所独自のエキス。役割:血行促進や肌の温度を上げる。肌ストレスによる肌温度低下を防ぎ、肌のバリア機能を維持する。
ビルベリー葉エキス
原材料:ツツジ科植物ビルベリーの葉から抽出。役割:抗ストレス作用がある「GABA」を肌の中で増加させる酵素を作る。また、肌の抗酸化作用や抗老化作用、コラーゲンを作り出すことができる線維芽細胞を増加させる効果が認められる。(エイジングケア)
ローズマリーエキス
原材料:シソ科植物ローズマリーの葉から抽出。役割:シミなどの原因となるメラニン色素の生成を抑制する。細胞の抗酸化作用や、肌のハリの元となるエラスチンを守る作用(抗老化作用)がある。
気になる成分
プロパンジオール
役割:多価アルコールの一種。保湿効果や、抗菌・防腐作用によって商品を長持ちさせる効果がある。刺激性:防腐剤は刺激が強そうというイメージがありますが、プロパンジオールは安全性試験データの結果から、刺激性はほとんどないです。
PPG-24グリセレス-24
役割:グリセリンなどからできた界面活性剤の一種で、乳化のために使われる。化粧品の肌への浸透性を高める作用があります。刺激性:こちらも皮膚への刺激はほとんどないです。
BG
役割:多価アルコールの一種。保湿効果や抗菌・防腐作用があり、商品を長持ちさせます。刺激性:防腐剤の中では低刺激な成分です。
カルボマー
役割:合成ポリマーの一種で、カルボマーは水分を保持するのに優れているので、化粧水にとろみをつけるのに用いられます。刺激性:肌への刺激もほとんどない物質です。
セタノール
役割:ヤシ油などを原料とした高級アルコールの一つで、配合することによって、乳化が安定し、肌につけた時の質感が良くなります。刺激性:皮膚に対する刺激性もほとんどない成分です。
フェノキシエタノール
役割:アルコールの一種ですが、エタノールよりも低刺激で、抗菌性があり主に防腐剤として用いられます。刺激性:化粧品への配合量には限りがあるので、その範囲内では、肌への刺激性はほとんどありません。ただし、湿疹や皮膚炎を患っている方は注意が必要です。
総合評価:刺激性のない成分だけでつくられた化粧水
アヤナスの化粧水はこれまでの化粧水と比べると、保水力やテクスチャーの良さが際立っています。そのための成分も低刺激なものだけでつくられているので、敏感肌コスメなのにテクスチャーや香りも楽しめる化粧水です。ポンプから出したときはとろっとしていますが、肌につけると水のようなテクスチャーに変わるので、ベタベタ感が気になる人も使いやすいですよ。
アヤナス美容液の危険成分と美肌成分
有用成分
セラミドナノスフィア(セラミド2)
原材料:人型セラミドをナノサイズまで小さくした成分役割:ナノサイズにまで小さくなったので、通常のセラミドよりも肌に浸透して保湿効果をサポートする。
CVアルギネート
原材料:海藻から抽出された粘度成分。CVアルギネートはこの成分をポーラ研究所独自の処方によってオリジナル成分として開発。役割:肌の奥にあるダメージを受けたコラーゲンに作用して、肌のハリをアップする。
コウキエキス
原材料:中国原産で、中国ではお茶として飲まれていたクルミ科植物「黄杞」の葉。役割:肌の炎症や肌の酸化に対して効果を発揮し、敏感肌の悩みである肌のゆらぎを防ぐ。
シモツケソウエキス
原材料:バラ科植物シモツケソウの花より抽出。役割:老化物質でくすみをもたらす原因である「AGS」を切断・分解することによって、肌の黄ぐすみを目立たなくしていきます。
パルマリン(紅藻エキス)
原材料:オゴノリやテングサなどの海藻から抽出されたエキス。役割:優れた保湿力や肌の酸化を防ぐ力を持ち、肌のバリア機能を正常な状態にする。
ジンセンX(オタネニンジンエキス)
原材料:ウコギ科植物オタネニンジン(朝鮮人参)の根っこの部分の中で効果の高い部分を高濃度で精製し、抽出されたポーラ研究所独自のエキス。役割:血行促進や肌の温度を上げる。肌ストレスによる肌温度低下を防ぎ、肌のバリア機能を維持する。
ビルベリー葉エキス
原材料:ツツジ科植物ビルベリーの葉から抽出。役割:抗ストレス作用がある「GABA」を肌の中で増加させる酵素を作る。また、肌の抗酸化作用や抗老化作用、コラーゲンを作り出すことができる線維芽細胞を増加させる効果が認められる。(エイジングケア)
ローズマリーエキス
原材料:シソ科植物ローズマリーの葉から抽出。役割:シミなどの原因となるメラニン色素の生成を抑制する。細胞の抗酸化作用や、肌のハリの元となるエラスチンを守る作用(抗老化作用)がある。
気になる成分
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル
役割:油分を含む合成物質の一つで美容液のテクスチャーをなめらかにするのに使われます。刺激性:肌への刺激性はほとんどない成分です。
水添ポリオレフィン(C6-12)
役割:合成ポリマーの一種で、保湿効果があるほか、美容液のテクスチャーをなめらかするのに使われます。刺激性:肌への刺激性はほとんどない成分です。
水添レシチン
役割:植物を原料とした成分で、セラミドと似た性質を持っており、高い保湿効果があるだけでなく、乳化作用がある。刺激性:肌への刺激性はほとんどない成分です。
PEG-150
役割:多価アルコールの一種で乳化作用やテクスチャーを良くするために使用されます。刺激性:この成分に関しては、ほとんどの人は刺激性を感じず、一般には問題ありませんが、一部の人には刺激性を感じる可能性があります。
ベヘニルアルコール
役割:ナタネ油由来の高級アルコールで、成分の分離を防ぐために用いられます。刺激性:肌への刺激性はほとんどない成分です。
総合評価:美容成分が一番多く配合されている
アヤナスの美容液は、他の化粧水やクリームと比べてもエイジングケア成分が多く配合されています。低刺激な成分は効果もゆるやかですが、アヤナスの美容液はハリ感を実感しやすいため、乾燥やハリ不足ケアにおすすめです。ただし、配合成分が多く肌に合わない可能性もあるため、まずはトライアルセットから始めたほうが安心です。
アヤナスのクリームの危険成分と美肌成分
有用成分
セラミドナノスフィア(セラミド2)
原材料:人型セラミドをナノサイズまで小さくした成分役割:ナノサイズにまで小さくなったので、通常のセラミドよりも肌に浸透して保湿効果をサポートする。
CVアルギネート
原材料:海藻から抽出された粘度成分。CVアルギネートはこの成分をポーラ研究所独自の処方によってオリジナル成分として開発。役割:肌の奥にあるダメージを受けたコラーゲンに作用して、肌のハリをアップする。
コウキエキス
原材料:中国原産で、中国ではお茶として飲まれていたクルミ科植物「黄杞」の葉。役割:肌の炎症や肌の酸化に対して効果を発揮し、敏感肌の悩みである肌のゆらぎを防ぐ。
シモツケソウエキス
原材料:バラ科植物シモツケソウの花より抽出。役割:老化物質でくすみをもたらす原因である「AGS」を切断・分解することによって、肌の黄ぐすみを目立たなくしていきます。
パルマリン(紅藻エキス)
原材料:オゴノリやテングサなどの海藻から抽出されたエキス。役割:優れた保湿力や肌の酸化を防ぐ力を持ち、肌のバリア機能を正常な状態にする。
ジンセンX(オタネニンジンエキス)
原材料:ウコギ科植物オタネニンジン(朝鮮人参)の根っこの部分の中で効果の高い部分を高濃度で精製し、抽出されたポーラ研究所独自のエキス。役割:血行促進や肌の温度を上げる。肌ストレスによる肌温度低下を防ぎ、肌のバリア機能を維持する。
ビルベリー葉エキス
原材料:ツツジ科植物ビルベリーの葉から抽出。役割:抗ストレス作用がある「GABA」を肌の中で増加させる酵素を作る。また、肌の抗酸化作用や抗老化作用、コラーゲンを作り出すことができる線維芽細胞を増加させる効果が認められる。(エイジングケア)
ローズマリーエキス
原材料:シソ科植物ローズマリーの葉から抽出。役割:シミなどの原因となるメラニン色素の生成を抑制する。細胞の抗酸化作用や、肌のハリの元となるエラスチンを守る作用(抗老化作用)がある。
気になる成分
シクロペンタシロキサン
役割:シリコンの一種で、主にクリームの伸びを良くするために使用されます。刺激性:ほとんど刺激性のない成分です。
BG
役割:多価アルコールの一種で、保湿効果や抗菌・防腐作用があり、商品を長持ちさせます。刺激性:防腐剤ではありますが、肌への刺激性はほとんどないです。
PEG-10ジメチコン
役割:シリコンと水が混ざり合うようにする界面活性剤の働きとして用いられます。刺激性:ほとんど刺激性のない成分です。
リンゴ酸ジイソステアリル
役割:リンゴ酸などから作られる合成成分で、顔料を満遍なく分散させる性質や、クリームの感触を調節するために用いられます。刺激性:ほとんど刺激性のない成分です。
ジステアルジモニウムヘクトライト
役割:鉱物であるヘクトライトに、ジステアリルジモニウムクロリドを吸着させ、反応させることでできる物質です。刺激性:クリームのとろみを増加させたり、感触を調節するために用いられます。鉱物由来ですが、吸着処理によって刺激性はほとんどありません。
総合評価:刺激性が低くベタベタしない
アヤナスのクリームは、保湿力は高いもののこってり濃厚なテクスチャーではありません。敏感肌といっても皮脂が多いタイプや粉が吹くほど乾燥するタイプなどさまざまですが、どちらのタイプでも使いやすいクリームです。クリームの感触を良くするための配合成分が気になる方もいるかもしれません。しかし、このクリームを使い始めてから朝まで乾燥でかゆくなったりすることもなくなったので、刺激性は低くベタベタしないのでむしろストレスが減りました。
アヤナスのアイクリームの危険成分と美肌成分
有用成分
セラミドナノスフィア(セラミド2)
原材料:人型セラミドをナノサイズまで小さくした成分役割:ナノサイズにまで小さくなったので、通常のセラミドよりも肌に浸透して保湿効果をサポートする。
CVアルギネート
原材料:海藻から抽出された粘度成分。CVアルギネートはこの成分をポーラ研究所独自の処方によってオリジナル成分として開発。役割:肌の奥にあるダメージを受けたコラーゲンに作用して、肌のハリをアップする。
コウキエキス
原材料:中国原産で、中国ではお茶として飲まれていたクルミ科植物「黄杞」の葉。役割:肌の炎症や肌の酸化に対して効果を発揮し、敏感肌の悩みである肌のゆらぎを防ぐ。
コンドロイチン
原材料:サメ軟骨などから抽出。役割:水分をキープするのに長けており、肌の保湿効果・保水力を高める効果があります。
パルマリン(紅藻エキス)
原材料:オゴノリやテングサなどの海藻から抽出されたエキス。役割:優れた保湿力や肌の酸化を防ぐ力を持ち、肌のバリア機能を正常な状態にする。
ジンセンX(オタネニンジンエキス)
原材料:ウコギ科植物オタネニンジン(朝鮮人参)の根っこの部分の中で効果の高い部分を高濃度で精製し、抽出されたポーラ研究所独自のエキス。役割:血行促進や肌の温度を上げる。肌ストレスによる肌温度低下を防ぎ、肌のバリア機能を維持する。
ビルベリー葉エキス
原材料:ツツジ科植物ビルベリーの葉から抽出。役割:抗ストレス作用がある「GABA」を肌の中で増加させる酵素を作る。また、肌の抗酸化作用や抗老化作用、コラーゲンを作り出すことができる線維芽細胞を増加させる効果が認められる。(エイジングケア)
ローズマリーエキス
原材料:シソ科植物ローズマリーの葉から抽出。役割:シミなどの原因となるメラニン色素の生成を抑制する。細胞の抗酸化作用や、肌のハリの元となるエラスチンを守る作用(抗老化作用)がある。
気になる成分
シクロペンタシロキサン
役割:シリコンの一種で、主にクリームの伸びを良くするために使用されます。刺激性:ほとんど刺激性のない成分です。
ペンチレングリコール
役割:多価アルコールの一種で、高い抗菌作用があり、防腐剤として用いられます。刺激性:皮膚への刺激性はほとんどありませんが、ごく稀にアレルギー反応を示す場合があるので注意が必要です。
ジステアルジモニウムヘクトライト
役割:鉱物由来の合成成分で、テクスチャーを良くするために用いられます。刺激性:鉱物由来ですが、刺激性はほとんどありません。
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
役割:シリコンの一種で、肌のバリア機能をサポートする成分です。刺激性:刺激性はほとんどない成分です。
PEG-400,75
役割:多価アルコールで、主に乳化作用やテクスチャーを良くするために使用されています。刺激性:この成分に関しては、ほとんどの人は刺激性を感じず、一般には問題ありませんが、一部の人には刺激性を感じる可能性があります。
総合評価:皮膚の薄い目元でもヒリヒリしない
アヤナスのアイクリームは、保湿クリームよりもやや硬めのテクスチャーです。その分、目元にぴたっと密着するので目尻のきわに塗り込むときも摩擦が気になりません。美容成分以外にもテクスチャーを良くするための成分が配合されていますが、皮膚の薄い目元でもヒリヒリしない安全性が高いものばかりです。同じ効果を持つ成分であってもアヤナスのアイクリームに使われる成分は、刺激や安全性が確認されているもので構成されています。
アヤナスの化粧品は安全か、シリコン入りで危険?
アヤナスの有用成分の多くは植物エキスなど自然由来のものです。
自社で原材料選定からアレルギーテスト、皮膚実験を行って販売されているので、敏感肌コスメの中でも安全性の高さは定評があります。
アヤナスはシリコン入りで肌に悪いのか
敏感肌の場合、肌を擦ってしまったり、ちょっとした刺激が肌荒れを引き起こしがちです。アヤナスには、肌のバリア機能(刺激から肌を守るための壁)として、シリコン系界面活性剤「PEG-10ジメチコン」が配合されています。シリコンと言うと肌に負担をかけるイメージがありますが、役割は乳化や刺激を守るためです。敏感肌コスメでもよく使われるほど低刺激な成分なので、むしろ安全性が高いと考えられます。
おすすめな人
・ケミカル成分で肌荒れしやすい
・低刺激な化粧品を使いたい
・エイジングケアもしたい
・アロマの香りでリラックスしたい
避けたほうがいい人
・植物エキスで肌荒れする
・オーガニック、完全無添加コスメを探している
・香りつき(ラベンダー、ゼラニウムの天然精油)
・ケミカル成分で肌荒れしやすい
・低刺激な化粧品を使いたい
・エイジングケアもしたい
・アロマの香りでリラックスしたい
避けたほうがいい人
・植物エキスで肌荒れする
・オーガニック、完全無添加コスメを探している
・香りつき(ラベンダー、ゼラニウムの天然精油)
アヤナスのトライアルセットは全額返金してもらえる
アヤナスはポーラ・オルビスグループの中の敏感肌専門ブランドで、そのための特許も取得しており、配合成分や安全性は一般的な化粧品よりも慎重なことでも有名です。(※アルコール、合成香料不使用、皮膚科医立ち会いテスト承認済み)
とはいえ、肌状態が不安定だったり、植物エキスが肌に合わない可能性もあるため、30日以内であれば使っている途中でも返品対応してもらえます。
ディセンシアの商品は、配合成分を厳選し、アレルギーテストなど、安全性の確認を徹底して行なっておりますが、人によって、また肌によっても成分との相性がございます。
商品到着後30日以内までの商品であれば、開封済みやご使用後の商品でも返品をお受けいたします。
エリアにもよりますが、注文から3日前後でポストに届きます。新聞紙サイズの「ゆうパケット」で届くので家にいなくても受け取りができるのは便利ですよ。
アヤナスを使ってみて肌に合わなかった場合は、全額返金してもらえます。(30日間)さらに目元専用のアイクリームも含め5,112円相当が1,480円(税込み)で購入できますよ。
アヤナスの公式サイトへ
アヤナスのトライアルセットについては、アヤナスのお試しセットを最安値で買う方法!どこで買える?実店舗は?(別記事)で詳しくまとめたので参考にしてください。
まとめ アヤナスの低刺激成分だけのエイジングケア化粧品
アヤナスは敏感肌専門ブランド「ディセンシア」のエイジングケアシリーズです。
アヤナスの化粧品は、アレルギーテストや皮膚科医立ち会いのもとのテストなどが繰り返されているので、これまで自分にあう化粧品が見つからなかった人にもおすすめです。
アヤナスの公式サイトへ
アヤナス化粧品の全成分一覧はこちらです。
アヤナスローション コンセントレート
全成分
水、プロパンジオール、ジグリセリン、グリセリン、PPG-24グリセレス-24、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、BG、カルボマー、キサンタンガム、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、フェノキシエタノール
アヤナスエッセンス コンセントレート
全成分
水、グリセリン、ジグリセリン、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、水添ポリオレフィン(C6-12)、プロパンジオール、BG、水添ナタネ種子油、水添レシチン、PEG-150、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、水酸化K、トコフェロール、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール
アヤナスクリーム コンセントレート
全成分
シクロペンタシロキサン、水、ジグリセリン、グリセリン、BG、PEG-10ジメチコン、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、ジステアルジモニウムヘクトライト、ワセリン、水添ポリオレフィン(C6-12)、ステアリン酸スクロース、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、ポリHEMAグルコシド、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、パルミチン酸スクロース、アミノプロピルジメチコン、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール
アヤナスアイクリーム コンセントレート
全成分
水、シクロペンタシロキサン、グリセリン、ジメチコン、PEG-10ジメチコン、ジグリセリン、ペンチレングリコール、ジステアルジモニウムヘクトライト、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、PEG-400、PEG-75、水添ポリオレフィン(C6-12)、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、コンドロイチン硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、ポリHEMAグルコシド、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、BG、ステアリン酸スクロース、エチルヘキシルグリセリン、パルミチン酸スクロース、オレイン酸ポリグリセリル-2、トコフェロール、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール